仙台市議会 1996-04-25 福祉の街づくり促進調査特別委員会 本文 1996-04-25
それから、その後の仙台市の豊齢化社会整備基本計画もそうです。等々におきましてこの豊齢化社会ということがどんなふうに扱われているのか、という点にかかわって市の御認識をこの際お尋ねをしておきたいと思うわけです。 それで、私も間違えるといけませんので、改めてサン・シルバープラン等々をよく読んでまいりました。
それから、その後の仙台市の豊齢化社会整備基本計画もそうです。等々におきましてこの豊齢化社会ということがどんなふうに扱われているのか、という点にかかわって市の御認識をこの際お尋ねをしておきたいと思うわけです。 それで、私も間違えるといけませんので、改めてサン・シルバープラン等々をよく読んでまいりました。
もっともっと仙台の経済界あるいは中央の経済界とも連携をとりながら、この業務地域、東部の業務地域をどれだけ生産性の高い業務地域にしていくかということ、あるいは住宅地として、東の方を緑豊かな生産緑地だなんてばっかり言ってないで、そういう全体のまちづくり戦略がきちっとあって、まさに自然と共生しながら、そういうものがあって初めて、この可能性としての東西軸が生まれてくるので、そういう戦略をきちっと、まさに今から基本計画
本来、実施計画は基本計画をもとに策定されるものでございまして、現行の基本計画に基づきます実施計画は、この7年度で完了しているということでございます。また、ただいま策定に向けて努力しております新基本計画に基づく本来の実施計画は10年度からスタートさせたいと、そのように考えているわけでございます。
まず、専門部会設置の目的や構成等についてでございますが、今後本市が地域防災計画の見直しを進めるに当たりましては、大規模な地震による災害を想定した上で、予測される被害を最小限にとどめるための防災対策のあり方等について一定の方向性を示すものとして、防災都市づくり基本計画を策定いたす予定としております。
第七款商工費においては、産業立地基本計画について、観光施策の推進について。 第八款土木費においては、市営住宅の改善について、西公園の整備について、東西交通軸の整備について、仙山線の立体交差について、仙台駅周辺のまちづくりについて。 第九款消防費においては、放火対策について、各区における防災対策について。
次に、環境費の中の環境基本計画の策定問題についてお尋ねをしたいというふうに思います。 環境基本条例の中では、市民及び事業者の意見を反映することができるよう必要な措置を講ずることというふうにされておりますが、これは具体的にはどのような措置を念頭に置いておられるのか、お示しいただきたいと思います。
89: ◯相沢芳則委員 私から、教育費中体育施設費中泉総合運動屋根付多目的グラウンド建設基本計画設計費6760万円についてお伺いします。 まず最初に、泉総合運動場屋根つき多目的グラウンドとありますが、泉区民のための目的で建設されるのかどうか。
次に、ヘリポート基本計画策定費について伺います。 設置計画のある荒浜地域には1.5キロメートル離れたところに大沼があり、1キロメートル弱のところには荒浜小学校があります。市民の安全確保のためには当然必要な施設であるとは思いますが、一帯は海岸の保安林であり、生態系も良好です。周辺の環境には十分留意すべきと思いますが、いかがでしょうか。
54: ◯交通計画課長 平成8年度の調査内容でございますけれども、中江-北仙台間の単線による連続高架化と北仙台駅前広場等、これの関連施設や高架下利用計画等についてJR東日本と協議を行いながら全体的な基本計画を策定していきたいと、かように考えてございます。 55: ◯西澤啓文委員 では、今回の高架化計画を立てられた基本的なお考えについてお伺いさせていただきます。
4: ◯石田雄宏委員 最初に、農業基本計画、これは改定しているわけなんですが、どの部分をどういうふうに改定したのか。その結果どういうことが起きたのか、お聞かせを願いたいと思います。 5: ◯農政課長 市の農業基本計画につきましては、昭和52年におおむね10年間ということで策定いたしました。それで、昭和62年度に一度改定しております。
