大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
あと、やはり小さい子供というか、小学校の子供たちが使うとなると、トイレの大きさ、便器の大きさなんかも気になるところなのですが、その辺の配慮はどうなのでしょうか。 ○議長(関武徳君) 小野寺教育部参事。
あと、やはり小さい子供というか、小学校の子供たちが使うとなると、トイレの大きさ、便器の大きさなんかも気になるところなのですが、その辺の配慮はどうなのでしょうか。 ○議長(関武徳君) 小野寺教育部参事。
今、大崎市のこれからを背負っていく子供たちに、もう少しこれは自分が通っている学校のスクールバスなんだということとか、あるいは、せめて小学校に通う子供たちには、パタ崎さんの図柄がべたっと貼っているようなバスに乗せて通わせたいとか、いろいろこの頃思うようになってきました。
そこで、大崎市が子育て支援と環境整備に力を入れ、子供たちを大切に育てる自治体であることを広く周知すべく、条例制定してはどうかと考えますが、所見を伺います。 4点目。子どもの権利条約第31条で、休む、遊ぶ権利を認めています。学校に行きにくい子供たちが休む時間、居場所、また、公園をはじめとする遊ぶ場所など、子供たちが安全に安心して過ごせる場所と時間の確保、それを支える制度、体制整備が必要と考えます。
また、市民の皆さん、各団体はじめ小中学校の子供たちからも、義援金の輪が広まったことも敬意を表したいと存じます。どうか一日も早い復旧と復興を御祈念いたします。 市長におかれましても、1月29日に現地を訪れ驚愕な思いをされたと存じます。大変お疲れさまでございました。
少子化が進む中、子供たちの多様なニーズに応じたスポーツ、文化芸術活動に継続して親しむことのできる環境整備を図り、学校や地域の実情に応じた休日の新たな地域クラブ活動の実現に向け、取組を進めてまいります。 図書館の運営について申し上げます。
学校は、コロナで崩れかけた地域コミュニティーを回復させるための地域再生の一翼を担い、地域は地域コーディネーターを中心に、学校運営をはじめ、通学路の安全確保や放課後の様々な学びの場や居場所などの提供を実施していくなど、子供たちを地域全体で育て、一方で、子供たち自身も地域に愛着を持ち貢献するという気持ちを育むことが大切であるとの考えです。
、学校と相談して代表3校の子供たち、議員から御紹介のあったものも恐らくその3校の中に、当日市民に御紹介いただけるのではないかと思っております。
昨今、子供たちの性を取り巻く状況は大きく変化し、パソコンやスマートフォンに触れている現代の子供たちが有害コンテンツに触れることを避けることは難しい状況です。
運動でも文化でも芸術でも、今後の大崎市を担う子供たちの活躍には全体で応援し、ぜひ未来へつながる活力あふれる市政や人材育成に期待申し上げ、大綱3点より順次一般質問してまいります。
ですので、その頃生まれた子供たちも成長し、学生だったり就職で転出をしていっていると。そしてまた、親たちだけが残って高齢世代が多くなってきたというのが、今、現実であります。 それで、実は、こういうはがきを先日頂きまして、12月4日付なのですけれども、名前は書いてありません。こんなふうにありました。駅前にあった産直も閉店となり、住民にとってともしびが消え、寂しくなりました。
子供たちからは、学校は暑くて暑くて困るというような話はございませんでした。親御さんからはもう少し下げてほしいとか、そういうような要望もございませんでしたけれども、例えば学校のほうにそういった要望があったのか、もしあればお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(関武徳君) 小野寺教育部参事。
一方で、子供たちの成長に合わせた体系的な取組の必要性などにつきましても御提言がありましたので、引き続き、本市が目指す「一人ひとりが一人の人間として大切にされる社会」の実現に向けて取り組んでまいります。 さらに、令和6年度から12年度までを計画期間とする第4次基本計画につきましては、現在、計画の中間案の議論を進めております。
学校給食は教育の一環として実施されているのはなぜかと、成長期の子供たちが健やかに成長するために摂取量の基準が決められています。献立作成など、いろいろな食材、多様な調理法で作ることを心がけています。大人と同じくらいのエネルギー量であっても、たんぱく質や脂質、カルシウムの量、成長期に必要な栄養素が多くなっています。
〔教育委員会教育長 熊野充利君登壇〕 ◎教育委員会教育長(熊野充利君) 初めに、議員から、子供たちの活躍について紹介がありました。昨年も中学生が大活躍をしたところではありますが、今年も子供たち、よく頑張っているなと感じております。ちょうど昨日は、県の駅伝競走大会がありまして、田尻を会場として行われたところでありますが、女子の部で古川東中が第2位という健闘をしたところであります。
本年はあまりに異常な気温だったため、外で遊ぶ子供たちが屋内に避難し、なおさら遊戯室が過密状態で、クーラーもなく、子供たちを預かる環境としては安心できる状況ではなかったと思いますが、まずはこの整備についての御所見を伺います。
次に、情報モラル教育の現状についてですが、GIGAスクール構想の推進により、学校では、子供たちがタブレットをはじめ、ICT機器を活用した学習が日常となっており、スマートフォン等のコミュニケーションツールを所持している子供も多くなってきております。そのような中、議員おただしのとおり、子供たちの情報モラルの育成が大変重要であると認識しているところでございます。
私が住んでいる地域の古川北小学校も、統合しまして4つの旧小学校から子供たちが集まってきて、敬老会事業に参加しましょうとじいちゃん、ばあちゃんのために、いろいろな演技を披露したいのですということで、長岡地域は隣に小学校がありますから、歩いて来られるのです。同じように、清滝地域でもあるので、学校で行きたいという話があったのだけれども、足がない。
こちら、鹿島台地域で御自身が経営するガソリンスタンド敷地内で、わらじマルシェを主催する方から鹿島台の子供たちにぜひ使ってくださいということで、わらじマルシェの出店者から頂戴した出店料10万円を昨年に引き続き指定寄附として頂いたものです。
おおさき生き物クラブにつきましては、小学3年生から中学3年生を対象に、多くの子供たちに自然環境と触れ合う機会を提供してまいりました。また、10周年記念フォーラムを8月5日に開催し、クラブ卒業生と共に10年間の歩みを振り返りました。 今後も、本市の魅力である生物多様性や豊かな自然環境を生かした次世代の人材育成を進めてまいります。 有害鳥獣対策について申し上げます。
次に、子供たちの授業等の様子についてですが、9年間の教育活動を前期、中期、後期の3つに分け、各年代ごとにリーダー性を育む行事の実施や、持続可能な地域づくりに貢献することを目指した西学の取組では、子供たちの意欲的に取り組んでいる様子が見られており、私も何度か学校を見てきておりますが、義務教育学校の特性を生かした教育活動が順調に進められていると感じております。