133件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2018-06-26 06月26日-05号

次に、観光プロモーションについてでございますが、インバウンド推進事業整備につきましては、本年度、観光庁東北観光復興対策交付金を活用し、WiFi整備多言語案内表示設置並びに観光アプリ整備事業を行う予定でございます。WiFi環境につきましては、海外からの旅行者利便性をより高めていく上で重要であると考えております。

仙台市議会 2018-06-20 経済環境委員会 本文 2018-06-20

先ほど歴史関係でということで御案内ございましたけれども、まずその歴史関係では伊達政宗公ですとか伊達文化といったものを中心といたしまして、本市歴史ですとか史跡等について解説をいたしましたパンフレット多言語で作成しております。  それから、さまざまな国の方がいらっしゃるということで、昨年、一昨年、私どもの本市のほうで外国人観光客動態調査を実施いたしました。

仙台市議会 2018-03-06 平成30年度 予算等審査特別委員会(第7日目) 本文 2018-03-06

次に、多言語コミュニケーションについてお伺いいたします。  訪日外国人旅行者利便性満足度を向上させるには、対面にてきめ細かな案内サービスが第一と考えます。国として接客場面多言語翻訳アプリを活用した事業推進しております。音声翻訳アプリは話したことを31言語対応で翻訳し、インターネット接続によるもので、データ通信料利用者負担となりますが、ダウンロード利用無料であります。

石巻市議会 2018-02-23 02月23日-施政方針に対する質疑-03号

交付金は、最大8割まで充てることができる制度で、主な事業としては多言語による観光案内板設置外国人観光客滞在型コンテンツ充実強化など、多面的な事業展開ができるようであります。石巻市においては、先般第3回石巻創業ビジネスグランプリ市内在住外国人らによる外国人旅行者向け多言語サービス最優秀賞に輝いたこともあり、インバウンドの機運が盛り上がってきました。

仙台市議会 2018-02-21 平成30年第1回定例会(第4日目) 本文 2018-02-21

一日平均四百件から六百件の対応件数とのことで、観光客向けホームページにもコールセンター案内し、多言語による対応も行っております。コールセンター対応は全件記録され、庁内のイントラにより過去の記録も閲覧可能で、市民ニーズ把握にも大きく貢献しているとのことでありました。民間への委託料は、人口百九十六万人都市で年間六千五百万円とのことです。

仙台市議会 2018-02-20 平成30年第1回定例会(第3日目) 本文 2018-02-20

特に、東北大学史料館は、平日は観覧自由となっており、魯迅入学願書成績表など貴重な資料の展示とあわせ、当時の大学の様子や生活状況などが多言語で詳細に紹介されております。  今後とも、東北大学所蔵資料や施設の活用について連携を密にしながら、魯迅をテーマとしたモデルコースの紹介などの情報発信を行い、魯迅を活用したインバウンド取り組みを進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。

大崎市議会 2017-12-20 12月20日-06号

大崎耕土の魅力を世界に発信し、インバウンドへの対応を図るためにも、パンフレット案内看板設置多言語化、四季を通じた農村景観と巧みな水管理システム映像化など、関係機関の協力もいただきながら、地域活性化につなげてまいりたいと思っております。 時を呼応する形で、このすばらしい大崎耕土に「TRAIN SUITE四季島」が、全国からこの大崎耕土を訪れております。

石巻市議会 2017-09-22 09月22日-一般質問-04号

初めに、SIMカード配布周知誘客へのつなげ方についてでありますが、観光庁が昨年実施した訪日外国人旅行者の国内における受け入れ環境整備に関するアンケートでは、旅行中に困ったこととして、約3割の方が無料公衆無線LAN環境で、約5割の方がコミュニケーションがうまくとれない、多言語表示が少ないと回答しており、滞在期間中の情報入手や過ごし方等で不便を感じているとの結果が出ております。 

仙台市議会 2017-08-21 都市整備建設委員会 本文 2017-08-21

アンケート結果では、案内看板とか後ろのほうにはなっていましたが、ちょうど前に伺ったときも、台湾の方が御家族で来ていて、入園するときに園内ガイドを手に入れられないと、普通の看板ではなかなか日本語ばっかりの看板が多いという中で戸惑っていらっしゃったところが印象に残っていて、アンケートは日本人の方が圧倒的に答えているので、苦にはならないと思うのですが、やはりそういう多言語対応というのは改めて必要なのだなと

白石市議会 2017-06-14 平成29年予算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日:2017-06-14

として山形市、上山市、白石市、蔵王町が連携しておりますが、県南で積極的にインバウンド誘客に取り組んでいる蔵王町との連携で実施する白石蔵王連携インバウンドおもてなし事業、さらに国道113号の観光ルートの知名度を上げて外国人観光客誘客を図るため、本市と七ヶ宿町、山形県南陽市と高畠町が連携して実施する宮城・山形の両県をつなぐ「みちのくおとぎ街道」をPRするみちのくおとぎ街道インバウンド推進事業の中で、多言語

仙台市議会 2017-03-09 平成29年度 予算等審査特別委員会(第12日目) 本文 2017-03-09

今後は、今委員から御指摘のありました仙台城跡におけるプロモーションということも含めまして、東北観光推進機構とも連携しながらモデルコースの作成ですとかイベント情報多言語発信するですとか、どうやってやったら効果的に復興ツーリズムに対して興味関心を持っていただけるかといったことをよく考えながら取り組みを進めてまいりたいというふうに考えております。 13: ◯菊地昭一委員  よろしくお願いします。  

仙台市議会 2017-03-07 平成29年度 予算等審査特別委員会(第10日目) 本文 2017-03-07

さらに、昨年4月からは地下鉄各駅駅窓口タブレットパソコンを配備しており、その中に外国人案内用多言語アプリをインストールして、外国人のお客様の御案内に活用しているところでございますが、今後におきましてもよりわかりやすく適切な御案内ができますよう、そのスキルアップに努めてまいりたいと考えております。