気仙沼市議会 2008-03-05 平成20年第14回定例会(第4日) 本文 開催日: 2008年03月05日
なお、母国語による相談が必要な際は、相談者の意向を踏まえ、小さな国際大使館を初め関係機関と連携し、不便を来さないよう努めております。 次に、行政需要に必要な人員ですが、市集中改革プランを基本とし配置しております。行政サービスについては、市が担うべき役割の重点化を図るため民間活力の導入等を進めるとともに、職員の適正配置に努めながら対応をしております。
なお、母国語による相談が必要な際は、相談者の意向を踏まえ、小さな国際大使館を初め関係機関と連携し、不便を来さないよう努めております。 次に、行政需要に必要な人員ですが、市集中改革プランを基本とし配置しております。行政サービスについては、市が担うべき役割の重点化を図るため民間活力の導入等を進めるとともに、職員の適正配置に努めながら対応をしております。
また、旧桃生町と交流のありましたチュニジア共和国との友好親善交流につきましても、継続して行うこととしており、ことし1月に新しい大使が着任しましたので、できるだけ早い時期にチュニジア共和国の日本大使館と協議をしながら、交流を進めてまいります。 中学生海外派遣事業につきましては、平成17年度に河南及び桃生地区の中学生をオーストラリアへ、北上地区の中学生をアメリカへ派遣しました。
国際交流につきましては、各種団体と連携しながら、小さな国際大使館等の活用を図り、在住外国人を支援するとともに、交流の促進に向け環境づくりを進めてまいります。 地域間交流の推進につきましては、これまでの良好な関係を大切にし、さらなる連携を図ってまいります。 行政改革につきましては、行政改革大綱及び集中改革プランに基づき、行政運営の効率化と市民サービスの向上を目指してまいります。
なお、今回の調印に合わせましてマダガスカル政府の国民教育科学研究所及び環境治水農林省、それから現地の日本大使館、JICA等々の表敬訪問も予定しているところでございます。 以上でございます。 6: ◯委員長 ただいまの説明を含めまして本件について質問等はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 7: ◯委員長 なければ、これをもって委員会を閉会いたします。...
合併後も友好親善を深めていくことが必要であるとし、新市の市長誕生後に在日大使館にあいさつに伺ってはいかがでしょうかとして引き継がれてあります。この件につきましても、その後の経緯、経過が見えません。お聞きいたします。 3点目、植立山パークゴルフ場整備事業について伺います。
さらに、小さな国際大使館の活用を図り、日本語教室を開催するなど、在住外国人への各種支援を行うとともに、交流の促進に向け、環境づくりを進めてまいります。特に本年は、中国・舟山市との友好都市締結10周年を迎えることから、市代表団の舟山市派遣を行います。 地域間交流の推進につきましては、これまでの良好な関係を大切にしながら、さらなる連携を図ってまいります。
私自身は画面には出ておりませんけれども、このときの訪米の裏方の指揮を、大使館の幹部の一人としてとっておりました。 いたいけな女子中学生や海岸でデートをしているカップル、印刷工場に勤めている若者、これらの人々をある日突然下校途中に、あるいはデート中に襲い、猿ぐつわをはめ、袋詰めにしてかどわかす。
来春に予定されておりますいわゆるミニイタリア年につきましては、現在、駐日イタリア大使館やイタリア文化会館など関係機関が内容を検討いたしているところでございまして、仙台市からは、イタリア貿易振興会仙台事務所を通じまして、イタリア政府に対しましてイベント開催などについて打診をいたしているところでございます。
金曜日の午後でしたが、私、顔を出してまいりまして、その際、在東京のイタリア大使あるいはイタリア貿易振興会の会長の御子息でもある大使館の書記官初め今後のイタリアと仙台市、あるいは仙台地域の交流などについて、来年以降のアイデアについていろいろな意見交換をしてまいりました。 イタリア貿易振興会は、日本で言えばジェトロに当たる政府機関的な役割を持っております。
