大崎市議会 2023-06-28 06月28日-06号
また、支援学校に在学している子供たちにつきましては、定期的に進路相談などを行いながら、卒業後の進路について事業者などと一緒に寄り添いながら支援を行っております。障害を持っている方は、それぞれが抱えている障害の特性によって支援の方法が異なりますので、それぞれの方々が望まれる就労に向けて引き続き支援を行ってまいります。
また、支援学校に在学している子供たちにつきましては、定期的に進路相談などを行いながら、卒業後の進路について事業者などと一緒に寄り添いながら支援を行っております。障害を持っている方は、それぞれが抱えている障害の特性によって支援の方法が異なりますので、それぞれの方々が望まれる就労に向けて引き続き支援を行ってまいります。
教育長の答弁にもございましたとおり、まずは子供たちの校内活動等で利用していただきたいということも考えてございますので、校長会、あるいは教頭会などの場を通じて御紹介して、子供たちの参加を促していきたいと考えてございます。 ○議長(関武徳君) 法華栄喜議員。 ◆6番(法華栄喜君) ありがとうございました。ぜひとも小学生のうちから祥雲閣に、一度はそういうところでそういう経験をさせてもらえれば。
そういった取組、やっぱり現場が第一といいますか子供たちが第一でありますので、そういった子供たちが悩んで誰にも言えない状態ということがないように、ぜひこれからも取り組んでいただきたいというふうに思います。 続きまして、大綱を変えて、新庁舎の利活用策のほうにいきたいと思います。
また、今年は子供が図書館に訪れるきっかけをつくりたいということで、イベントを行っておりまして、図書館でゲームを楽しむ、ゲームパーティーというような事業や、あとは文化財課と連携して、市内の遺跡とか出土品の魅力を子供たちに楽しく伝える「どきどきいっぱい!
令和元年に一気に設置しましたので、3年前に設置したと思うのですけれども、ほかの教室、子供たちの教室は大丈夫なのでしょうか。 ○副議長(佐藤講英君) 小野寺教育部参事。 ◎教育委員会教育部参事(小野寺晴紀君) お答えいたします。
近年の種目で子供たちから人気があるのと人気がないのがあると思うのですけれども、どのような状況になっていますか。 ○議長(関武徳君) 古内生涯学習課長。 ◎教育委員会教育部生涯学習課長(古内康悦君) 団体数が多いから人気ということには、一概にはつながらないかもしれませんが、団体数の多さでいきますと、やはり女子ですとバレーボール、男子ですとサッカーや野球といったところが多いかと思います。
今、その団体の皆さんとの協議が進んでいるということでありますけれども、この協議、今後も含めまして、これまで協議を行ってきたのは今、お答えいただいている総合支所だけで団体と協議を行ってきているのか、あるいは例えば公園のことなので建設部も一緒になって入ってお話をされている、あるいは今日、御答弁でずらっといなくなってしまったのですが、例えば教育委員会が一緒に入って、子供たちにそれをつないでいくとか、人材育成
議員御指摘の学校における雨漏りや機器の故障につきましては、子供たちの健康や学習環境に関わるものであると認識しておりますので、必要な修繕については順次実施してまいります。
また、この全国学力・学習状況調査から、自然豊かな大崎市にあっても、子供たちは帰宅した後、近くの子供たちと遊ぶということはなく、多くの子供がメディアに時間を費やす様子がうかがえるところであります。メディアコントロールの現状についても伺うものであります。 タブレットを活用した宿題などで、低学年からの家庭学習の習慣づけの取組についても伺うものであります。
市民一人一人が自己の充実に主体的に取り組めるよう、学習環境の整備や各種事業を推進するとともに、地域全体で未来を担う子供たちの成長を支えてまいります。また、「音楽が聞こえる都市(まち)づくり」「元気、笑顔、感動、スポーツフィールドおおさき」をスローガンに、市民が芸術文化やスポーツに触れる機会を提供してまいります。
そして、別室登校、けやき教室、みやぎ子どもの心のケアハウス及びフリースクール等々、様々な場所で子供たちの居場所づくりが鋭意進められているということでありますけれども、昨日の木内議員の質問でもありましたように、それらの場所につながっていない子供たちがまだまだ本当に多くいるというふうに伺っています。本当に受皿が足りない状況ではないでしょうか。
当事者たる教員や子供たちへの影響が懸念される中、本市の姿勢、対策案についてお聞きしたいと思います。 3つ目は、持続可能かつスポーツ振興策に寄与した小学校跡地、体育施設の利用策についてお聞きしてまいりたいと思います。
中学校に行ったら部活動と勉強を一生懸命やらいんよというのが我々、子供たちにかける言葉で、期待する言葉でありますけれども、子供たちのためにどうやったら一番いいのかということをまずは念頭に置きながら、各これからの様々な話合い、協議の場を重ねて、しっかりと令和7年度に向けた対応を行ってもらいたいという気持ちでいっぱいでございます。
コロナ禍により、なかなか友達と遊ぶ時間が減ってきている中で、休み時間がトイレで終わってしまうというのは、子供たちの心身の成長にとってよい状況にあるとは思えません。 トイレ改修による効果としましては、健康面の改善、早退する数が減るなどもございます。
また、自主事業については、プールを稼働していた時期を含めると、水泳やスタジオを利用したヨガ等を実施し、子供たちから高齢者まで幅広い世代が参加しやすい健康増進の事業を実施していることも確認しました。 以上を踏まえ、委員会の中で挙手により採決をした結果、総員挙手により、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり原案可決すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。
が言うとおり大事だという部分に対して寄附を充当していくのだというところでございますが、今後ともこの企業版ふるさと納税に関しましては、ぜひその全国に所在してございます大崎市とゆかり、関係が深い、そういったいろいろな企業の方々からお気持ちを私ども議会で言うのは恐縮なのですけれども、いただきたいと思ってございまして、先ほどお話がありましたように、まさしくその大崎市の将来を考える投資的なものや、あるいは子供たちや
実際、こういったところを歩かれて、危険箇所、子供たちの目線で確認されているのでしょうか、もしくはされるのでしょうか。 ○議長(関武徳君) 小野寺教育部参事。
ぜひ自主学習スペース、子供たちの居場所づくりといたしましても前向きな検討を期待いたします。 今後工事の着手の計画を進められていくと思うのですけれども、例えば改修部分と増築部分、こちら一体として全体的に進めていくのかお伺いいたします。
◆6番(土井光正) 不登校に関する調査研究協力者会議、ちょっと(3)の話の中で前にも出しておりますが、その報告書の中に、やはり不登校特例校では実践により登校する子供たちが増加している。つまり不登校特例校に行っている子供たちが、逆に今まで登校しなかった方がもうかなり増加しているというような一応報告書が実はあります。
それで、地域の住民の方々、そしてまた学校の先生方、小学校の子供たちというふうなことで、主に子供たちを中心にやったようでございますが、やっぱり学校の中でも特にガラスの飛散しないような場所ということで、教室の窓側でなくて、できるだけ奥側に退避しなさいということでやっておったように書いてあります。