仙台市議会 1996-02-28 平成8年第1回定例会(第5日目) 本文 1996-02-28
それと、この現場の向かいには、今年度学校給食センターが建設をされる予定になっておりますので、そういう立地条件もあるということから考えても、立町と同じように反対の立場を表明されるべきと思いますが、その点について再度御質問をさせていただきます。
それと、この現場の向かいには、今年度学校給食センターが建設をされる予定になっておりますので、そういう立地条件もあるということから考えても、立町と同じように反対の立場を表明されるべきと思いますが、その点について再度御質問をさせていただきます。
まなび・わくわく推進に六百万円、青少年のためのオーケストラ鑑賞会開催に二千五百余万円、新市民ギャラリー等仮称せんだいメディアテーク建設実施設計等に二億六千二百余万円、氷河期の森広場設備等富沢遺跡保存館建設に二億六千三百余万円、泉総合運動場屋根付多目的グラウンド建設基本設計等に六千七百余万円、仮称青葉区体育館建設及び武道館移転建設に十五億九千九百余万円、仮称若林区運動広場整備に九億四千四百万円、仮称太白学校給食
ますとクラブハウスという考え方が出ておりまして、体育施設の学校開放の中に地域住民が集会機能等を──そこで集会とかが持てるような機能を体育館に付設するというようなことが既に施策化されているわけですが、さらに8年度におきましては備蓄倉庫の整備を図るための対象面積の拡大がございますし、それから水泳プールの耐震性を向上させていざというときに浄水能力をつけて飲み水にするというような整備の施策もありますし、学校給食施設
171: ◯鈴木繁雄委員 この特定施設がある場合の水質検査というのは、おおむね大体民間企業であるとか事業所であるとか、公的に言えばいろいろな学校給食センターであるとか、そういうところだと思うんです。しかし、現実に公的な下水管が、こういう大変な汚水を垂れ流しておったと。私、詳しい法律はわかりませんけれども、汚水を垂れ流した場合にはいろいろ罰則があるんじゃないですか。
また、事務事業の見直しと言って、図書館や児童館、児童センター、母子寮、八木山動物園の管理運営の委託、学校給食センターやごみ収集運搬体制などの外注、委託化などを二十二項目にわたって列挙し、来年度から三年間で、現行の市長部局職員数を三%削減する方針です。これによって、市民の暮らしや福祉にかかわる事業や施設が縮小され、市の職員は約百六十人も減らされることになります。
それは、確かに学校といいますのは先ほど、例えば洞口さんの方から出ましたように学校給食を自分のところでやったり、あるいは調理実習室なんかもありますから、そういったものもカバーできる。あるいは、これからコンピューター化が進んでいくと相互間のメディアの交換、通信ができ、あるいは耐震補強などを進めていけば学校施設として丈夫なものができる。
213: ◯教育長 教育局所管の対応でございますが、フロン封入式大型冷凍整備という項目の中に、二つの学校給食センターが5年度、6年度に掲げられておりますが、予定どおり終了をいたしております。 214: ◯病院事業管理者 市立病院における冷房設備の冷媒の代替フロン化は、平成6年度におきまして完了いたしております。
しかしながら、恐らく私ども想像しますに、先ほど委員から御紹介のございました、そばの件がありました後に、改めて従来の手引が改訂を見まして、平成4年7月時点で文部省が発行いたしております「学校給食指導の手引」、学校ではこれに基づいて実際に子供たちの指導を行っておりまして、その中には、保護者を通じてアレルギーを有する児童・生徒の実態や主治医の指示についての情報を必ず得ておくこと。
それは、若林学校給食センターの移転用地取得費の補正をめぐる問題なんですが、まず最初に、この問題をめぐる経過について、概括的にお示しいただきたいというふうに思います。 57: ◯財政局長 御質問の今回の補正予算の給食センターの用地の予算見積もりに当たりまして、教育局からうちの用地部の方に相談が来て、それに応じております。その具体的な内容につきましては、用地二課長の方から御説明申し上げますので。
お伺いしたいのは、仙台市はほかの都市に比べまして、いわゆる学校給食の自校方式、その学校に単独の調理場がある所が多いわけです。せっかくの調理場があるわけですから、この調理場をそういった災害時には炊き出し用に充てる等のことも考えられるのではないかなと思います。
学校給食運営審議会は六五%が男性なのです。その他、女性ゼロの会も相当数あるのです。 二十一世紀を前に、すばらしい仙台市を築こうと願うなら、ぜひ大幅な女性登用に踏み切っていただきたいと強く思う次第です。女性の知恵は、二十一世紀に花が開かれると思います。心強い対応策と御所見をお伺いします。 第七点、公園に関することでお伺いします。 一つ目は、西公園についてです。
仙台市としても、うわさになっている非農用地にすぐ隣接した地域を、今回、太白学校給食センターの建設事業用地として求めることが今議会に提案されています。この建設事業の内容、太白学校給食センターの位置づけ、対象範囲についてお聞かせください。
報告によれば、官民のコストの比較は、ごみ収集ではトン当たり経費が四六%、学校給食は五五%、保育所では二五%、老人福祉センターでも二五%などと、そのコストは、ほぼ民間の方が半分またはそれ以下となっているのであります。
また、新たに学校給食の残飯等を利用した厨芥コンポスト利用の試験にも取り組み、その活用と普及策等を検討してまいりたいと考えてございます。 無農薬栽培につきましては、特に病害虫に弱いキュウリ、トマトについて試験を実施しておりますが、この場合収穫量が六ないし七割に減るというような結果も出てきております。まだ、一般に普及できる技術の確立には至っていない状況でございます。
教育費におきましては、校舎等建築費の追加、校舎耐震診断調査に要する経費及び若林学校給食センター移転用地取得費の追加を計上いたしましたほか、学校建設費につきまして、繰越明許費の措置を講じております。
58: ◯福島一恵委員 関連してお伺いいたしますが、このちょうど、今回の区域の変更部分のちょうど真向かいの方、田中前の地域には、新しく平成9年度に仮称山田学校給食センターというものを建設させようとする計画でございますが、そこで教育長にお伺いしたいんですけれども、今回まだ計画ということなんですけれども、こうした教育施設、特に学校給食センターというものは、給食を搬入搬出する上でやはり交通事情ということは
199: ◯青野登喜子委員 それから、学校等の避難場所での食事の確保の問題ですけれども、現在学校給食自校方式が非常に災害の際に有効性があるということがはっきりしております。ぜひ各学校に調理場を設置するという自校方式を全体として考えていく必要があるんではないかと思いますが、この点についてもお伺いしておきます。 200: ◯教育長 学校給食は教育の一環ということで現在運用されてございます。
教育費におきましては、小中学校図書購入に一億三百余万円、学校大規模改造に六億一千百万円、余裕教室活用推進に一億八千三百余万円、学校建設に八十三億七千八百余万円、若林学校給食センター移転建設設計等に六億二千百万円、生涯学習推進に一千万円、新市民ギャラリー等建設に百六十一億八千三百万円、仮称富沢遺跡保存館建設等に十八億六千百余万円、泉総合運動場屋根付多目的グラウンド建設設計等に三千万円、仮称青葉区体育館建設及
なお、鶴谷小学校の他の学年の児童は平常の出席状況で、発症者もいませんことから、学校給食との関係はないものと判断いたしております。単独給食校でございますが、それとの関係はないものと判断いたしております。