仙台市議会 1992-03-16 平成4年度 予算等審査特別委員会(第8日目) 本文 1992-03-16
292: ◯池田友信委員 導入の期間に合わせて、護岸工事、外洋の堤防、港湾整備、そういうものを含めて、完了の見通しはおありでしょうか。 293: ◯ガス事業管理者 これが大変な事業でございますが、港湾管理者でございます県の認可を得ながら、やっていかなければならない問題がございます。
292: ◯池田友信委員 導入の期間に合わせて、護岸工事、外洋の堤防、港湾整備、そういうものを含めて、完了の見通しはおありでしょうか。 293: ◯ガス事業管理者 これが大変な事業でございますが、港湾管理者でございます県の認可を得ながら、やっていかなければならない問題がございます。
実は、名取川に関して、落合のポンプ場の庄松樋管、大村樋管、これらが完成されますと、一斉に名取川に水が入るということ、また六郷の方からも今の小水路が入ってくるということで、地域の方が心配しておられるのは、水が出た場合一斉に名取川に入ってくるものですから、水かさが増す、海の水が入ってくるということで、どんどん上流まで増してきて、今の堤防の高さではもち切れるのかどうかという議論がされておりますが、これに関
御尋ねの東西方向の道路整備につきましては、御指摘の、例えば南の方でしたら、外環状線が現在南有料道路に沿って名取川堤防沿いにありますけれども、これは将来の仙台市の都市構造を考えた場合、長町地区並びに、例えば青葉山のインテリジェントのコアブロックといいますか、こういうものと結ぶ必要があろうかというようなこと等も総合的に判断いたしまして、できますれば外環状線を当副都心の南側の方に導入していきたいという考えを
この地域を調べてみますと、大雨のときは仙山線と国道48号線が堤防の役目をしておりまして、すぐ近くに広瀬川あっても排水されないで水害を起こしています。この市道大針線の近くには、国道の排水路が通っていますので、仙山線の踏切を横断し、国道の排水路まで約100メートルぐらいで一番身近な水害対策と考えられます。
147: ◯警防部長 その他の火災といいますのは、電柱火災あるいは堤防の土手の枯れ草等を指しております。 以上でございます。 148: ◯委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 149: ◯委員長 それでは、以上で報告事項関係を終了いたしました。
そういった意味では、各町内会から一定程度申請をしてもらう行動をとるなり、そうやっていかないと、仙台市で決めた路線以外に冬の期間、例えば、袋原の方で言えば、堤防の下、仙台市道になっているんですけども、ここから車が落ちてしまうという事故も、昨年あるわけです。
一連の水害は、河川の堤防の破壊によって水害が起こったものではございません。都市化による雨水の地下浸透がなくなって、水路の暗渠化が進むことによって、雨水処理が賄い切れなくなったと、いわゆる都市化に伴う内水の処理の問題であります。
それから4番目は、原町の東部の車両の避難場所として、市有地の提供を、ここで出されているんですが、去年の大雨のときには、あれ、市有地なのかどうなのか、何か相当堤防の上に、上げるように誘導して、あそこの付近の車両が相当堤防に並べられたと。
また、「深沼海岸堤防建設費」について質疑があり、これに対しまして、「この海岸は、第一種漁港地域であるので、農林水産省の補助を受けて昭和五十九年度から堤防建設を進めてきており、平成三年度ですべて完了することになっている。」という答弁がありました。
例えば、七北田川と梅田川の合流地域から河口まで約四・二キロメートルにわたり、堤防内の河川敷に、民地の田畑がいまだに買収をされずに残っております。地権者への働きかけと県への要請をし、河川の許容量拡大の改修を積極的に取り組むべきと考えますが、市長の御所見をお伺いいたします。