大崎市議会 2008-12-09 12月09日-01号
それでは、第4回大崎市議会定例会議案の6ページをごらん願います。 第1条は歳入歳出予算の補正で、歳入歳出それぞれ5億1,880万3,000円を追加し、予算総額を546億2,341万1,000円に定めるものであります。 歳入歳出予算は、7ページから8ページに掲載のとおりであります。
それでは、第4回大崎市議会定例会議案の6ページをごらん願います。 第1条は歳入歳出予算の補正で、歳入歳出それぞれ5億1,880万3,000円を追加し、予算総額を546億2,341万1,000円に定めるものであります。 歳入歳出予算は、7ページから8ページに掲載のとおりであります。
それでは、第3回大崎市議会定例会議案の8ページをごらん願います。 議案第130号平成20年度大崎市一般会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。 第1条は歳入歳出予算の補正で、歳入歳出それぞれ3億2,627万4,000円を追加し、予算総額を540億9,460万8,000円に定めるものであります。歳入歳出予算は9ページから11ページに掲載のとおりであります。
第2回大崎市議会定例会議案の1ページをごらん願います。 一般会計、2款総務費、1項総務管理費の国土利用計画策定事業の外12カ件で、翌年度繰越額の総額は1億3,460万5,112円となりました。 2ページをごらん願います。 下水道事業特別会計、2款建設費、1項建設費の下水道建設事業で、翌年度繰越額は4億9,600万円となりました。 3ページをごらん願います。
次に、第4回大崎市議会定例会議案の8ページをごらんください。 第1条は歳入歳出予算の補正でございまして、歳入歳出とも2億3,025万4,000円を追加し、予算総額を508億3,116万円と定めるものであります。 第2条は繰越明許費の補正でございまして、11ページの第2表のとおり、追加は国土利用計画策定事業で、翌年度に繰り越しできる限度額を定めるものであります。
大崎市議会定例会議案と資料ナンバー7番の補正予算に関する説明書を御用意いただきたいと思います。 初めに、議案第119号平成19年度大崎市一般会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。 説明の都合上、歳出から主な補正の内容について御説明申し上げます。 補正予算に関する説明書の10ページ、11ページをごらんください。
第2回大崎市議会定例会議案の1ページをごらん願います。 一般会計、2款総務費の1項総務管理費の合併推進体制整備事業の外20カ件で、翌年度繰越額の総額は18億296万4,635円となります。 2ページをごらんください。 国民健康保険特別会計、1款総務費の1項総務管理費の後期高齢者医療制度創設準備事業で、翌年度繰越額は630万円となりました。 3ページをごらん願います。
次に、第1回大崎市議会定例会議案の7ページをごらんください。 第1条は歳入歳出予算の総額で、歳入歳出とも991万6,000円の追加により、予算総額を542億2,728万2,000円に定めたものであります。 第2条は地方債で、9ページの第2表のとおり、農業施設災害復旧事業の地方債の限度額や起債の方法などについて定めたものであります。
〔企画財政部参事兼財政課長 村上恒夫君 登壇〕 ◎企画財政部参事兼財政課長(村上恒夫君) 私からは、第3回大崎市議会定例会議案と、右肩に資料1と表記されております、補正予算に関する説明書の2つで御説明を申し上げてまいりますので、よろしくお願いをいたします。 まず、議案第151号平成18年度大崎市一般会計補正予算(第4号)について御説明を申し上げます。
ここで、第2回大崎市議会定例会議案の方の22ページをごらん願いたいと思います。 議案書の22ページの第1条でございますが、第1条は歳入歳出予算の総額でございまして、歳入歳出とも13億9,861万6,000円の追加となり、予算総額を542億5,276万円と定めるものでございます。