仙台市議会 2017-12-04 いじめ問題等対策調査特別委員会 日程 2017-12-04
いじめ問題等対策調査特別委員会 日程 平成29年12月4日(月) 午前10時30分 特別委員会室 1 開 会 2 報 告 ・いじめに関する各委員会等の状況について 3 有識者からの意見聴取 ○「発達障がいに関する現状及び課題等について」 片山 泰一 氏(国立大学法人 大阪大学大学院
いじめ問題等対策調査特別委員会 日程 平成29年12月4日(月) 午前10時30分 特別委員会室 1 開 会 2 報 告 ・いじめに関する各委員会等の状況について 3 有識者からの意見聴取 ○「発達障がいに関する現状及び課題等について」 片山 泰一 氏(国立大学法人 大阪大学大学院
有識者につきましては、既にお知らせしておりますが、国立大学法人大阪大学大学院の片山泰一教授より、発達障害に関する現状及び課題等について、60分程度お話を伺う予定で考えておりますので、よろしくお願いいたします。
マレーシアから留学してきて、1年、3年、4年、それから大学院が2名いたんですけれども、この先どうするのという話になった。学校を出たら。もちろん仙台に残って就職しますなんていうのは誰も一人もいなくて、システムがそうなっていないのかどうかわかりませんけれども、国のお世話でこっちに来ているのか、あるいは全く自費で来ているのか、そういうことにもよるんだろうけれども、やっぱり国へ帰ってやると。
68: ◯教育指導課長 渡邉満広島文化学園大学教授と押谷由夫武庫川女子大学大学院教授でございます。 69: ◯わたなべ拓委員 今伺いましたように、押谷先生は、東京書籍の著作関係者中、代表の一半を占めておられるということになるんでしょうかね。確認します。 70: ◯教育指導課長 代表ということで2名のお名前がございまして、そのうちのお一方ということで押谷先生のお名前がございます。
話は変わりますが、触れていただきました本市の震災復興会議委員でもあります東北大学大学院の大滝先生のゼミでは昨年から、このたび日本政府の会議委員にも任命されたロンドンビジネススクールのリンダ・グラットン教授のベストセラー「ライフシフト-100年時代の人生戦略」を題材にしていたそうです。
現在、一般社団法人健康・医療・教育情報評価推進機構と京都大学大学院医学研究科及び株式会社学校健診情報センターの3者が共同で母子保健及び学校健診の情報をデータベース化し、それらをもとに1)個人への還元、2)自治体への還元、3)我が国の将来の健康のための解析に役立てるという事業が行われています。 個人情報は学校から持ち出すことなく、データベース化以降の処理は連結不可能な匿名化となるシステムです。
5月に公明党議員研修で発達障害の現状と課題について、大阪大学大学院の片山泰一教授の講演を受講しましたが、その中で通常学級に在籍する児童生徒のうち、特別な教育的配慮が必要な子供たちは6.5%、先ほどちょっと教育長のほうからお話がありましたが、この東松島市では5.7%で、大体同じくらいの数字かなと思っております。医学的に診断を受けている子供の割合は0.6%との統計があると話されていました。
月10日(水) <当局からの報告> ・バイオマス資源の利活用について ・JNEXバイオプラント処理状況 ・藻類バイオマスプロジェクトの取り組みについて 8 第6回委員会 平成28年10月18日(水) <有識者からの意見聴取> ・テーマ「廃棄物有効利用と自治体の役割について」 ~廃棄物を出さないためのコンセプト~ 吉岡 敏明 氏(東北大学大学院環境科学研究科
先月5月25日、大崎市議会議員研修会があり、東北大学公共政策大学院、白川泰之教授から地域包括ケアと地域善隣事業について勉強する機会がありました。
さらに、市内では東北大学大学院農学研究科による食べ残しの生ごみを温泉熱により加温してメタン発酵させ、バイオガスをつくるエネカフェメタンの運営や、地域の団体などで食べ残しから堆肥をつくる取り組みが行われており、これら資源循環のあり方という観点からも普及啓発が必要だと認識しております。
