大崎市議会 2023-12-19 12月19日-05号
現在は、宮城県への土地建物の譲渡に向けまして、まず初めに土地境界確定測量業務を実施しておりまして、今後は必要な用地確保のための分合筆登記の協議調整を行ってまいります。また、旧志田小学校跡地を含めた土地の利活用につきましては、これまでの経緯経過等も踏まえながら、今年度で休園予定の幼稚園や地区公民館の利用についても一体として検討する必要があることから、今後も継続して宮城県と十分に協議をしてまいります。
現在は、宮城県への土地建物の譲渡に向けまして、まず初めに土地境界確定測量業務を実施しておりまして、今後は必要な用地確保のための分合筆登記の協議調整を行ってまいります。また、旧志田小学校跡地を含めた土地の利活用につきましては、これまでの経緯経過等も踏まえながら、今年度で休園予定の幼稚園や地区公民館の利用についても一体として検討する必要があることから、今後も継続して宮城県と十分に協議をしてまいります。
裁判長は、伐採に当たって同社が、土地の境界を適切に確認しなかったことは故意によるものであることを疑わせると指摘して、過去にも同社の従業員が無断伐採で捜査機関の取調べを受けても再発防止策を講じていないことから、これは故意に近い行為であり、過失の程度は極めて重いと断じて判決をくだしたようなのです。今回の岩出山地区内の市有林の伐採も似たような状況に見受けられるのですが、違いますか。
そのうち、荒川の横断暗渠による段差についての部分と、歩車道境界ブロック、境の部分の崩れ、先ほど言われました崩れている部分を直している部分でございますが、その部分は、大雨以前というか、かなり前から把握しておりました。その道路の段差等については、今年度の道路維持補修で直す計画はしているところでございました。
その後、用地測量であったり、土地境界の立会いが実施されておりまして、令和4年度におきましては、建物などの物件調査が行われております。引き続き繰越しとなるわけでございますが、電線共同溝に係る設計を進めていくというふうに伺っております。令和5年度につきましては用地補償、令和6年度には工事に着工というふうに伺っております。 ○議長(関武徳君) 佐藤弘樹議員。 ◆13番(佐藤弘樹君) 了解しました。
確かに圃場整備は地区内でやるものでありますけれども、地区外と地区内の境界のところに排水路があるとすれば、これやっぱり一本化してやるべきだと思うのです。 それはなぜかというと、地区外であっても、地区内の土地の所有者は地区外の部分まで管理するのです、草刈りとか。ですから、農家の負担も非常に増えてくるというようなことと、それから土地改良事業そのものの予算も膨れ上がってきます。
今、日影による中高層の建築物の制限というのがありまして、敷地境界から5メートルラインで5時間以上、それから10メートルで3時間以上、日影をつくってはいけないということがあります。校舎の西側なのですけれども、一部北側に張り出している部分あります。そこの部分については、このことも考慮して2階にとどめているといった設計になっております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 土井 光正さん。
場所によっては道路と私有地の境界がなかなか難しくて、果たしてこれは出ているのか出ていないのかという話もありますけれども、その辺につきましては、相談することによって解決することですから、早め早めの対応をお願いしたいと思います。 それでは最後に、幼稚園についてお伺いします。 定数が480人に対して71人の充足率だということで、私が想像した以上に少ない数だと思っています。
そのハンズオンについて、あとは担当から若干補足させますが、なかなかそれも相手のあることで、そしてあと所有者の問題、境界の問題等を含めて、残っているところはもともと筆界未定地ですから、極めて大変な状況になっております。
今回、要望を受け調査いたしましたところ、現道と公図に差異が見られるようでありますが、現在の南山線、境界が確定されているのか、市道に一部民地があるのではと思うのでありますけれども、どのような状況になっているのか、所見を伺います。 また、道路に隣接する地権者からも一日も早い舗装工事の実施を願っており、境界確定には速やかに取り組むべきと考えますけれども、所見を伺って1回目の質問とさせていただきます。
十八鳴浜へのアクセス道路である市道大初平1号線の未舗装区間約100メートルの整備についてでありますが、地籍調査事業による境界確認の結果、一部の土地で境界の確定ができず事業着手が困難な状況となっております。引き続き土地所有者と相談を行い、早期着手が図れるよう進めてまいります。 なお整備が完了するまでの期間は、引き続き路面補修を行うなど維持管理に努めてまいります。
その中に、道路を境界、水路を境界と区切ってしまうのでは問題があるので、急傾斜地農地と同じ協定集落内において通作水管理等上流の急傾斜農用地を維持する上で必要な一団の関係者農用地を対象とするというこの部分について、その代表者会議の資料の中にしっかりと書き込んでほしいと。
通常の鉄製のフェンスですと万が一ぶつかったりというようなこともございますので、現状としては学校側と相談をして、ゴム製の高さの1.2メートル程度のフェンスということで、ロータリーとの境界部分に設置をする形で予定をしております。 ○副議長(後藤錦信君) 鹿野良太議員。
この問題を解決するため、観光庁が所管する昨年度の補助事業の中で、ぜひにと思い計画をさせていただいたところでありますが、いずれも土地建物の取得に関わる権利関係の整理が困難で、湯泉楼については、隣接するJRとの土地との境界ののり面の維持の協議など相当の時間がかかることも判明し、国が示す事業年度内の完了が見込めないことから、事業申請を取り下げた残念な経緯もございます。
この土地改良事業により、区画の形状、土地の境界、農用地に接する道路等の位置が変更され、1筆の土地の区域が複数の字にわたるなどするため、令和3年10月29日付で宮城県から字の区域の変更申請書が本市に提出されております。このため、宮城県からの申請に基づき、当該議案を市議会でご可決いただき、その後本市が宮城県への通知及び告示を行うものであります。
次に、十八鳴浜入り口までの舗装と駐車場増設についてでありますが、未舗装区間約100メートルについては地籍調査事業による境界確認の結果、現道敷地内に個人所有地が含まれていたことから、今後、土地所有者と相談してまいります。 なお、整備が完了するまでの期間は、引き続き路面補修を行うなど維持管理に努めてまいります。
今後も、今話のありました歩道の路肩の歩車道境界ブロックのところに、どうしても砂とか土砂が堆積してきております。その辺にどうしても草が伸びてしまいますので、その辺も含めて交差点周りとか、そういった通学路を中心に除草を今後も優先してやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(小野幸男) 千葉 修一さん。
次に、土木費では、道路新設改良費に市道大溜下小松17号線拡幅のための経費として、調査測量設計及び土地境界復元測量業務委託料754万円を計上しております。 同じく土木費の住宅管理費に、市営小松及び牛網別当住宅の解体工事費975万9,000円を増額計上するとともに、令和2年度決算で市営住宅基金繰入金額が確定したことによる繰り戻しのための積立金3,511万4,000円を計上しております。
(2)共通仮設費は、境界ぐい設置数が確定したことから準備工を減工するものであります。 主な内容でありますが、2号集落道の整備延長、幅員に変更はありません。 1)防護柵工は、ガードレールの延長を316メートルから371メートルに変更するものであります。 2)擁壁工は、延長を316メートルから313メートルに変更するものであります。
次に、市道西側への車止めの設置についてでありますが、駐車場西側は敷地から約5メートル下がったところに滝根川が流れ、駐車場から川に向かって下りののり面が続いていることから、人や車が誤って転落することを防ぐため、駐車場とのり面の境界にガードパイプを用いた高さ1.1メートルの転落防止柵を設置しております。