仙台市議会 1993-09-22 平成4年度 決算等審査特別委員会(第2日目) 本文 1993-09-22
そういう中で、年間10日間の秋の交通安全週間も昨日全国一斉に始まったわけでございますけれども、そういう中で本年も宮城県内における事故発生がもう5,458件、そしてまた既に116件の死亡者が相次いでいるというような状況にあります。
そういう中で、年間10日間の秋の交通安全週間も昨日全国一斉に始まったわけでございますけれども、そういう中で本年も宮城県内における事故発生がもう5,458件、そしてまた既に116件の死亡者が相次いでいるというような状況にあります。
水道事業にとってのこれの100億円の増、負担金の増としては13億程度の増でございますけれども、それがどう影響するのかというのは、私の立場からは申し上げられませんが、そういう硬直的な制度のもとでの判断ということが、一種の制約があるということも御理解を願いたいと思いますが、ただ私ども財政局はもちろん、水道局の方もそういう制度の中ではありながらも、市民に対してよりよい安い安全な水の供給ということのために努力
景観を阻害するという一部識者の指摘もありますから、青年の家までのあれはやれとは言いませんが、青年の家をカーブをした向こうから圧雪地の今後障害になるであろう地点をもう一度調査して、あのトンネル化を進めて、交通の安全確保に努められたい。この点についての所見も、またお伺いしたい。以上です。
不幸中の幸いであったことでございますが、公立保育所から食中毒患者を出したことを反省いたしまして、施設面の改善でありますとか、給食従事者の安全衛生思想の高揚等を徹底して再発防止について努めているところでございます。原因ですが、衛生局でいろいろ検査をしていただいてきたのですけれども、特定する原因は判明しなかったということでございました。以上、2件御報告させていただきました。
第六に、水源地域と河川流域には、ゴルフ場はもとより、産業廃棄物処理場などの設置は認めるべきでないし、現在操業中の屏風岩採石場は、七北田川汚濁やダンプカーによる通学路の安全上も、許可を取り消してほしいということであります。 第七に、蕃山、サイカチ沼周辺、権現森、太白山など、自然と緑を守ってほしいということです。
市民の安全をいかにして確保するかという立場で、市長の御所見を伺います。 道路行政について伺います。 第一に、ことしの四月、新しく国道になった国道四百五十七号線、旧県道宮城川崎線の白沢峠のことでありますが、太白区の分だけ電柱二本に一カ所の街灯がつけられていますが、峠の区の境から青葉区方面は全く街灯はつけられておりませんが、これはどうしてなのか、伺います。
このLNG導入計画のスケジュールについては、今日に至るまで、輸送方式も含めて、安全性、経済性等、あらゆる角度から検討されてきたのであり、従来、平成七年度受け入れ開始、すなわち平成八年二月受け入れ開始し、また熱量変更作業は平成八年五月にスタートの予定であったのでありますが、このたび、受け入れ開始平成九年六月、熱量変更作業開始は平成九年九月から七年間、約三十七万戸を対象に進めることに計画の見直しを住宅ということであります
あわせて、おいしく安全な水を守るために取り組まなければならないのが、水源地対策であります。現在は、広瀬川上流地域については、一定程度規制されておりますが、名取川上流地域及び七北川上流地域については規制がなく、心配であります。
まず、第百十四号議案平成四年度仙台市水道事業会計決算認定に関する件でありますが、平成四年度の水道事業は、仙台市水道事業基本計画に基づき、市民に安全でおいしい水を供給するために、水源水質保全に積極的に取り組むとともに、水道施設の整備拡充を図りながら、安定給水の確保に努めてまいりました。
また、境界がどうしても確定しなくても交通安全上ぜひしなければならないもの、例えば委員がおっしゃったように照明あるいはカーブミラー等につきましては、地権者に立ち会いを求めてできれば一番いいわけですが、どうしても相手がどこにお住まいかわからないというような場合にはおよその判断で、民地には入らないという上での判断で施設を設置する場合があろうかと思います。
建設省におきましては、毎年この8月を道路を守る月間という定めをいたしまして、道路愛護思想の普及を図り道路を常に広く美しく安全に使用する機運を高めることを目的として、各地域の実情に応じた運動を展開をしてまいりました。本年度も昨年と同様に行うわけでございますが、この道路フェアは62年度から始まっておりまして今年は7回目になります。
そういったものが本当に当初予定されております低廉で安全で安定なLNGの導入が本当にできるのかどうか、その辺を再整理の上で本委員会の方に提出をしていただかなければならないと思いますが、その辺の時期等を含めてその辺の所感を管理者の方からお伺いします。
一、老人保健法による保健事業対象者の全てに歯科健康診査及び保健指導を実施する成人歯科健診の制度化に向けて、現行の重点健康相談、重点 健康教育における歯の健康教育、健康相談の推進 二、労働安全衛生法の定期健康診査に歯科を加えるよう法制化 三、歯科疾患再発防止、進行阻止、リハビリテーションのための指導、教育など関連歯科診療報酬の適正評価 四、現行の低く設定されている義歯製作の技術と労働を適正に評価し、
また、私ども、安全でおいしい水を安定供給するよう今後とも努力してまいりたいと考えております。 27: ◯委員長 ただいまの報告に対し、何か質問等はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 28: ◯委員長 それでは、次にガス局より報告願います。
私は、この審議会における合意形成が一日も早くなされることを望むものでございますが、政府に対しましては引き続き製品の安全性の確保、消費者被害の救済など、消費者保護行政を一層充実、強化をして、それを実効あるものとしていくために、製造物責任法の制定が速やかに図られますよう強く求めるものでありまして、このような趣旨におきまして、当市議会に意見書採択を求めました本請願について、本委員会委員諸兄の御賛同を賜りたく
次に、市民生活の安全を守る立場から、暴力行為の根絶について、当局の対応はどうなっているかということについてであります。 本市議会は、市民各界各層からの強い要請を受けて、第一回定例議会において、三月十八日に、「暴力行為を根絶し、市民生活の安全を守る件」の決議が上程され、全議員の賛同を得て可決されたことは、市長もよく御承知のとおりであります。
まず、第七十七号議案平成五年度仙台市一般会計補正予算(第一号)中、市民費に関してお伺いいたしますが、これは、交通安全総合対策等に要する経費の追加で、仮称仙台市駐車対策協議会設置に関して二百万円、違法駐車実態調査委託費として五百万円の計七百万円を計上しております。
まず初めは、第七十七号議案平成五年度仙台市一般会計補正予算中、交通安全総合対策等に要する経費の追加、仮称仙台市駐車対策協議会設置に要する経費二百万円並びに違法駐車実態調査委託費五百万円についてであります。 現在、仙台市交通安全市民運動実施要綱に基づく交通安全活動は、春、秋の交通安全市民総ぐるみ運動を中心に各種運動が実施されております。
総務費におきましては、仙台空港国際化等推進に要する経費の追加、サン・ファン・バウティスタ号フェスティバル開催負担金、及び交通安全総合対策等に要する経費の追加を計上いたしております。民生費におきましては、国民年金適用及び保険料収納特別対策事業費を計上いたしております。
という質疑があり、これに対して、「荷重及び構造の検討に際して、安全のために一番重くて負荷の高いもので検討するという意味である。」という答弁がありました。また、「川内旗立線についての東北大学との折衝状況」について質疑があり、これに対して、「仙台市側の案については、教育環境に与える影響面での指摘を受けているが、大学側の理解は深まってきており、今後とも粘り強く折衝していきたい。」という答弁がありました。