大崎市議会 2024-03-04 03月04日-04号
現在までの相談の状況あるいは執行済額でございますけれども、執行済額が470万円ほどとなってございます。これまで御相談を受けている方で、移住がほぼ確定する見込みの方が1世帯ございます。1世帯ですと100万円の支援金になります。 加えまして、18歳未満の世帯員の方がお一人いらっしゃいまして、18歳未満の方をお一人連れてきていただけるということで30万円でございます。
現在までの相談の状況あるいは執行済額でございますけれども、執行済額が470万円ほどとなってございます。これまで御相談を受けている方で、移住がほぼ確定する見込みの方が1世帯ございます。1世帯ですと100万円の支援金になります。 加えまして、18歳未満の世帯員の方がお一人いらっしゃいまして、18歳未満の方をお一人連れてきていただけるということで30万円でございます。
そのうち、地方創生臨時交付金の対象事業として36億7,893万1,000円の事業費を計上しており、2月1日現在で確認している執行済額は30億7,471万2,000円となっております。加えて、今後の執行見込みが約6億円あり、不用額として約2,200万円が生じる見込みでありますので、これから予算執行する事業も多く、流動的であることを御理解願います。
現在確認している執行済額は本年1月31日現在で約24億円であり、今後の執行見込みが約9億円、不用額は約5億円が発生する見込みとなりますが、今後執行する事業も多いことから、事業費が流動的な状況でもあります。地方創生臨時交付金については、交付額を最大限活用できるよう一部事業の繰越しも含め検討してまいります。
同事業について、昨年度の補助金の交付決定額と執行済額及び執行率並びに本年度配分額を伺います。 小項目2点目です。清掃では、漂着した木片、海藻、ペットボトルなどの小さなごみを回収いたしましたが、流木などの大きな漂着物までは手が回りませんでした。これらを含め、過去に処分できなかった分を補助金の活用により抜本的に処分すべきと考えますが、見解を伺います。 小項目3点目です。
執行済額は9億1,404万5,000円で、執行率は99.6%であります。 収支差引額は332万5,000円であります。 なお、この金額につきましては、決算剰余金として新市の一般会計に引き継ぎをいたしました。 次に、旧病院事業会計でございますが、収益的収支は、収入額82億754万4,000円、支出額86億8,259万5,000円で、差引当年度損失は4億7,505万1,000円でございます。