大崎市議会 2024-02-20 02月20日-03号
そこで、働き方が多様化している昨今、その働き方の選択肢を増やすという観点から、スモールビジネスの支援や発掘にさらに取り組んでいく必要があると考えますが、所見を伺います。 以上が大綱2点目でございます。 次に、大綱3点目、こどもまんなか社会の実現について。
そこで、働き方が多様化している昨今、その働き方の選択肢を増やすという観点から、スモールビジネスの支援や発掘にさらに取り組んでいく必要があると考えますが、所見を伺います。 以上が大綱2点目でございます。 次に、大綱3点目、こどもまんなか社会の実現について。
非常備消防団員の多様化する職業、あるいは早期出動、あるいは団の出動要請、これらに大きな効果がある消防団アプリであります。この導入をすることによって、消火活動に非常に大きな効果が出てまいります。実は、昨日もわが地域において、林野火災があったようでありました。そのような場合、どのようなところまで出動要請ができるのか、それらをいち早くできるのが、この消防団アプリということでございます。
人口減少の中にあっても、療育手帳や精神障害者健康福祉手帳の所持者数は増加しており、ニーズが多様化している現状を踏まえ、地域で支え合い、心がかようまちづくりを計画の基本理念とし、新たな目標を掲げて取り組んでまいります。 高齢者福祉について申し上げます。
今後の課題につきましては、特別な支援を要する児童生徒が年々増加するとともに、その特性も非常に多様化していることが上げられます。そうした児童生徒に適切に対応するためにも、特別支援教育担当者だけでなく、それ以外の教員や保育士など、より広く教育関係者の参加を促していくことが重要であると考えております。
教職員のほうは、日々の学校業務に加えて今般の学びの多様化であったり、あとはコロナ禍以来の対応、学力向上、そしてGIGAスクール構想と本当に今般様々なこの学校現場の変化が激しくて、本当に現場の先生方には大変な御苦労をおかけしていると教育委員会としても認識しているところでございます。
文部科学省では、学習指導要領に縛られない教育課程が組める学びの多様化学校、いわゆる不登校特例校ということでございますが、これらの増設を含む緊急対策をまとめ、当初は来年度予算の概算要求に盛り込む予定だったのでありますけれども、前倒しで実施することになり、2023年度の補正予算に必要経費を計上しております。
◎民生部長(渋谷勝君) 子育て世代には、もう課題が多様化してきているというふうに思っておりまして、特にニーズは少ないなりにもいざというときの保障という意味では、このようなショートステイの仕組みは大変重要なのだろうというふうに今、認識はしているところでもございます。
次に、孤独や孤立対策についてですが、本市において65歳以上の単身高齢世帯は増加傾向にありますが、高齢化が進む中で複数の課題を抱えるケースも増え、また、その課題も多様化しております。 課題を抱える場合には、老々介護の部分でも申し上げましたが、いち早く相談や支援につなげることが重要であることから、関係者や関係機関と連携し、周知してまいります。
では、どれ使えば、一番便利なのを使えばいいといえばそれまでのことなのですが、なかなかあまり多様化すればするほど使うほうも迷うというようなことになりますので、だから多様化することそのものが私はあまりいいことではないのかと思っていまして、だから、さっき言ったように、技術が革新していくので、どんどん変わっていくのはしようがないと思うのです。
多様化、高度化する行政課題を解決していくためにも、職員はこれまで経験したことのない分野にもチャレンジしていかなければなりません。人財育成アクションプランにおいても、業務に必要な能力開発に取り組む職員を支援していくこととしておりますので、研修を受けやすい環境を整備するとともに職場内教育を充実させるなど、学習的な組織風土づくりを推進してまいります。
この間、急速に進むデジタル化やグローバル化、個人のライフスタイルの変化など、観光目的や観光形態の多様化が加速度的に進んだこと及び新型コロナウイルス感染症の拡大は、観光産業に大きな影響を及ぼしたと分析しております。 また、本ビジョン改定に掲げた目標値の見直しに当たっては、庁内の進捗状況を確認するほか、観光関連団体との意見交換会及び検証を行いました。
罹患した当事者、そしてその家族や関係者が抱える問題課題は、世代の特徴もあり多様化しています。まずは、大崎市民病院において患者、またはその家族からの相談に対する支援体制はどのような現状であるのか、お聞かせいただきたいと思います。 また、多様化しているその相談内容、患者ニーズは世代特有の悩みがあります。
6月10日に岩出山中学校を会場に、近年、大規模化、多様化する災害に対応できるよう、実践的な訓練を取り入れた総合防災訓練を、約500人の参加の下、5年ぶりに実施いたしました。 引き続き自主防災組織及び各関係機関が一体となり、迅速かつ的確な災害応急活動が実施できる協力体制や地域住民の防災意識の高揚と防災技術の習得を図ってまいります。 日本語学校について申し上げます。
財政規律を維持しながら拡大し、多様化する市民要望にどのように応えてまいられるのかお聞きしたいと思います。 大綱3件目、大崎市公共施設等総合管理計画についてであります。 まず、計画の描く姿と現実との乖離をどのように捉えているか。そして、それをどのように埋めようとしているのかお聞きいたします。
特に多様化、高度化する市民ニーズに対応するためにも、部局間での連携強化は、これからの行政運営に必要不可欠なものであり、部局の集約やオープンスペースによる同一空間での業務は、職員間のコミュニケーションを高め、これまで以上に課題解決や新たな取組を効果的に進めることができると考えております。 また、新庁舎は、ユニバーサルデザインで高齢者や子育て世代など誰にでも使いやすく、来庁しやすい施設となります。
本市への設置を考えた場合には、学校に通えない児童生徒がこの学校に通うための教育内容の多様化への対応や特例校への児童生徒の通学方法など、課題として検討していく必要があります。 本市におきましては、現在、3つの中学校で不登校等学び支援教室を設置しております。そのよさとして、学び支援教室に居場所が感じられ、学びの場としても生徒が安心して通える環境がつくられており、細やかな支援につながっております。
部活動も多様化しておりますし、ここ10年、コロナを挟んだこともありまして、いろいろとスポーツの環境など変わっているかと思いますので、ぜひそういった形で、外部団体とのネットワークの構築を検討していただければというふうに思っておりました。 次に移りたいと思います。
次に、同様に、民間委託や指定管理をすることで行政職員の業務軽減に結びついているのか、行政改革の目指すところは見えているのかについてでございますが、多様化する市民ニーズや新たな行政課題に対応するため、大崎市行政改革大綱に基づき、これまで行政改革に取り組んでまいりました。
公民館に対する社会からの期待や要請は、単なる集いの場、学習の場にとどまらず、災害の拠点の役割など多様化してきています。こうした現状の下、他の社会教育施設やコミュニティー施設と連携し、持続可能な人づくり、地域づくりに貢献するため公民館の地域性を生かし、公民館がいつでも、どんなときでも地域の方々にとって必要不可欠な存在となることです。
引き続き、政策討議の内容に加え、様々な機会を捉えながら、国・県の動向や市民・事業者の意見を十分に把握し、多様化・複雑化する行政ニーズに対応できる組織の構築と人材の育成を進めてまいります。