大崎市議会 2023-12-13 12月13日-03号
補正の内容といたしましては、潟沼遊歩道内に設置するベンチ一式及び各種イベント時に使用する大型テントの購入に充てたいとするものでございます。 ○議長(関武徳君) 中鉢和三郎議員。
補正の内容といたしましては、潟沼遊歩道内に設置するベンチ一式及び各種イベント時に使用する大型テントの購入に充てたいとするものでございます。 ○議長(関武徳君) 中鉢和三郎議員。
初めに、現在汚染廃棄物を保管している農家の状況と出されている声についてでありますが、保管農家の皆様は稲わらをラッピングし、ロール状にして保管しており、保管量の多い農家は大型テント内に、少量を保管している農家は自宅敷地から少し離れた場所にそれぞれ保管している状況であり、いずれの農家も震災後6年以上も負担を強いられていることから、一刻も早い処分を望んでおります。
そういったところで、寄磯の小学校につきましては体育館に大型テントを設置いたしまして、そういった放射性物質から守るというようになっております。基本的な考え方といたしましては、補助事業があったというふうなことと屋内退避施設の整備に対するそういった国の補助要綱があったということでの立地を考えていたところでございます。そして、公共施設ということで考えたところでございます。
これにより、国際センター会議棟、展示棟をあわせて6,000人規模の会議開催が可能となり、せんだい青葉山交流広場への大型テント設置や東北大学川内萩ホールと合わせますと1万人を超える大規模なコンベンションの開催が可能となりました。
今般の展示棟整備に伴いまして、企業関係の展示会やセミナーの開催はもとより、これまで本市での開催が困難であった五千人を超える大型会議が可能となったことに加え、一万人を超える大規模学会時には、交流広場への大型テント設置による国際センターとの一体的な活用も想定しているところでございます。
これにつきましては、先ほど市長が申し上げましたとおり8月に処理を完了いたしまして、現在撤去に向けた大型テント、これは撤去の作業の飛散防止ということがありますので、非常に大きなテントを設置をいたしまして現在の焼却炉をすっぽりと囲ってしまうと、この工事に入っております。10月上旬に完成し、解体を行い、11月中旬にはこのテントの解体も完了し年内には全て終えると、こういう予定になっております。
○浜松市では、ブランコなどの公園の遊具が、災害時には大型テントに なるようになっていた。災害時を想定した施設を設計しておくという 考え方は学ぶことではないかと思う。 ○一般の避難所と福祉避難所という考え方があるようだが、コミュニテ ィ・センターをどう使うのかという問題も出てくる。一番大事なのは、 そこに住んでいる人を早く安全な場所に避難させることであると思う。
これは今まで仙台市の方と話をすると、公園に仮設トイレ設置するということは、公園法上、できないという部分があって、本当にそういう判断ができていないというところがありますが、仮設トイレと飲料水の貯水タンク、飲料水のやつは仙台市もあると思うんですけれども、あと遊具が大型テントになると。ああいうふうな先を見た形の、災害時を想定した施設利用というのはある意味では学ぶことではないかと。