仙台市議会 2021-03-09 令和3年度 予算等審査特別委員会(第11日目) 本文 2021-03-09
39: ◯すげの直子委員 災害復旧費中、学校給食センターの被害、復旧内容についてお示しください。 40: ◯健康教育課長 今般、補正予算として計上している二つの学校給食センターについてでございます。 まず、荒巻学校給食センターにつきましては、煮炊き調理室の排気設備や天井部分の破損等が発生いたしました。
39: ◯すげの直子委員 災害復旧費中、学校給食センターの被害、復旧内容についてお示しください。 40: ◯健康教育課長 今般、補正予算として計上している二つの学校給食センターについてでございます。 まず、荒巻学校給食センターにつきましては、煮炊き調理室の排気設備や天井部分の破損等が発生いたしました。
こういったことを見ると、学校給食への児童生徒あるいは保護者の信頼が揺らいでいくんじゃないか、それから栄養士や調理者の現場の士気が大きく低下するんじゃないかということを私は心配しているわけです。そういった面では、学校給食の充足率の達成ということについてはしっかりと取り組んでいく必要があるだろうという視点で、幾つか伺います。
家族共食の機会をふやす、学校給食のあり方を工夫する、小中学生らに稲作などの農業体験を通じて喜びや楽しみ、自然の恵みへの感謝の心などを学ばせ、その感動や体験を、ますます不足している農業後継者を一人でも多く生み出し、地域に残って活躍してもらう工夫、努力が必要です。いかがでしょうか、御所見をお伺いいたします。 次に、教育長にお伺いいたします。
記 1 事 項 ・ 仙台市の学校給食における栄養摂取の状況等について ・ 火災調査体制について 3: 平成30年12月19日 仙 台 市 議 会 議長 斎 藤 範 夫 様 健康福祉委員会 委員長 小野寺
76: ◯安孫子雅浩委員 もう1点お尋ねをするのですが、先ほど鈴木委員のほうで学校給食室にもというふうな提案がありました。学校施設の中に、今大方、先ほどのお話だと、ガス方式になるだろうというふうに受けとめましたけれども、ガス方式になったときに、学校というのは災害時の避難所という扱いにもなります。そうすると、全てがガス、そうすると管の亀裂等があったりすると、一切何も使えない。
次に、第百二十六号議案工事請負契約の締結に関する件、仙台市立大野田小学校校舎増築及び給食棟増改築その他工事に関連して、学校給食における栄養量不足についてお伺いいたします。 先月開催された仙台市学校給食運営審議会において、本市の学校給食が主要栄養素十項目のうち、小学校では五項目、中学校では九項目において充足率が一〇〇%を切っているということが明らかになりました。
旧西田中工場のように長期間にわたり解体せずに残っている大規模施設はほかにございませんが、今後解体予定の大規模施設としては、旧加茂学校給食センターが用途廃止から二年を経過しております。 本施設につきましては、今年度解体の設計を行っているところであり、今後、地方債を活用して解体することを予定しております。また、建物解体後の土地につきましては、売却することとしております。 以上でございます。
確認を含めて伺うのですが、あくまでも運動部での指導という範囲に限定されるものなのか、はたまた一般的な国語や算数などの教科の指導に当たって、頻繁に宿題を忘れたり、やってこなかった児童生徒に対する語気を強めた指導、さらには学校給食において給食を残す児童生徒に対して完食を求めるような指導は、児童生徒にとって大きな負担であり、重荷になっています。
61: ◯小山勇朗委員 私のほうからは、学校給食に関連して質問していきたいというふうに思います。 まず、11月8日に行われた本市学校給食運営審議会で、学校給食における栄養給与量及び充足率について報告をされたわけでありますけれども、栄養素10項目中、小学校3、4年生では5項目、中学校では9項目、基準に対して満たしていなかったということであります。
この学校情報化の推進として予算の執行状況についてお伺いしたいのですが、予算としてタブレット端末整備、校務支援システム運用推進、学校給食費の公会計化として1億4259万9000円の予算が組まれておりました。このうち、タブレット端末に限って伺いたいのですが、タブレット端末の整備について、この予算の執行状況はいかがでしたでしょうか。お答えください。
また、学校給食センター収入のうち千百六件、約六千三百九十万円が債権放棄になっていますが、この経緯についてお聞かせください。また、来年度から給食費は公会計になりますが、給食費の滞納は市税滞納と同じような対応になるのかもお聞かせください。 次に、一般会計補正予定項目中、歳出第三款市民費、コールセンター等整備事業にかかわる債務負担行為、一千百万円について伺います。
また、学校給食の供給について県との間で協議を重ね、議会での議決等を経て実施に至ったものでございます。 委員の皆様には、県教育委員会より6月1日の開校記念式典の御案内が届いていることと存じますが、学校統合跡施設活用の一例として御視察いただけますようお願い申し上げます。 詳細につきましては、資料2に基づき、特別支援教育課長より報告いたします。
記 ┌───────┬─────────────────────────┬─────┐ │ 事件の番号 │ 件 名 │審査の結果│ ├───────┼─────────────────────────┼─────┤ │第31号議案 │仙台市学校給食の実施及び学校給食費の管理に関する条│原案可決 │ │ │例
また、「学校給食と水道の安全確保を求める質問に、日本共産党がなぜ必要だったか。」という質疑があり、これに対しまして、「大規模なインフラのプロセスに関与する人材については、公共の安全の確保の要請上、一定の背景について、一定の留意が必要ではないかという考え方もあると考える。
次にいきますけれども、予算等審査特別委員長の御報告では、わたなべ拓議員の質問の趣旨としては、学校給食並びに水道に係る職員採用試験等を適正に実施することを通じて、安全の確保を求める趣旨で、日本共産党を誹謗中傷する意図はなかったということでした、という報告だったと。そもそも学校給食と水道の安全確保を求める質問に、日本共産党がなぜ必要だったのでしょうか。
質疑者の趣旨としましては、学校給食並びに水道に係る職員採用試験等を適正に実施することを通じて安全の確保を求めるという趣旨であったこと、公党である日本共産党を誹謗中傷する意図はなかったとのことでありました。委員の発言は各自の良識のもと、基本的に尊重されるべきものであります。
学校給食作業に従事する技能職員の方々というのは子供の口に直接入る食べ物をコントロールし得る立場にありまして、子供たちの死命を制し得るわけです。そうであったとすれば、子供たちの命を守る公益的な観点からこの当該職につく方々の背景について反社会的属性の有無を実際にチェックする必要があるんではないかと考えますが、当局の所見を伺います。
まず、第31号議案仙台市学校給食の実施及び学校給食費の管理に関する条例について質疑願います。 4: ◯鈴木広康委員 今回、提案をされております条例につきましては、この委員会の中でも条例を出すに当たって公会計の部分での説明がされているところでありますが、今議会に提案をされておりますので、改めて確認もさせていただきたいというふうに思っております。
市民教育委員会審査順序表 平成30年第1回定例会 1.付託議案審査 ┌───────┬──────────────────────────────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │ ├───────┼──────────────────────────────┤ │第31号議案 │仙台市学校給食
──────┴─────────────────────────────────┘ 4: ○ 市民教育委員会 ┌───────┬─────────────────────────────────┐ │議 案 番 号│ 件 名 │ ├───────┼─────────────────────────────────┤ │第31号議案 │仙台市学校給食