大崎市議会 2020-12-16 12月16日-05号 11月2日の大崎地域広域行政事務組合議会請願審査特別委員会の場で、執行部説明員から8,000ベクレル超の指定廃棄物の処理は国と市、町の協議で処理されるべきものなので、広域としては扱わない旨の答弁がありました。仙南の亘理町であったと思いますが、2.2トンの指定廃棄物を町が環境省と協議の上、コンクリート製の補完施設を造り、隔離保管を始めたそうであります。