大崎市議会 2021-06-29 06月29日-06号
推進体制につきましては、総合計画におきまして、基本構想、基本計画、実施計画という構成になっており、主要な施策については事務事業評価として毎年評価、検証を行い、主要施策の成果という形で議会をはじめ、市民の皆様方にお示しをしているところであります。
推進体制につきましては、総合計画におきまして、基本構想、基本計画、実施計画という構成になっており、主要な施策については事務事業評価として毎年評価、検証を行い、主要施策の成果という形で議会をはじめ、市民の皆様方にお示しをしているところであります。
協働のまちづくりの姿についてですが、本市のまちづくりの指針となるのが総合計画であり、計画に掲げた将来像の実現に向け、現在、次の5年間の基本計画の見直しを進めているところであります。
第2次総合計画後期基本計画の策定について申し上げます。 総合計画の策定につきましては、職員によるワーキンググループを立ち上げ、評価、検証及び素案の作成を行っております。また、7月7日には第1回目の総合計画審議会を開催し、計画策定について諮問を行い、11月を目途に答申をいただくこととしております。今後は、市民説明会を開催しながら、第4回定例会への提案に向け進めてまいります。
②、国から第4次食育推進基本計画案が出され、その背景と内容、本市の今後の取組予定について。 ③、みやぎの環境保全米、その経緯と内容、役割、本市の取組の推移と学校給食への提供について。 ④、地産地消の必要性をどのように考え、具体的な対策について。 以上、4点についてお伺いいたします。 ◎守屋克浩健康部長 新たなる「食と農」の振興対策についてお答えいたします。
私から、現時点での進捗状況と遅れている復興事業への対応についてでありますが、本市の復旧、復興事業につきましては、震災復興基本計画に基づき、震災から10年間での完了を目指しておりましたが、令和元年東日本台風や新型コロナウイルス感染症等の影響により、下水道事業や漁業集落防災機能強化事業など、約60の事業が未完了となっており、現時点の進捗状況は事業費ベースで約92%となっております。
県内の動きとして、宮城県が2019年12月10日、県議会において、村井知事が来年度改定予定の次期宮城県環境基本計画に「2050年二酸化炭素排出実質ゼロの目標を掲げる方向」と表明したほか、今年の2月5日、先月ですね。2月5日、気仙沼市議会定例会において、市長が「脱炭素社会の構築に向け「気仙沼カーボンニュートラル」を推進し、2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロを目指す」ことを表明しております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 日程第3 第18号議案 9 ◯小川正人議長 日程第3、第18号議案第六次白石市総合計画基本構想及び基本計画の策定についてを議題といたします。
産業部といたしましては、先ほど冒頭の答弁で申し上げました第3期石巻市中心市街地活性化基本計画の中に、令和3年度の事業といたしまして、石巻マンガロード新名物創出助成金というものを今回掲載させていただいております。
今議会の議案になっております基本計画に関連して、また都市マス、市庁舎の建て替え、音楽ホール、都心再構築プロジェクト、勾当台、定禅寺通のエリアマネジメント等の質疑をさせていただきました。
市民協働推進部所管分につきましては、各種計画や条例制定等があり、宝の都(くに)・おおさき市地方創生総合戦略、第2次環境基本計画アクションプラン、大崎市災害廃棄物処理計画、大崎市自然環境等と再生可能エネルギー発電設備設置事業との調和に関する条例の制定などを主として調査を実施しました。
「第六次白石市総合計画基本構想及び基本計画」第1部序論、第2章の3、まちづくりに対する市民意識の「市民アンケート調査の結果概要」1)の「満足度・重要度」について、「働く場」「地域の医療」「交通の便」「子育て環境」「高齢者の暮らし」「観光地としての魅力」「障がい者の暮らし」「防犯、防災対策」の満足度が低く重要度が高い8項目について、その8項目は市民生活において不安要素となっている今、手厚い施策を早急に
東松島市第2次総合計画後期基本計画の将来像、住み続けられ持続・発展する東松島市の実現に向けた施策及び地方創生の着実かつ積極的な取組を推進する予算であります。 予算審査におきましては、1つの施策だけに重点を置くような見方ではなく、広く客観的に住民全体の立場に立った公平な判断で熱心に議論が展開されました。
同じく4目国庫補助金400万円につきましては、公共下水道基本計画変更業務に係る補助金でございます。 3項2目その他特別利益につきましては、農業集落排水事業の薬師堂地区の会計を公共下水道事業会計へ移管するときの帳簿上の処理により5,711万1,000円を計上してございます。 200、201ページをお開きください。
それでも具体的な事業が基本計画にもない、実施計画にもない、単年度計画にもない、ただ検討します、頑張りますと、そういう言葉しかないんです。 やはり仕組みづくりをしておくことが大事なんだろうと思うんです。いかがでしょうか。
◎沼田裕光生活環境部長 風力発電事業に対して、市としてどのような考えでいるのかという御質疑でございますけれども、本市といたしましては本市の環境基本計画の中においても、地球温暖化や気候変動に対する再生可能エネルギーを推進することをうたっているところでございますけれども、また一方では自然環境の保全ということも計画の大きな柱の一つに位置づけているところでございます。
今般、新たな基本計画の下で、地域政策の在り方を検討するに際しまして、地域の皆様による課題の発掘、把握、そしてその共有という最も基礎的な部分、ここに対しても支援をしてまいりたいと、そのように考えました。
なお、質疑については、第1部序論、第2部基本構想、第3部基本計画、第4部地域づくり計画、最後に全体を通してといたしますので、よろしくお願いをいたします。 また、今申し上げた流れで進めてまいりますが、例えば基本構想と基本計画についてなど、複数の項目が関連する質疑についてもこれを認めますので、ご了承を願います。 現在における出席委員数は16人でありますので定足数に達しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 令和3年2月25日(木曜日) ─────────────────────────────────────────────── 1 招集日時 令和3年2月25日 午前10時開議 2 場 所 白石市役所 市議会議場 3 本日の会議に付した事件 第18号議案 第六次白石市総合計画基本構想及び基本計画
◆30番(水澤冨士江議員) 241ページ、公害対策費389万4,000円でございますが、まず環境基本計画等も策定しておりますけれども、いろんなところに委託をして測定等をしていると。この測定の結果、概要をまず伺いたいと思います。
学校の教育振興の基本計画、または教育策定プラン等に取り組んでいるところは、本市も含めてたくさんあるんだろうと思いますが、改めて本市が条例を制定したという背景、またはその趣旨について、お伺いをいたします。