東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
それで、地域の住民の方々、そしてまた学校の先生方、小学校の子供たちというふうなことで、主に子供たちを中心にやったようでございますが、やっぱり学校の中でも特にガラスの飛散しないような場所ということで、教室の窓側でなくて、できるだけ奥側に退避しなさいということでやっておったように書いてあります。
それで、地域の住民の方々、そしてまた学校の先生方、小学校の子供たちというふうなことで、主に子供たちを中心にやったようでございますが、やっぱり学校の中でも特にガラスの飛散しないような場所ということで、教室の窓側でなくて、できるだけ奥側に退避しなさいということでやっておったように書いてあります。
面積が減った理由といたしましては、西側のひまわりコースの一部を資材置場としたものでありますとか、ひまわりのB、なのはなAコースの南側の沢地の奥側、そちらの部分、日照があまりよくないということで、若干コースを手前に寄せたということで、一部除外をして、今、測ったところの面積をお伝えしたところでございます。
駅前から来まして少し斜めに赤坂橋の古町奥側につくような計画があったんですが、新月ダムの関係でその計画は立ち消えになったと。そのまま今の現状なんです。 その都市計画道路本郷古町線を造った段階のスタートの段階だと、やはりあそこの部分はかなり難しい調整をする必要のある道路だったんですけれども、そこはもう暫定ということで通していますよね。
この写真で見ると復興公営住宅の奥側になります。今クレーンが見えると思うんですけれども、ここにも南側と同じマンションが建つということになっております。南側のマンションが建ってお日様が当たらなくなってしまった、こんなことになるなんてと思っていたところにです。
145: ◎市長(菅原 茂君) きのう、クルーズ船のお認めいただきました調査費につきましては、いずれにしましてもクルーズ船でございますので、湾の横断橋より奥側に入ってくることは基本的には想定はしていないということですので、この建物と直結はしないということになりますけれども、内湾につきましては、内湾まちづくり協議会があって、いろんな観点、公園のことも、ライトアップ
これまで、地元意向を反映した調整としては、鮪立をユニット海岸から独立させたこと、田中浜では海岸に近い場所を原形高とし、奥側の築堤でL1を確保したこと、魚町内湾にフラップゲートを採用したこと、一部で道路との兼用堤を検討していることなどがあり、これらは当初考えられていなかった手法であります。いずれもどこにでも採用できるものでもなく、L1の高さを守った上でのことであります。
私が言いたいのは、多機能施設を前面に持ってきて、駐車場を奥側に持っていくと、そのような形のほうが利便性が高くなるのではないですかねということを言っているのですが、その辺についてはいかがでしょうか。 ◎阿部正博産業部長 お答えいたします。
それから、第2駐輪場、これが南北自由通路の南側の上り口付近ですが、その奥側にあります。これが82台ほど駐輪できるスペースがございます。ここに固定式のカメラを1台設置、それから第4駐輪場、第5駐輪場でございますが、南北自由通路を渡り切った北側で東西、東側が第5駐輪場、これが240台駐輪スペースがございます。ここに固定カメラ1台、それから西側のほうですが、第4駐輪場になります。
もう一つは、例えば漁業集落で漁集事業をやるのだけれども、その奥側というか山側で残るところ、もう一つはこのようなくぼ地です。これは漁集事業でも同じような場所が出てまいります。ここについて手だてが今のところありません。 どういう事業をするのかという御質問なのですが、まさしくそこなのです。
背面に見えますのが再開発ビルでございますが、こちらに沿って奥側の出入り口がエスカレーターでございまして、手前が階段の出入り口、2列並んで設けております。エレベーターにつきましては、この出入り口の間を通った再開発ビル内に併設をしております。 続きまして、改札階の改札口付近の内観でございます。アクセントを持たせる色で柱を仕上げまして、ゲート感のあるデザインとしております。
まず当面その唐桑幼稚園でございますが、旧唐桑町時代からも避難経路の確保ということで課題なっておりましたことから、今回、奥側の保育室の前に避難を兼用するデッキをつくるということで計画しております。唐桑幼稚園の全体的な改修でございますが、やはり一定程度の敷地も必要となるということもございますので、教育施設整備計画、あるいは総合計画の中に位置づけながら検討してまいりたいというふうに考えております。
手前側が商業・ホテル棟、奥側が事務所・住宅棟になるものでございます。 最後になりますが、現在地元まちづくり協議会が組織されてございまして、再開発事業を目指して検討を進められております中央南地区でございます。 地元といたしましては、今年度中に準備組合を設立して、平成24年度の工事完成を目標といたしまして現在検討が続けられてございます。