石巻市議会 2020-12-15 12月15日-一般質問-04号
第2項目め、国・県へ返還義務のある基金を除き、平成21年度末と令和元年度末の市全体の基金数と残高、また執行実績や執行計画のない基金は、透明性の観点から財政調整基金に統合するルール化が必要ではないか伺います。 第3項目め、行政は、市民サービス機関であり、市民生活の満足度向上が基本です。
第2項目め、国・県へ返還義務のある基金を除き、平成21年度末と令和元年度末の市全体の基金数と残高、また執行実績や執行計画のない基金は、透明性の観点から財政調整基金に統合するルール化が必要ではないか伺います。 第3項目め、行政は、市民サービス機関であり、市民生活の満足度向上が基本です。
なお、現時点における新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に係る執行計画額は6億300万円であり、国からの交付限度額、一応最初いただいているのが5億9,200万円ということで国からは来ているのですが、それを若干上回っているということで、それぞれの最終的には、予算でやっても、実際に執行率からすると95とか98になったり、そういうふうなものがありますから、最初から少し多めに出しておりましたが、そういうことで
◎市長(渥美巖) 例えば私のところに事業で決裁が来るというのは、事業執行計画なのです。こういう事業で、それが一番のやつで、例えばあとは歳出とかなんとかというのは、余り私は、事業計画としてこの事業をやっていいかどうかというのが来ますし、あとはそれぞれ副市長決裁の場合もありますし、部長、課長決裁で済む場合もあります。
そのような関係からいくと、もう少し当初予算で認められた予算をしっかりと、進行計画を持つか執行計画を持つか、その辺あたり、我々、当初予算を承認した議会としても、議会の責任上、しっかりとそのような点を執行管理していかなければならない一面を持っているわけで、我々もその辺あたりこの年度末に指摘することは遅い感を自分自身持っているわけでありますけれども、やはり大幅な減額というときは、柔軟な行政、スピード感のある
国の交付金の配分額を踏まえた執行計画の作成につきましても各区が行っているところでございまして、建設局から優先順位などは示してございません。 149: ◯佐藤幸雄委員 区に予算を戻して執行するに当たっては、特に基準は設けていないということでございました。
平成28年度予算見積もり、執行計画書というのをいただきました。精密な積算をしておりました。そこを見ても、よくわからないのです、こういうことをしますというのが。同僚委員の質問が続きましたけれども、具体的なお話はありましたけれども、根本的にどうするんだと。こういう対応をして、こういうことを二度と起こしませんということが伝わってこないのです。事務局長、御答弁をいただきたいと思います。
なお、任期満了による選挙の執行につきましては、告示前には入場券が送致できるよう、選挙執行計画に基づき、事務の執行に当たっております。 次に、改善点でありますが、これまで期日前投票所を設置しておりました蛇田支所は庁舎及び駐車場の狭隘化により、有権者の皆様に大変御不便をおかけしておりましたことから、今回の選挙から蛇田公民館に場所を変更し、利便性の向上に努めたところであります。
そもそも自治体は収入に見合う予算執行計画をつくるのが通例だと思います。通常の年であれば、これがきちんと機能していれば、一時借り入れが必要になる事態はそれほど起きません。ここでパネルをもう1枚示させていただきますが、2000年以降の一時借り入れによる利子負担額をグラフにしてみました。決算カードには一時借入金の利子払いの額だけが出ているということで、それをグラフにしたものです。
また、補正予算等において、ご審議、ご承認いただいた事業などで、一部事業に繰り越しの措置が行われたものの、事業執行計画に基づきおおむね予定どおり推進することができました。
そういう原則を改めて確認いたしまして、まずは適切な執行計画の策定、それから早期発注、工期設定など、事業の実施に当たってのさまざまな工夫を行いまして、常に事業年度内に、そして早く早期に完了すると。そして、その予算の投資を効果あるものにすると、こういう意識を職員全員で共有できるように私どもが指導していかなければならないというふうに考えております。
さらに、行財政改革による健全財政の推進を図りながら、補正予算等においてご審議、ご承認をいただいた大作戦以外の自主事業や国の経済危機対策に係る事業についても、一部事業について繰り越しの措置が行われたものの、事業執行計画に基づきおおむね予定どおり事業を推進することができました。
また、大作戦以外の各種事業及び補正予算等においてご審議、ご承認をいただいたそれぞれの事業についても、事業執行計画に基づき、おおむね予定通り事業を推進することができました。
さらに、今委員のお話にございましたけれども、確かに当初の事業許可時点の執行計画から見ますと、先ほど申し上げたように事業として前倒し、前倒しで確保できているということでございまして、事業全体としては順調に進めさせていただいているというところでございます。
次に、平成19年度施政方針でお示しした4万人都市復活大作戦の64事業を初めとする主要施策の成果でございますが、これらについては、予算をお認めいただいた執行計画に基づき事業を推進することができ、予算執行率としては97.70%でありました。
また、(6)でございますが、所属職員の業務量、執行計画等を勘案して、一定期間流動的に部内の配属変更、つまり人事権を付与することによって部全体としての業務を機能的かつ能率的に執行する権限を付与することを考えてございます。 次に、7ページでございますが、次に班制を規則の中ではうたおうということで現在考えてございますが、班制の導入の理由につきましても、①から④まで掲げてございます。
二つには、平成9年度の補助金の概算交付決定に際しまして、本市は補助事業の内容または執行計画の変更をする場合には、あらかじめ市長の承認を受けること等の条件をつけて交付決定を行っております。
さらに、全体の議論を通してのことでございますが、いわゆる経済費の費目に対する予算配当というものが、この地域の景気対策というふうに我々はとらえておりませんで、不用額のお話もありましたけれども、ことしの厳しい予算査定の中で、あるいは予算執行、計画、お認めをいただいた予算の中で、できるだけ繰り越しですとか、あるいは不用額といったものを出さないように、この地域でやるべき仕事というものをきちんと市民にお示しをしたわけでございますので
11年度中の執行計画の内訳と、11年度の実績について御説明ください。項目ごとにお願いします。 227: ◯保育課長 私からは健康福祉局分についてお答えさせていただきたいと思いますが、11年度の少子化臨時特例交付金の保育施設に関する計画と実績についてでございますが、私立保育所の設備整備費といたしまして26カ所分7800万円を計上いたしまして、26カ所分7763万3000円の決算でございます。
78: ◯財政局長 本市におきましては、政令に基づきまして、各担当局が財政局と協議をしながら、個々の事業ごとに予算執行計画を作成いたしております。予算成立後、これに基づき計画的で効率的な執行に努めているところでございます。