受験資格の要件といたしましては、臨床心理士資格取得者または大学院修士課程を修了し臨床心理士を目指している者。さらに、大学を卒業し、心理臨床業務または児童生徒を対象とした相談業務について5年以上の経験を有する者となっております。 135: ◯平井みどり委員 市政だよりなどで募集をかけるということですが、このような時期ですからね、なり手が不足にならないように対策をしておくべきだと私は思います。
大学の教授、大学院の教授で、行政関係の分野の方から1名、あと児童心理関係で1名を考えております。 教育のほうの分野につきましては、一応現時点ではやはり小学生ということで、小学校の校長会のほうから御推薦で小学校の校長を1名想定しております。 57: ◯わたなべ拓委員 学識経験者が大学教授、大学院の教授、各1名で、行政学と児童心理学を専門とする。
技術職の採用におきましては、いずれの採用区分におきましても筆記の専門試験を課しまして技術面の資質を確認しておりますが、大卒程度試験では、大学新卒者以外にも大学院卒や既卒で職歴のある方も多く、より高度な技術面の資質を評価する必要性が高いこと、また、保育士試験では、勤務する保育所現場での適性を見ることが欠かせないことから、いずれも同じ職種の職員が面接官として加わることが有用と考え、実施をしているところでございます
本市では環境教育、環境学習の支援施設として、平成15年度より環境交流サロンを設置しておりましたが、昨年4月、東北大学大学院環境科学研究科の御協力により、東北大学青葉山キャンパス内にせんだい環境学習館(たまきさんサロン)としてリニューアルオープンしました。たまきさんサロンでは、市民の皆様の環境学習の拠点施設として、環境団体や事業者の方々と協働し、さまざまな取り組みを進めております。
77: ◯辻隆一委員 先ほど入場者が今までの小田急ビルにあったころから3倍以上ふえているということ、その御努力は評価したいと思うんですが、やはり環境学習サロンという名前からしても、もうちょっと市民に近づいたものになってほしいなと、私はそういう願いを持っているんですが、ちょっと大学という、特に東北大学の大学院、環境科学研究科の中にあるということで、こういう意味で非常に敷居が高いという意見もよく聞かれると
そして、効率的な維持管理の手法、アセットマネジメントで賢く戦略的に備えようということで、京都大学経営管理大学院の経営研究センター長小林教授がいろいろと言われております。その中で、アセットマネジメントとは社会基盤を構成する施設を国民のアセット、資産として位置づけ、維持補修を計画的かつ着実に実施するために米国で生まれた維持管理の手法であります。
大阪大学大学院の片山教授は、子供たちの発達を正しく評価することが難しい中で、客観的に子供の症状を知るための共通の物差しとして推進することができると講演されております。他都市の動向も参考に、多くの可能性を秘めた本市の子供たちの未来のために、さまざまな事業を研究して、PTSD、また発達障害の早期療育につながる本市の取り組みを求めるところですが、御所見をお伺いいたします。
ですから、本当に数年おくれて、大学院に行っていたとかあるいは二、三年民間で働いたという人がやっぱり市役所で働こうかなと思ったときぐらいは大体それでいいんだけれども、今回のように10年、20年、民間で働いて、そこで収入も実際あり、スキルも技術もあり、そういう人に即戦力として来てもらうというときには、同年代の市の職員と比べると愕然とするような差が生まれているという実態なんですね。
車避難に関しましては、以前東北大学大学院情報科学研究科の桑原研究室との共同で、地震発生時における自動車避難計画共同研究成果報告ということで、石巻市はケーススタディーにいろいろ研究はさせていただいておりました。それで、今回また車避難が多かったということから、今回の調査につきましては東北大学災害科学国際研究所と一緒になりまして、アンケートをまず行いたいというふうに考えております。
相澤秀夫前宮城教育大教職大学院教授による5年生の国語の授業でありました。握手でコミュニケーションをとり、すばらしいと褒める。答えは1つではないと、別の違った答えを教えてくれた隣の人、クラスの皆さんに感謝、本当に感謝、感謝という言葉を何度も述べておりました。温かくて、優しい授業でした。 (1)、教育委員会は、あの授業を聞いてどのように今後に生かそうと考えているか。