白石市議会 2021-03-10 令和3年第447回定例会(第6号) 本文 開催日:2021-03-10
そういう中でやっぱり一番重要なのは駐車場であったり、それから市民の皆様の動線の確保、密にならない、そういったところを総合的に判断をいたしまして、ホワイトキューブが現状は一番市民の皆様の安全を確保した上で、スムーズにワクチン接種ができると判断をいたしました。
そういう中でやっぱり一番重要なのは駐車場であったり、それから市民の皆様の動線の確保、密にならない、そういったところを総合的に判断をいたしまして、ホワイトキューブが現状は一番市民の皆様の安全を確保した上で、スムーズにワクチン接種ができると判断をいたしました。
初めに、交通安全対策についてお伺いいたします。 市長は「安全・安心を守る」ということで、あらゆる危機や災害から市民を守るため、市民一人一人の意識の醸成と自分を守るために必要な知識や技術の習得を支援するとしています。
安心できる地域医療体制の確保のため、白石市医師会、仙南歯科医師会白石支部とのさらなる連携を図り、安全・安心な医療の提供体制強化に努めること、また、公立刈田綜合病院は、みやぎ県南中核病院との連携を推進しながら経営健全化を目指し、地域医療の充実を図ると述べられました。
15款国庫支出金2項国庫補助金4目土木費国庫補助金2節防災・安全社会資本整備交付金に都市公園分として2,000万円を見込んでおります。 42、43ページにお戻り願います。 8款土木費5項住宅費1目住宅管理費の11節役務費の手数料として99万6,000円、12節委託料に145万2,000円、18節負担金補助及び交付金に500万円を、それぞれ減額計上しております。
また、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえて、避難所における感染症対策の徹底を図る必要があることから、「避難所開設・運営マニュアル」に基づき、災害発生時に避難を要する住民の安全・安心を確保し、円滑な避難所運営に努めます。
━ 議事日程 第3号 令和2年12月17日 午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 第104号議案 第3 第106号議案から第110号議案 第4 第111号議案 副市長の選任について 第5 第112号議案 白石市新型コロナウイルス感染症に係る患者等の人権擁護に関する条例 第6 第113号議案 令和2年度白石市一般会計補正予算(第8号) 第7 議提第9号 安全
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 日程第7 議提第9号 72 ◯小川正人議長 日程第7、議提第9号・安全・安心の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守るための意見書を議題といたします。
本案は、去る9月4日、4者による条件付一般競争入札に付した結果、1回目の入札で東洋安全防災株式会社仙台営業所を、予定価格の範囲内で入札をした者のうち最も低い価格をもって入札をしたので落札者と決定し、2,209万8,010円で仮契約したものであります。
さらに、夏季休業前にも再度校長会において農業用水路、ため池、河川などの危険箇所の確認と安全指導の徹底を指示してまいりました。
各園で実際に実施する際にも保健師が立ち会いまして、子供たちがちゃんとやれているのか、幼稚園教諭や保育士の手順は安全に実施できているかを確認するなどの指導を行っております。
今回、のり面に転石が確認され落石のおそれがあること、また白石川に面した箇所につきましてはガードレールも被災しておりますので、安全を確保できないとして、地元のご理解をいただきながら、大雨が予想された4月18日早朝に全面通行止めとしております。
(7)交通安全活動の状況で、同じく下の予算額の欄でございますが、資料には809万円と記入されておりますが、正しくは820万1,000円でございました。8,201,000、このように訂正をお願いいたします。誠に申し訳ありませんでした。 後ほど、今お話しした内容につきましては正誤表をお配りさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
放射能対策では、市内の各家庭から排出された焼却灰を、放射能濃度が基準値の1キログラム当たり8,000ベクレル以下であることを確認して、引き続き安全に収集、運搬、処分し、市民の安全・安心の確保に努め、また、5月からは市内の農家に保管されている放射性物質に汚染された堆肥も、仙南クリーンセンターにおいて本焼却を実施いたしました。
記 1.看護師の賃金の底上げを図り、安全・安心の医療・看護体制を確保するため に、全国を適用対象とした看護師の最低賃金(「特定最低賃金」)を新設する こと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
会議では、安全対策や保護者ニーズ、幼児教育の充実の具体などに関して貴重なご意見を頂戴し、今後はそれらの意見を踏まえ、4月からの教育委員会の定例会で議論をしていくという方向を確認し、3回の総合教育会議を終えました。 現在は、教育委員会にて議論を重ねているところでございます。
食料供給や国土保全等の重要な機能の発揮に支障を来すことのないよう、農林地等の利用調整を適切に行うことが、本市の豊かな自然環境、景観の保全や災害や公害の予防など、住民の安心・安全な生活環境を保全していくとともに、再生可能エネルギーの導入と併せて、地域の発展と地域還元による基金の創設等、様々な利点があることを踏まえ、質問させていただきます。
これは消防団の装備品である消防団員用防火衣の整備を行い、消防団の安全と地域防災力の充実を図ろうとするものでございます。 これに充当する財源としまして、18、19ページをお開き願います。 21款諸収入5項雑入1目雑入6節雑入に一般財団法人自治総合センターコミュニティ助成金590万円のうち100万円を見込んでおります。 以上が総務部所管の主な補正予算でございます。
確かに児童・生徒らの通学路としての安全対策、通勤者の利便性向上のために道路改修をすることは理解しますが、本市が厳しい財政状況に置かれている中で、多額の予算が伴うこの事業を継続することは、他の優先すべき事業予算を縮小することになり、容認できません。やはり今はこの事業を一時凍結することを含め、再度検討することも必要ではないかと考えます。
研修会を通じて、先進安全技術の信頼性や参加者の身体的機能の低下を実感していただくことで、国のサポカー補助金を活用していただき、高齢者の安全運転と事故防止に努めてまいりたいと考えております。 補助事業の上乗せにつきましては、現在考えておりません。
食の安全や栄養成分を調査・分析する研究施設「みのりLabo」は、昨年11月に施設の整備が完了し、4月からの本格稼働に向けて準備を進めている段階であり、現在は自社製品を中心とした検査などを行っております。