244件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2023-06-26 06月26日-04号

本年度は宮城教育大学教授植木田氏を招いて、発達障害の特性による学びにくさ、生活しにくさの理解と支援と題しまして、御講演をいただいているところでございます。 そのほかにも宮城総合教育センター宮城子ども総合センター等研修会の案内につきましては、漏らさず各学校に周知しているところでございます。 ○副議長佐藤講英君) 早坂議員。 ◆8番(早坂憂君) ありがとうございます。 

大崎市議会 2022-12-19 12月19日-04号

実は、大崎市農山村振興議員連盟で11月14日、東京大学教授鈴木宣弘先生をお呼びして、講演会といいますか、シンポジウムがありました。かなり多くの方が参加して本当に大成功だったというふうに思いますが、私は特にあのとき印象に残っているのが、非常に私は感激したといいますか、非常に面白いことを言っていたと思っているのをちょっと紹介させていただきます。 

東松島市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-03号

これらの取組に加えて、今年度は本市出身東京農業大学教授連携をし、滝山公園をフィールドとした小学生を対象としたポプラいきもの調査隊in東松島という活動を今計画しております。  今後も子供たちの健やかな成長につながる森林等の自然を活用した教育活動を進めてまいります。  私からは以上であります。 ○議長小野幸男) 阿部 秀太さん。 ◆14番(阿部秀太) それでは、再質問させていただきます。  

大崎市議会 2021-06-28 06月28日-05号

それで、第3段階の附属機関経営審査委員会なるものが、今、条例化について県で審議しておりますが、その委員の中に、大学教授とかを含めて市町村の職員も入る内容のようです。本市にも意向みたいなものを確認、これはあくまでも内々で、いろいろなところに声をかけているのかと思っていますが、そういった声がけがあれば、そういうものを通して、きちんと本市状況を踏まえて、県のほうにもいろいろな内容を伝えられるのかと。

東松島市議会 2021-06-16 06月16日-一般質問-04号

(1)、東北大学教授脳科学者の川島 隆太氏は、音読脳活動を活発にすると発言している。また、音読読解力発信力表現力向上をもたらすとも語っている。学力の基盤は読解力である。古典や郷土史音読する時間を増やすお考えはありますか。また、読書活動を盛んにしたり、作文時間を確保する施策について。  

石巻市議会 2021-03-17 03月17日-一般質問・委員長報告・討論・採決-11号

次に、10款7項保健体育費、1目保健体育総務費では、オリンピックパラリンピックムーブメント全国展開事業内容について質疑があり、引き続き貞山小学校推進指定校に選定し、元オリンピック選手による講演会スポーツ体験のほか、筑波大学教授によるおもてなし講座などを実施して、東京オリンピック・パラリンピックにおけるおもてなしの心を備えたボランティアの意義について学習する予定である旨、答弁がありました。 

白石市議会 2021-02-17 令和3年第447回定例会(第1号) 本文 開催日:2021-02-17

どういう考え方で今後教育をしていくかというのを論文提出していただいて、そしてその当時でもう大学教授の方なんかまでも応募していたという状況がありました。  なぜこれを申し上げるかというと、今回の市長は、4年前もそうなんですけれども、歴代市長の中で一番若くて、保護者として若い人たちは特に教育とか子育てに対しては物すごく理解があるだろうと。それを期待して私たちは物すごく支持しましたと。

大崎市議会 2020-12-11 12月11日-03号

りつけのほうはしていないわけなのですけれども、ちょっと我々のほうが担当させていただいた観光とかその他の施設に関しましては、例えば経営視点ですと、具体に申し上げるとその古川商工会議所であったりとか、あと利用者視点ということで、実際にそういった市民の代表といいますか、市民活動をしている方などに参加していただいたり、あと地域振興まちづくり視点ということで、行政区長であったりとかまち協委員、あるいは大学教授

仙台市議会 2020-09-17 経済環境委員会 本文 2020-09-17

42: ◯小山勇朗委員  そうすると、現時点では、これとこれとこれは最低きちんとその後守ってもらわなきゃならないよというものが経済局としてあって、大学教授なり、そういうところの意見を付して、それにプラスして要請をしていくというふうな形で捉えたほうがいいと思うんですけれども、その基本的な、経済局でさらにこれとこれを守ってもらうよと。

白石市議会 2020-05-22 令和2年第440回臨時会(第1号) 本文 開催日:2020-05-22

白石市が刈田病院のことを考え、閉院を免れるため、あらゆる方策を検討することは、これは市として当然のことであると東北大学教授からもこういった言葉をいただいておりますし、あくまでも現在の白石市外二町組合の意思といたしましては、現在の経営形態を維持しながら中核病院との連携を進めていく、この再編・ネットワーク化を推進するという意思に何ら変わりはございません。

石巻市議会 2020-02-21 02月21日-施政方針に対する質疑-02号

次に、教員指導向上のための具体的な取組研修会実施ペースについてでありますが、教育委員会では、教員指導向上のための具体的な取組として、大学教授を招き、学ぶ土台となる「学級づくり」、児童生徒同士教師児童生徒との「人間関係づくり」、そして、教師の「児童生徒理解」を基礎とした研修会を実施しております。

石巻市議会 2019-09-25 09月25日-一般質問・委員長報告・討論・採決-07号

◆7番(楯石光弘議員) 今計画推進アドバイザーですか、大学教授助言とのことですが、幾ら助言があったとしても誰のための計画でしょうか。市民健康増進のためではありませんか。たかが1%でございますが、されど1%でございます。その主体性、チャレンジ精神が足りないのではないかと感じます。その挑戦しようとする心意気、精神が大切なのであります。