子供たちの安全も健康も保障できません。こういう使い方をされているのを、岩崎副市長、ぜひ御専門の立場でどのようにお考えになるのか、お伺いしたいと思います。 16: ◯岩崎副市長 すげの委員の御質問にお答えいたします。 実は、私がここに来る前、以前検疫所の所長をしていた時代に仙台市の医師会の学校保健委員の先生方といろいろ相談をいたしまして、実は消毒のガイドラインというものをつくっております。
政府では、食料自給率を高めることは食の安全と同様、食料安全保障の観点から、平成17年度の40％から10年後の平成27年度の45％目標を50％自給率へ目標変更を検討されており、喫緊の課題ととらえられています。 そこで、大崎市として取り組める対策についてお伺いをいたします。 終戦後、食料不足、栄養不足を補うために学校給食が実施され、大きく子供の成長に貢献してまいりました。
今後、安全を確保した中で、より多くの児童生徒にアレルギー対応食が提供できますように、検討を続けてまいりたいと考えております。
21: ◯鈴木勇治委員 二つ目でお話しした治水安全度ですか、これについて本市から見ていてどうでしょうかね、以前と変わって安全度が高まってきているのか、それとも以前から変わっていないと見ているのか、どうですか。 22: ◯百年の杜推進部参事兼河川課長 現在、国と県の方で、名取川及び広瀬川についての整備計画を策定している最中でございます。
さらに、アンケート調査から、他の交通や歩行者への影響が懸念されており、安全な荷さばき駐車スペースの確保が課題として挙げられております。
また一方、ドイツでは８４％、イギリスでも７０％の自給率となっていると、安全な態勢にございます。しかし、フランス、イギリス等は、８０％での公的資金でもって農家農業を守り育てているという現状がございます。
90: ◯都市整備局長 市有建築物等を常に安全で快適な状態に維持するためには、やはり日常の点検というのが非常に重要になってくると考えております。
そこで、まず今回は、防犯に関連する安心・安全な街づくり事業１８６１万８０００円に関連して伺ってまいりたいと思います。 初めに、平成１９年度は、「仙台市安全安心街づくり基本計画」の策定初年度だったと思います。改めてこの策定の趣旨について伺います。
そうすると、こういった備品の交換ですとか、あるいはその管鎗やホース、もちろん車両の維持管理に関しまして、ある程度、市の防災安全課としましては情報を把握して、どういった観点からそういったホース、車両、いろいろなものに対して維持補修に努めていくのかということが、私は大事かなと思うのです。
平成19年度石巻市一般会計歳入歳出決算、歳出、５款労働費、１項労働福祉費、１目労働福祉費、シルバー人材センター運営事業では、作業における安全対策について質疑があり、急勾配での草刈り作業や高所の剪定作業の際、センター独自の安全基準を設け、事故防止に努めていると聞いている旨答弁がありました。
こういった中で、仙台が都市としてさらに成長し続けるための創造と交流ということをキーワードとする、この二つを推進する取り組み、あるいは子育て支援、障害者支援などの福祉政策、防災対策などの安全・安心まちづくり、仙台の都市の持続的な発展を可能とするような機能集約型の都市の形成に向けた取り組みなど、仙台市民のための政策を効果的あるいは継続的に実施して、そしてあわせて行財政改革を確実に進めていくこと、これが最終的
本施設の解体撤去に当たっては、施設内に焼却集じん灰等の汚染物が付着残留していることが予想されるため、これら汚染物の除去とその飛散防止及び除去した汚染物の処理処分を適正に行うとともに、作業環境の安全確保や周辺環境への影響等の面でも細心の対応が必要となります。
まず、当局はその折々におきまして、一昨日の本委員会でもそうでありましたけれども、民営化に当たっては市民利益の最大化にあり、安心・安全、適正な料金水準の確保にあると言われておりますけれども、それらの安心・安全というのはどのようなことを指してその確保をいたさんとしておるのか、そこのところをお尋ねしたいと思います。
秋の交通安全運動が21日全国一斉に始まりました。痛ましいことに18日午後３時40分ころ、雲雀野１丁目の臨海道路東海岸線丁字路交差点で、横断歩道を渡っていた石巻高校の女子生徒２人が普通乗用自動車にはねられ、病院搬送され、その後お亡くなりになられたことは、卒業を目の前にわずか18歳のお二人の将来を思うとき、非常に残念で、かわいそうでなりません。
ですから、やはり交換する時期になっているということでございまして、お客さんが少ないから圧雪車がどうなのかというようなことの御質問もあるかと思いますけれども、やはりお客様は1人でもお客さんだということになるわけでございまして、やはりそういう意味で安全と、そして8時半オープンということでございますので、お客様に満足を与える部分がやはりスキー場の使命なのかなと思ってございますので、よろしくお願いしたいと思
記 １．地震災害が続く中で、児童生徒の安全を確保するため、すべての公立学校の耐震化を実 施するための所要の予算を確保すること。 ２．地方自治体の財政状況などを勘案の上、時限措置の延長を検討すること。
安全性も対応策もいまだに確立されておりません。掘り出さずに地質の中に存在する限りでは何ら心配することはないと言われていますが、掘り出して空気に触れたり、水に触れたりすることで、カドミウムや砒素が水に溶出するということが問題になってきます。
そしてまた、あと安心安全という面、そういう面についても重点的に考えているということで、その時々で産業面につきましては、やはりその状況によって必要な事業については実施計画のほうで見ていく必要があるというふうに考えております。 ◆20番（三浦一敏議員） 教育委員会にお聞きしますが、この奨学金貸与事業につきまして100人程度を目標にしているのですよ。
地権者の方に前もって同意をいただくということは、これは一番安全なことですけれども、やっぱりある程度の確約に近いような部分がないと、逆に言うともろ刃の剣のような不信感といいますか、そういうのが出る心配があるのかなということであえて聞いたわけです。 きょうの河北新報に、自動車関連ということで11社の名前が挙がっているのですけれども、10社が確定されていて、11社目がどこと矢印ないのです。
また、市民の強い要望がありました北白川駅前の駐輪場の整備工事事業や白石市文化財指定の旧刈田病院本館解体費用、さらには、冬を迎えるに当たり市民生活に直結する市道の除雪費、それに小中学校の生徒の安全を守るための体育館のガラス飛散防止のためのフィルム貼付工事など、重要な事業が盛り込まれております。 限られた予算の中で市民生活を守るための最大限の配慮がなされた本予算は、妥当なものと思います。