10: ◯佐藤正昭委員 その結果、平成8年度予算に新葛岡斎場建設基本計画策定に要する経費として533万円余が計上されておりますが、その計上された内容、どの程度のどのような計画をつくる予定なのか、お伺いをいたします。 11: ◯衛生局長 基本計画につきましては、適正な規模や機能、また、運営方法等、新斎場の戦略的なイメージができるようにしてまいりたいと考えてございます。
84: ◯岩崎武宏委員 杜の都環境プランの策定経費が計上されておりますので、この本市の環境基本計画ともいうべき杜の都環境プランの策定にかかわって何点かお尋ねをさせていただきます。 現在策定中の本市の環境基本計画に当たります杜の都環境プラン基本構想が出ておりますが、その中で環境への負荷が少ない持続的発展の可能な都市の実現を目指すと、このようにされております。
139: ◯市民局長 (仮称)近代文学館が収集、展示いたします資料の範囲でございますけれども、これにつきましては、近代文学館構想策定協議会及び基本計画策定委員会からいただいております報告をもとに検討を進めておるわけでございます。御指摘のように、広く県内を対象といたしまして、明治以降の文学者に対します資料を考えております。
大きな特徴としては、この中で環境基本計画を位置づけ、今後環境基本計画に基づきまして、市の環境にかかわる施策を本部長である市長を中心に積極的に展開していこうというものであります。 9: ◯青野登喜子委員 今回条例案の中に盛り込まれております宣言に当たる部分や、基本理念はどのような内容を特徴としているのかお示しいただきたいと思います。
35: ◯市民局長 基本計画は役所でといいますとどういう意味かわかりませんが、うちの各局が必ず関与しますんで、我々まとめたのがどうかというのは、一応コンサルが主体となりまして各局から関係者が出ていろいろ練っていきたいというふうに思っております。 36: ◯福島一恵委員 言葉が足らなくて済みませんでした。
河川そのものにつきましては、御質問にもございましたように、河川管理者でございます宮城県におきましても七北田川河川環境管理基本計画を策定中でございますので、これと十分協議を行いながら河川の計画と緑地の計画の整合を図っていくとともに、流域全体の土地利用のあり方についても、二十一世紀仙台における七北田川の位置づけやそのイメージを具体化いたしまして、総合計画の中に位置づけてまいりたいと考えております。
まず、この事業は、建設基本計画策定の段階から、女性のための施設はやはり女性が考えた方がよいアイデア及びさまざまな構想が生まれると思いますので、関係者の多くを女性が当たるべきだと思われますが、いかがでしょうか。女性センター建設基本計画は、女性によって策定されるべきではないでしょうか。ユーザーは女性なのですから、女性によって運営される方がよりベターなのではないでしょうか。
それから、天文台の件ですが、全市の基本構想の中でということではなくて、差し迫って現在天文台の整備が急がれているのではないかということで、基本計画とは関係なく、やはり独自の構想として進めるべきではないかと思うのですが、この点についてお伺いいたします。
次に、来年度以降の取り組みに関する考え方でございますが、平成八年度に策定いたします新防災都市づくり基本計画及びこれに基づく新地域防災計画の具体化を図るために、各種防災対策事業の一層の推進や関係機関相互の連携強化に努力してまいりたいと思います。また、中長期的視点に立った防災都市づくりの方向性を示す防災ビジョンにつきましては、新総合計画にも反映してまいりたいと考えております。
まず、環境基本計画についてでございますが、環境を重視した土地づくりを推進していくためには、環境基本条例に示された理念や責務を各種の環境施策に反映をさせまして、総合的かつ計画的に展開してまいることが非常に重要であると考えております。その中心的な仕組みとなるものといたしまして、現在杜の都環境プランの策定を進めておるところでございますが、これが本市の環境基本計画となるものでございます。