石巻市議会 2021-03-17 03月17日-一般質問・委員長報告・討論・採決-11号
次に、10款7項保健体育費、1目保健体育総務費では、オリンピック・パラリンピックムーブメント全国展開事業の内容について質疑があり、引き続き貞山小学校を推進指定校に選定し、元オリンピック選手による講演会やスポーツ体験のほか、筑波大学教授によるおもてなし講座などを実施して、東京オリンピック・パラリンピックにおけるおもてなしの心を備えたボランティアの意義について学習する予定である旨、答弁がありました。
次に、10款7項保健体育費、1目保健体育総務費では、オリンピック・パラリンピックムーブメント全国展開事業の内容について質疑があり、引き続き貞山小学校を推進指定校に選定し、元オリンピック選手による講演会やスポーツ体験のほか、筑波大学教授によるおもてなし講座などを実施して、東京オリンピック・パラリンピックにおけるおもてなしの心を備えたボランティアの意義について学習する予定である旨、答弁がありました。
本市といたしましても、高校生や大学生の地元就職を後押しするため、宮城県東部地方振興事務所、石巻専修大学などの関係機関と連携した石巻地域産業人材育成プラットフォーム会議に参画し、学生に対する伴走型支援や地元企業の若手社員による職場紹介などの取組を通して、地元企業の魅力発信に努めております。
このような中、石巻市立病院といたしましても、医療を安定的かつ継続的に提供していくには、医師の確保が最も重要であると考えておりますことから、東北大学病院や東北医科薬科大学病院をはじめとした関係機関へ継続して医師の派遣要請を行うなど、医師の招聘には努めてございます。 このように、石巻市立病院としては医師不足の状況でありますが、診療所への医師の派遣も必要と認識してございます。
◎吉本貴徳産業部長 直接お伺いしておりませんが、報道等で確認した中では、今現在サンファン号保存を求める世界ネットワークの中で、横浜国立大学の平山教授、名誉教授ですね、こちらの方が、ドック内に砂を入れて、それで水を抜いた際にも崩落を防ぐという形の中で保存してはどうかという方法があるという提案はされたということは承知しております。
整備事業の実施に当たりましては、国・県・大学等との連携は必要不可欠でありますので、整備方針を前進させるため、国・県からアドバイスをいただきながら、その内容に基づいて調査発掘の有無または調査発掘を行う際の方向性を定め、今後の整備計画策定に向けた指針としてまいりたいと考えております。
また、陸上の関係ですけれども、陸上競技場の新設とか、そういった状況の検討もあるかと思いますが、新型コロナウイルス前までは、石巻地区の陸上をやっている子供たちは、石巻専修大学のトラックをお借りして、スパイクを履いて練習をしていたのです。これが新型コロナウイルスの関係で一般開放を中断していたので、石巻市の子供たちは、そういったスパイクを履いて全力疾走する機会というのが失われたのです。
石巻専修大学の先生なのでしょうけれども、石巻市の専門員からの指摘で、不採算部門のうち、額が多い入浴施設とレストラン、これにまずてこ入れするように指導を受けたということです。これについては確かにそのとおりだなと私も思いますが、入浴施設とレストランは、ほかの道の駅と比較して差別化が図られる大きな要素ですから、リスクを背負い過ぎるというのは非常によくないと思っています。
さらに、石巻専修大学のほか複数の実業高校があり、本市には恵まれた自然、産業、人材がそろっていることから、それらの特性を十分に生かし、企業誘致に取り組んでおります。 また、デジタルトランスフォーメーションの導入やカーボンニュートラルの視点については、時代の流れの中で大変重要な取組の一つであり、導入に係る設備投資においては、立地の際に支援を行っているところであります。
2009年、大学教授から政治家へ華麗な変身を遂げられた亀山紘石巻市長ですが、その政治的手腕はいかほどか、大変失礼ながらお手並み拝見という気持ちで見ておりました。まさか就任2年足らずして、あの東日本大震災が発生するとは夢にも思わないことでありました。
