東松島市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号
そんなこともあって、今までも、奥松島公社時代からやっぱり一番の要因は遊覧船事業なのです。ただ、やっぱりこれを、今は赤字だからと切り捨ててしまったら、本市の魅力はなくなるので、これはやっぱり一つの多少持ち出ししても、本市としては本市のPRの一つの材料として、いろんなお客さん来たときはここに行ってもらうとか、そういうことをやっぱり長期的な戦略で進めざるを得ないのかなと思っているのです。
そんなこともあって、今までも、奥松島公社時代からやっぱり一番の要因は遊覧船事業なのです。ただ、やっぱりこれを、今は赤字だからと切り捨ててしまったら、本市の魅力はなくなるので、これはやっぱり一つの多少持ち出ししても、本市としては本市のPRの一つの材料として、いろんなお客さん来たときはここに行ってもらうとか、そういうことをやっぱり長期的な戦略で進めざるを得ないのかなと思っているのです。
午後からは、株式会社奥松島公社と東松島市観光物産協会が合併して発足した新会社、株式会社東松島観光物産公社の発足式に出席しました。 3日は、進藤 金日子参議院議員が本市の農業基盤整備視察に訪れましたので、私と担当部課長が現地を案内し、上区排水機場においては地元の方々から早期推進の要望を受け、私からは中江川堤防のかさ上げについての要望を強く行いました。
さらに、管理について、がっちりとした門扉で封鎖する想定はなく、連絡橋の入り口をチェーン等で制限するなどの対応を考えており、安全性と観光等を考えながら、あおみなを管理している奥松島公社と詰めていきたいと確認をいたしました。 最後に、委員会の意見として、安全性の問題、遊覧船以外の受入れ体制の構築を検討すべきとの意見がありました。
また、道の駅として登録する主体については、市町村または市町村が関与する公的な団体とされていることから、本市の道の駅も同様に考えており、本市としては株式会社奥松島公社が適当と考えております。このため、整備後の経営戦略においても、プロジェクトチームに株式会社奥松島公社職員に参加していただくなどして、検討と具現化に努めてまいります。 次に、(1)の④についてお答えいたします。
その後、昨年の11月5日には両団体の役員による最終の協議、これまでも何回かお話合いはしているのですけれども、最終協議が行われまして、令和4年の4月1日に株式会社奥松島公社に東松島市観光物産協会を統合する方針が確認されたところであります。
また、株式会社奥松島公社の取締役会及び臨時株主総会に加藤副市長が代表取締役として出席し、令和4年度からの東松島市観光物産協会との組織統合に当たり、商号を「株式会社東松島観光物産公社」に変更することなどについて決議されました。
ただ、今うちのほうで奥松島公社というのがあります。これについては、そろそろ東松島公社にしたほうがいいのではないかということで、対外的にもそういう考えは持っておりまして、観光の部分については、奥松島ではそこを使い分けてもいいのかなと思ったりしております。
このことを受け、市役所庁舎への横断幕の掲示やJR矢本駅前等への……野蒜駅前とか、奥松島公社のあおみなの周辺とか、そういうところにのぼり旗を設置するなどして市民への周知を図るとともに、観光客の皆さんにもこういうまちですよということを理解していただくための対策を講じながら、持続可能な観光地づくりの研修、そして先進地視察の実施など、新型コロナ終息を見据え、市内の観光関係者と一体となって、国内の旅行関係はもちろんなのですが
◆8番(櫻井政文) 引き続き④に関してなのですけれども、この運営管理の主体、これは地域一体ですることが望ましいと思うのですけれども、例えば海の家を運営する奥松島公社とか、観光物産協会、まちづくり協議会など、地域に関係する組織によるプロジェクトを立ち上げて運営することを提案しますが、いかがでしょうか。
そうした中で、不採算部門とかというのはやっぱり切り捨てていって、ニーズと合わせながらある程度の利益が出るようなものを中心にやっていくという考え方ですから、これから庁内のプロジェクトチームを中心に経営の主体性、例えば奥松島公社が中心となって、あと関係の商店から出資してもらうとか、あと石巻の出先の人たちも入れてやる、そういうものはもう少し具体になってこないと具体的に動かないけれども、考え方はこれから庁内
◎市長(渥美巖) 道の駅の設置の基準というのがありまして、市町村が設置するとか、市町村の関連する、例えば本市であれば奥松島公社がやるとか、その辺があるわけでして、そういう流れをまずつくらなければならないのです。
また、あおみなは奥松島遊覧船案内所としての機能も有しており、奥松島公社の遊覧船事業と一体的に推進することで、観光客の利便性向上にも寄与しております。さらに、宮城オルレ奥松島コースの紹介やイベント等に携わっており、市産品の消費拡大と観光客の利便性向上に奥松島公社が取り組んでいることから、公募によらない選定としたものとの回答であります。
いろいろやってみましょうということで、豊前にはないこちらの、宮城県のホヤをこちらからあっせんして、豊前のある、我々で行ったときも直径20センチぐらいあるようなハモをかなり安い値段で売っていましたので、ああいうものをもってお互いにどうでしょうかという話からスタートしたわけでして、ハモ料理の提供に当たって現在、当初、私とすれば議会でも約500万円ぐらい程度の骨切り機械を導入すると言っておったのですが、料理の提供元である奥松島公社
このため、令和元年度においても株式会社奥松島公社及び市内の宿泊施設、飲食施設等と連携し、様々な観光の取組を進めております。
やっぱり市なり、市の外郭団体とか、そういう形の人たちがやるという大きなくくりとか、様々なものもありますので、そういう団体も、例えば奥松島公社が中心になってやるとか、そういうしっかりしたものがないと、受皿としてもなりませんので、全体として、今まで具体に取り組んできたことはないので、まずは本市で道の駅整備構想の推進プロジェクトチームでいろいろ調査して、そしてあとやってくれと。
具体的には、民間団体の活動の取組について、市内の観光施設や宿泊施設、飲食店の情報を本市のホームページに掲載するなどしているほか、イベントにおける商工会や株式会社奥松島公社の連携など、様々な面で連携に努めております。今後もシティプロモーションの取組強化に向け、民間団体と連携を強めてまいります。
16日は、宮戸地区の復興多目的施設あおみなにおいて、奥松島公社が指定管理を行っている奥松島あおみな食堂のオープニングセレモニーに参加しております。 19日には、令和2年度第1回自治会長会議を開催しました。コロナウイルス感染防止のための3密を避け、3回に分けて開催し、自治会長の方々に本市の本年度の施策概要を説明するとともに、地域の状況について情報共有しております。
市内外関係団体との連携については、本市としては、株式会社奥松島公社、東松島市観光物産協会、広域観光連携事業を行うDMO法人、農協、漁業等と連携し、本市の観光や特産品などの情報発信、市内外へのイベント開催などを行ってきたところであり、令和2年度当初予算では、観光関連団体育成事業などに約2,800万円を計上しております。
さらに、宮戸地区の復興再生多目的施設あおみなの有効活用に向け、これは議会でも再三言われておるのですが、奥松島公社等の事業として本市の友好都市の食材を活用、例えば更別の小豆とかいろんなものもありますし、農産物、そして豊前市のハモ等いろいろあったわけです。