大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
では最後に、学校教育環境整備事業についてお聞きしたいと思います。 1億9,900万円ほどということで、中身については、新しい鳴子小中学校の開校に向けての様々な整備と理解をしていますけれども、現在、統合の準備委員会、そして様々な部会で、様々な統合に向けた議論がされていると認識をしております。
では最後に、学校教育環境整備事業についてお聞きしたいと思います。 1億9,900万円ほどということで、中身については、新しい鳴子小中学校の開校に向けての様々な整備と理解をしていますけれども、現在、統合の準備委員会、そして様々な部会で、様々な統合に向けた議論がされていると認識をしております。
10款1項教育総務費の2目事務局費では、国の補正予算に対応し、令和6年度に計画していた鳴子小中学校に係る学校教育環境整備事業を前倒しするもので、1億9,929万9,000円を計上するものです。 24ページ、25ページを御覧願います。
10款1項教育総務費は、2目事務費で、学校教育環境整備事業に鳴子温泉地域義務教育学校の実施設計委託料など241万1,000円を追加するものです。 2項小学校費の1目学校管理費、同じく3項中学校費の1目学校管理費では、それぞれ、消防設備点検の結果、修繕が必要となりました非常放送設備や防火設備等の補修工事費を計上するものです。
現在、大崎市教育委員会、大崎市教育部、教育総務課所管の学校教育環境整備事業に基づき、学校再編計画が示され進行中で、今の古川西中学校学区にある小学校については、より教育効果を高める環境整備として、児童生徒の成長過程に配慮した小中一体型義務教育学校、古川西小中学校として開校することとし、統合準備委員会などで協議が進められています。
教育部所管分につきましては、学校教育環境整備事業(学校再編)、大崎市地域交流センター(生涯学習拠点施設)整備、学校でのICT機器の活用状況、第2期学校給食基本構想基本計画、不登校対策事業の現状と関係機関との連携についての調査に多くの時間を割き、調査を実施しました。
10款1項教育総務費は、2目事務局費で、学校教育環境整備事業に、古川西部地区の学校再編に伴う統合校舎、屋内運動場の増築及び既存校舎の改修を実施するため3億8,214万1,000円を計上するものであります。 16ページ、17ページを御覧願います。 3項中学校費は、3目学校建設費で、古川中学校改修事業に工事費及び物件移転補償費など559万6,000円を追加するものであります。
教育部所管分につきましては、教育のICT化に向けた環境整備、古川北部地区及び古川西部地区の学校教育環境整備事業の調査に多くの時間を割き、調査を実施しました。 また、11月10日には、県内先進地の取組について調査するため、富谷市及び柴田郡川崎町を視察地として選定し、富谷市においては学校教育のデジタル化について、川崎町においては廃校の利活用について調査してまいりました。
令和3年度以降の総合計画、実施計画では、新庁舎新築工事や古川西部地区の学校教育環境整備事業を予定している令和4年度が予算規模のピークと捉えており、地方債などの特定財源を最大限に活用してまいりますが、財政調整基金からも一定程度の繰入れを行わざるを得ない状況であります。
学校教育環境整備事業については、本年4月には古川北小学校が開校を予定し、令和5年4月には古川西中学校を核とする小中一貫義務教育学校が開校する予定となっています。学校教育環境整備事業は、少子化による学びの保障や地域との関係の再構築など、大変重要な事業であり、新年度における具体的な取組内容をお伺いいたします。
まず初めに、10款1項2目、学校教育環境整備事業施設整備工事費、こちらの追加内容についてお伺いをいたします。 ○議長(相澤孝弘君) 安藤教育部参事。 ◎教育委員会教育部参事(安藤豊君) おはようございます。よろしくお願いいたします。
10款1項教育総務費は、2目事務局費で、古川北部地区の小学校統合に向けた準備経費として、学校教育環境整備事業に3,321万8,000円を計上するもので、4目情報教育整備費は、通信技術を活用し、児童生徒の学習環境を整備するため、教育用備品購入費など1,716万1,000円を追加するものであります。
それでは、まず、午前中の部でもございましたが、10款1項2目の学校教育環境整備事業という部分でございます。 伊勢議員、そしてあとは木村議員ということで、大分質疑でスクールバスの乗降所という部分の焦点がございました。
議案番号88番、令和2年度一般会計補正予算の歳出、まず10款1項2目、学校教育環境整備事業についてお尋ねをいたします。 まず、こちら川北の統合小学校のスクールバス乗降所と、それから保護者用、送迎用の駐車場の整備ということでございます。
10款1項教育総務費には、2目事務局費で、学校の夏休み短縮などに対応する経費としての教育支援員等配置事業に3,212万6,000円を、古川北部地区の小学校統合に向けた準備経費として学校教育環境整備事業に3,007万1,000円をそれぞれ追加計上するものであります。
新年度予算における目玉につきましては、大崎東学校給食センター建設事業や児童保育施設整備事業、学校教育環境整備事業などの子育て支援や教育環境整備に関する事業のほか、道路の維持補修経費や冠水対策として排水路改良整備や排水ポンプの築造について増額計上するとともに、鳴子総合支所新庁舎建設事業、農林業系汚染廃棄物焼却処理事業について所要額を計上しているところであります。
◆2番(伊勢健一君) 続きまして、歳出10款1項2目事務局費、教科用図書及び教材経費の内容、それから学校教育環境整備事業の内容についてお伺いしたいと思います。 ○議長(佐藤和好君) 遠藤学校教育課長。 ◎教育委員会教育部学校教育課長(遠藤富士隆君) お答えをいたします。
10款1項2目の学校教育環境整備事業でございます。117万5,000円、まずこの内容のほう、お伺いします。 ○議長(門間忠君) 宮川教育総務課長。 ◎教育委員会教育部教育総務課長兼学校教育環境整備推進室長(宮川亨君) お答えいたします。 今回の補正は、主に岩出山地域の小学校統合に係る準備経費を補正するものでございます。
では最後に、10款の教育費、事務局費、学校教育環境整備事業、これも測量設計委託料320万円の減額につきまして、これは予算額が幾らで、どこの測量で減額理由何かと、これをお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(門間忠君) 宮川教育総務課長。 ◎教育委員会教育部教育総務課長兼学校教育環境整備推進室長(宮川亨君) お答えをいたします。
学校教育環境整備事業の本年度説明会の方針についての御答弁もございました。 昨年の説明会には自分も出席いたしましたが、課題要望の整理が必要と捉え、27年度の説明会に臨むことが必要と思われます。
また、大崎市学校教育環境整備事業における鳴子幼稚園の合同保育が平成24年度から実施されることにより、鳴子幼稚園は休園することとなります。地域では、この2つの施設の利活用について大変大きな心配を持たれております。今後の利活用について見通しを伺うものであります。 以上を申し上げまして、1回目の質問といたします。ちょっと風邪気味で聞き取れない点があったと思いますが、よろしくお願いをいたします。