次に、オリーブの搾りかすや葉を餌に混ぜたギンザケ養殖の取組についてでありますが、平成30年度から石巻専修大学と連携し、オリーブの搾りかすを添加した餌の研究開発を進めております。これまでの成果でございますが、オリーブの搾りかすを添加した餌を陸上養殖しているギンザケに試験給餌したところ、摂餌誘因や成長促進効果、肉質や脂質、食味の向上効果があることがデータ分析により判明しております。
名取市で運用を始めておりますプレサインというアプリでありますけれども、これは感染症が増えることを予想して、新型コロナウイルスが流行する前の昨年8月に東北大学との共同研究事業として始まったそうであります。
先ほどアーキエイドとか、いろんな大学が入って、この地域をどうしますかと沿岸部でやってくれたときに、そのまんま地域を立ち上げればよかったのです。それで上げたにもかかわらず、それが採用されないから、行政はどうせ一律にやるのではないかというふうなことで、もう全て、私たちが何も知らなくてもやってくれるのではないかなということで、任せっ放し。
◎吉本貴徳産業部長 昨年度石巻専修大学のほうに業務を委託いたしまして、ニホンジカの生息数と動態調査の委託研究を行いました。その結果に基づきまして、生息密度の高い地区というふうなことで、現在牡鹿半島の黒崎地区、それから河北の上品山地区、それから桃生の永井地区、この3か所で大型囲いわなを設置して捕獲を実行してみようということで検討しているところでございます。予定しているところでございます。
◆19番(阿部久一議員) これは、市の教育委員会では検証は大学だ、あるいは研究機関、あるいは研究者などの専門家の意見を聞きながら判断したいとのことでしたが、その専門家や大学、研究機関について、いつ頃、どこに依頼したのか、どのような検証結果だったのか。
したがって、今向こうは病院長お一人が医師としては常勤で、あとは全部外勤の医師に頼っている状況なので、その中でできなくはないのでしょうが、やはり今後医師を確保したり、あるいは派遣というか、当院に例えば総合診療専門医研修とか、あるいは東北医科薬科大学の卒業生とか、そういう方が実習、研修ということであれば、そういう研修先としても出向いていって、ただ永続的ではないのですけれども、その中で訪問に出るとか、幾つか
そして、2点目のプロポーザル委員のメンバーでございますけれども、プロポーザル委員は7名ほど委員をお願いしておりまして、2名が学識経験者ということで、東北工業大学の教授、准教授等から選定させていただいております。そのほか、国土交通省の北上川下流河川事務所から1名、それと県土木から1名、そして市の工事関係に精通している部署から3名という、合計7名でございます。
沼津貝塚は、全国的に見ましても非常に貴重な遺跡であるということにつきましては、以前森山議員と同行いたしました東北大学の資料館等にお伺いした際でもそういったことがはっきりと私どもも分かったわけでございます。
糸魚川市では、地形的特性により企業誘致も難しく、大学進学等により人口流出しているが、移住、定住、子育て支援、婚活支援、若者支援等、あらゆる人口増加につながる事業を展開しており、豊かな自然を地域固有の資源とし、交流人口拡大の起爆剤として取り組んでおりました。
石巻専修大学が平成元年に開学して、1人1台のコンピューターということでコンピューター教育を進めてきたわけですけれども、いよいよそれが小学校から導入されるということで、大きく変わっていく、時代が変わるというふうに思っております。
こうした状況への対策といたしましては、まずは現在在職している医師により、現在の診療体制を低下させることなく維持していくとともに、東北大学病院や東北医科薬科大学病院をはじめ、各関係機関への派遣要請の継続、県の医師確保対策事業や民間の医師紹介業者の活用などを通じ、今後も粘り強く医師招聘活動を続けることが必要であると考えております。