指導にあたっては、学級担任と外国語指導助手が一緒に指導を行い、小さな国際大使館スタッフを初めとする地域の方々の参加による外国語文化に触れる活動などにも積極的に取り組んでおります。 成果としては、外国に対する興味・関心が高まり、外国人への苦手意識がなくなり、気軽に接することができるようになったことなどが各校で上げられており、中学校におきましてもその成果が生かされております。
さらに、小さな国際大使館の活用を図り、日本語教室を開催するなど、在住外国人への支援と市民と外国人が気軽に交流できる環境づくりを進めてまいります。 他市町等の交流につきましては、これまでの文化・教育などにおける良好な連携の経過を踏まえ、推進をしてまいります。 なお、これまで申し上げましたことのほか、次のような施策を講じてまいります。
それから、今月の初めには、これも東北では初めてになりますけれども、在東京の外国の大使館の大使の方々、あるいは経済担当の参事官の方々が参加をしたインダストリアル・ツアーが開催されたところでございます。これは私自身は参加できませんでしたが、そういったツアーも開催されております。
旧桃生町と交流のありましたチュニジア共和国につきましては、継続して友好親善交流を行うこととしており、今後の交流のあり方につきましてチュニジア共和国の日本大使館と協議をしながら検討してまいりたいと思います。旧河南町、旧桃生町、旧北上町で実施してきました中学生海外研修事業につきましては、今年度は河南及び桃生地区の中学生40名をオーストラリアへ、北上地区の中学生10名をアメリカへ派遣いたしました。
次に、仙台の夕べについての御質問でございましたが、首都圏におけます経済界、産業界を初め各界のリーダーの方々あるいは各国の大使館、そして外国の報道関係者などの御参加もいただきまして、仙台市をアピールする場として開催をしたところでございます。ことしも出席者の方々から、東北大学との共催の点を含め、非常に高い評価をいただいたというふうに認識をしております。
私は、外国政府機関の出先事務所は、大使館あるいは公使館に準ずる重さがあるのではないかと考えます。その国の政府に直接通ずる、この貴重な拠点を大事にしていくことが肝要と考えます。この事務所が着実に成果を上げ、仙台に根づくことは、ひとりイタリア政府との関係を密接にするばかりではなく、広くEU加盟国との関係づくりにもつながっていく可能性が大いにあると考えます。
本市といたしましては、合併協議会の調整方針に従い、これまでの旧桃生町とチュニジア共和国との交流の経緯を踏まえ、継続して友好親善事業を実施することといたし、その事業のあり方、内容については、在日チュニジア共和国大使館と協議をしながら検討してまいりたいと考えております。
私も大使館勤務時代にワシントンの小学校を視察いたしまして、そういった現場の先生方ともいろいろお話をさせていただきました。明らかに日本の初等、中等教育、とりわけ公立学校における学力の低下、これは深刻な問題だと認識しております。そのために、それを解消するために、できるだけの努力を自治体の長としてやっていこうと思っております。 78: ◯委員長 発言を願います。
2002年11月21日、カナダ大使館で高円宮殿下がスカッシュ練習中に心臓突然死されました。2003年11月22日には、福知山マラソンにおいて、競技中の58歳と59歳の男性が、そしてまた同日に行われていた名古屋シティーマラソンの競技中に、58歳の男性が心臓突然死で死亡する事故が重なりました。
それからもう一つ、スペイン全体のお話でございますが、現在、愛知万博でスペインがパビリオンを出しておりまして、その中で、9月に支倉常長をテーマとしたアニメーション映画を製作、上映するというふうなプランがございまして、そういったことを踏まえて、何とか仙台市とのその辺のかかわり、仙台市がかかわるような機会ができないのかどうかということについてスペインの大使館筋に当たっておりまして、そういったことを含めまして
17: ◯加藤栄一委員 このプロジェクトの普及効果についてお尋ねしますが、最後にプロジェクトの誘致の問題がありますが、最近になりまして、この事業が成果を上げる目的から、海外からの期待度が非常に高くなりまして、特にこの仙台のプロジェクトは具体的にはこの前も特別委員会でも申し上げたんですが、仙台のこのプロジェクトにアジアの国々から参加したいと、この前も仙台・グローバルの会派でフィンランドの大使館に行ったときも