12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大崎市議会 2022-02-10 02月10日-03号

大雨台風影響を受ける洪水対策など、田んぼ排水調整する堰板については、サンプルなども含めて示されております。 それでは、今後どのような形で田んぼダム実証試験に臨むつもりなのか。また、その成果と検証はどのように進めるのかについてもお伺いをいたします。 次に、河川床、河川敷の整備手法についてお伺いいたします。 

大崎市議会 2022-02-09 02月09日-02号

また、台風ゲリラ豪雨を想定した対策といたしましては、気象情報で降雨が予想される場合には関係土地改良区と連携し、用水の取水を絞るとともに、取水のため水路に設置されている堰板の取り外しやゲートの開放、スクリーンのごみ上げや撤去などを行い、一方で、市街地への流入を抑えるためのゲート操作なども行うなど、可能な限りの事前対応を行い、浸水被害軽減を図っております。 

大崎市議会 2021-12-21 12月21日-05号

また、本市では、独自の事業田んぼダム用の資材である田んぼダム用ロート堰板導入し、土地改良区を通じて農業者に支給しております。 田んぼダムをより多くの面積で取り組み、さらなる効果を出すためには、上流、下流、それぞれ一体になって取り組む必要があります。一地域、一自治体だけではなくて、国・県の田んぼダムに対する新たな支援制度の構築も必要であろうと思っております。 

大崎市議会 2020-09-29 09月29日-04号

これまでの対策といたしましては、排水路改良整備事業による常襲冠水地域浸水対策下水道事業による雨水対策のほか、宮城県による大江川床浸水対策特別緊急事業などにより内水対策を進めるとともに、大雨が予想される場合にはゲート堰板操作事前に行い、市街地への流入調整するなどの対策実施し、冠水被害軽減を図っております。

仙台市議会 2018-01-19 都市整備建設協議会 本文 2018-01-19

平成30年度実施予定工事としましては、沈殿池越流堰板の製作とその調整反応タンクポンプ棟開度指示計交換調整電気設備現場操作盤指示計交換及び中央監視装置の改修などです。  最後に項目の3、沈下進行による下水処理機能への影響でございます。  現在、南蒲生浄化センターにおきまして、反応タンク沈殿池への流入汚水量調整等対応実施しており、下水処理機能への影響はございません。  

仙台市議会 2017-03-07 平成29年度 予算等審査特別委員会(第10日目) 本文 2017-03-07

対策工事といたしましては、浄化センター下水流入する箇所などにおいて、躯体間の継ぎ手の工事ですとか、構造物間の目地補修を行うほか、水処理部におきましては、水の流れを制御するための堰板調整などを実施することとしておりまして、既に一部の工事に着手しているところでございます。

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