石巻市議会 2009-06-17 06月17日-一般質問-04号
それで、委員長には石巻専修大学の教授、それから副委員長には石巻市医師会の理事の方に就任していただいております。ほかの委員につきましては、保健関係団体、それから福祉関係団体、教育関係団体、それから産業労働関係団体、子育て支援活動団体などから推薦していただいた方々で構成されております。 ◆21番(水澤冨士江議員) 商工会議所等は入っていますか。 ◎佐藤章保健福祉部長 商工会議所の方も入っております。
それで、委員長には石巻専修大学の教授、それから副委員長には石巻市医師会の理事の方に就任していただいております。ほかの委員につきましては、保健関係団体、それから福祉関係団体、教育関係団体、それから産業労働関係団体、子育て支援活動団体などから推薦していただいた方々で構成されております。 ◆21番(水澤冨士江議員) 商工会議所等は入っていますか。 ◎佐藤章保健福祉部長 商工会議所の方も入っております。
そうした中、亀山市長は全くの新人であり、大学教授とはいえ知名度もそう高くなかったし、資金力はあったかどうかはわかりませんけれども、組織もないという状況の中で出馬を決意し、チェンジあるいは刷新を旗印に、現職候補を大差で打ち破ったことは、私としては率直な気持ちとして理想的な選挙での快挙であると認識しております。
しかしながら、東北大学の今村先生の津波マップを手にしましたところ、あそこを越えると示されましたので、それらをもとに再度県のほうにお願いして、まだ詰めなくてはいけないところあるのですけれども、県が最終的には取り組むという形。
次に、仙台市の潜在的な力でございますけれども、仙台市は東北の政治経済の中枢であり、学問の都として大学などの学術研究施設や人材などの知的資源の集積があり、また杜の都や音楽の都、楽都などのブランドイメージがございます。こうした多くの地域資源は、仙台市が未来に向けてさらに発展をしていくための大きな原動力になるものと考えております。
それから、大学等の教育実習生の受け入れ状況についてなどであります。今後とも流行の可能性がありますので、気を緩めることなく予防の徹底を図っていきたいと思っております。
○ 住宅の耐震化や家具の転倒防止の具体的方策について、他の行政機 関や大学等が、手軽で費用のかからないものなど、さまざまな取り組 み、研究内容を発表しているので、そうしたものの利用も検討しては どうか。 ○ 家具の転倒防止については、実際に住宅の増改築を施工する事業者 に対しても、その必要性等を働きかけていくことも重要ではないか。
第2回委員会 平成20年9月2日(火) (1)有識者意見聴取 東北大学大学院理学研究科教授 花輪 公雄 氏 テーマ「地球温暖化の現状」 【要旨】 ・ 温室効果ガスは現在のような非常に住みやすい地球をつくっている上で なくてはならないものだが、人為的にこの温室効果ガスをふやしてしまっ ているために平均気温がどんどん上がっていることが地球温暖化の問題で ある。
今回は東北工業大学も具体的に参加をするとい うようなことなども出てきている。それらの名前もちりばめたりしながら、広範 囲に協力を願っていくというようなことなども必要である。 ○ 駅に人を集めるための受け皿となるパーク・アンド・ライド駐車場の整備を明 確に考えて、どの程度の受け皿が必要かということを検討しなければならない。 単に現在のバス路線の再編だけでは利用者の増加に限界がある。
この事業は、地域の各種団体や大学、研究機関並びに市民センター、保健センターとの連携により、健康づくりを切り口にした地域の活性化を進めていくものでございます。昨年度は、坪沼地区の児童や住民に対し、健康と運動をテーマとした講演を行いましたほか、ノルディックウオーキングの体験講習会を実施いたしております。
50: ◯高校教育改革室長 仙台青陵中等教育学校では、単に難関大学の進学を目指すような教育を行うのではなく、6年間を通じて体系的、計画的な教育を展開する中で、朝の読書や全員清掃など、さまざまな取り組みを積極的に取り入れ、言葉、体験、社会とのつながりを重視した教育活動を行い、規律と温かさのある学校生活の中で、学力をつけるとともに人間的な成長を図り、進路実現に向けた目的意識を醸成しながら、自立した人間
次に、9月2日の第2回委員会では、有識者からの意見聴取ということで、東北大学の花輪公雄教授から、「地球温暖化の現状」というテーマでお話をいただきました。
どうしても大学の感覚があって、公立大学より私立大学の方が。保育所が私立であろうが公立であろうが全部負担は公で負担しておいて公の方に振り込むというふうな方法ですから、その方はいいとしても、幼稚園に入る人と保育所に入る人と実質的に幼稚園に入って、保育所の方が高いという場合がある。これがおのおの収入によって全部違うということがわからないんです。
これは東北文化学園大学の損害賠償履行請求事件についてであります。総務局は総務部文書法制課という訴訟等を扱う課が所属をいたしておりますので、そういったことで総務局にお尋ねをするということであります。 これはもう新聞等に出ておりますとおり、皆さん御承知のとおり、監査法人に返還請求命令が出されたと。800何十億円の中の780億円を仙台市に返還しなさいと。ああ、7億円です。間違いました。
また、東北大学大学院理学研究科と協定を締結し、最先端の天文科学に関する研究成果等の情報を発信できるように取り組んでおります。さらに、天文台職員が利用者に展示内容をわかりやすく説明する展示解説ツアーを毎週日曜日に2回実施しております。なお、現在天文台でのボランティア活動を希望する市民の方々に展示解説の一部を担っていただくことも検討しております。
こういったものの紹介とか、以前言いましたけれども、名古屋工業大学で室内危険度診断システムというものが開発されているんですけれども、そういったものを用いるとか、ゲーム形式で、これは徳島大学の環境防災研究センターで行って、ゲーム形式で自分のうちの耐震診断といいますか、防災意識というのを調査したりゲーム感覚で認識をしたりということがあったので、こういったものを幅広く研究して生かしていくと、仙台市に生かしていくということも
そういう行政の継続的な問題とか含めて、東北大学が魯迅の記念館をつくるという構想を発表した。どういう中身なのか、普通の人も行けるのかどうなのか。その後そういう働きかけも必要だろうし、幾らでもやることはあるんだと思う。チャンスはある、それを生かしていないんです。
目標の実現に向けて、東北大学青葉山新キャンパス整備の支援と産学官連携による研究開発拠点の形成など、三つの分野で12の施策を提案してございます。
そこには当然今回石巻専修大学で新たにできます共創研究センターといいますか、そういった部分の役割もあろうかと思いますので、そこに学を入れた形で今後取り組んでいきたいというふうに今考えているところでございます。
次に、本市の産業振興を図るためには、石巻専修大学のシンクタンクを積極的に活用すべきであると思いますが、具体的に石巻専修大学とどのような連携を図っていくのかお伺いいたします。石巻専修大学のシンクタンクは、本市の産業振興にとっては大きな財産であり、大学と連携し、大学の頭脳と研究成果を利用させていただくことが本市の地場産業の活性化につながり、持続的な発展を支えるための切り札となります。
先ごろ宮城教育大学の教員らの実施した調査によりますと、県内の養護、保健体育教諭の大半が高校生の性に対する意識や行動にリスクを感じていることがわかったそうであります。しかし、授業時間を確保することが難しいことなどから、全校で性教育に取り組んでいるのは1割にも満たなかったそうであります。