大崎市議会 2024-03-04 03月04日-04号
◎市民病院経営管理部長(中田健一君) 寄附者の思いということは政策課長から御答弁いただきましたので、私のほうとしては、本院の各病棟や分院において、空気清浄機といったようなものを設置するなどして、看護師の執務環境の整備に充てさせていただきたいということで予定しております。 以上です。 ○議長(関武徳君) 後藤錦信議員。 ◆22番(後藤錦信君) 有効に活用していただければと思います。
◎市民病院経営管理部長(中田健一君) 寄附者の思いということは政策課長から御答弁いただきましたので、私のほうとしては、本院の各病棟や分院において、空気清浄機といったようなものを設置するなどして、看護師の執務環境の整備に充てさせていただきたいということで予定しております。 以上です。 ○議長(関武徳君) 後藤錦信議員。 ◆22番(後藤錦信君) 有効に活用していただければと思います。
それで、いい仕事をするには、まず職員の執務環境が大切だと思います。答弁では、産業医による相談、メンタルヘルス研修対応とかありましたが、まず健康管理には心の健康が私は最も重要だと思います。そのためにも、職場環境、良好な職員同士のコミュニケーション形成が大前提であります。いろいろと職場や職員から不安や不満の声が寄せられているようです。その小さな声にも耳を傾けるのが最善策だと私は思います。
その間ですけれども、旧商工会議所と情報センターの建物がそれまでつながっていた部分が消防法の関係でしっかり壁が入ってしまったということで、トイレがなくなって使えなくなったということで、その七十七銀行の警備さんの仮設トイレ、外置きの工事現場で使用しているトイレと同様になりますが、それをこの間使用してきまして、かなり劣悪な執務環境という部分がありましたので、そういったことの改善。
栃木県大田原市の新庁舎では、市民サービス向上のための執務環境、市民相談窓口、会議室等の配置、議場におけるペーパーレス化、市民交流エリアの状況等を調査し、埼玉県秩父市では市有林資源を生かした地元木材の活用と複合施設庁舎の運営状況等の諸課題について、本庁舎や鳴子総合支所建設に向けて大変参考となるものでありました。
児童生徒の学習環境や教職員の執務環境を改善する点から、学校の老朽化対策は大変重要であると認識しております。 これまで、外壁塗装や屋上防水など部分的な改修を中心に、現在の基準に合わせた全面改築も行ってきましたが、昨年度からは、建物の状況を調査した上で、床や照明、トイレといった設備の更新などを含む長寿命化に向けた大規模改修を行ってきております。
御指摘の市民団体からの要望でございますが、いじめの多くは教職員と子供たち、または子供たち同士の人間関係の中で解決されるべきものであり、条例化がそれを妨げるおそれがあることから、まずは教職員の執務環境整備などを優先するべきではないか、するべきであるという御趣旨でございました。
次に、市役所1階から5階までのレイアウトを再考する考えについてでありますが、現在は復旧、復興事業に対応する組織体制のため、執務室や会議室が不足している状況にありますが、震災復興基本計画の発展期が終了する平成32年度に向けて段階的に組織体制が縮小し、震災前の執務環境に戻っていくものと考えております。
中間案では、職員の知的生産性の向上を図るため、執務環境の再構築に取り組むこととしております。このため、新庁舎における働く環境を想定し、まずは財政局において、ICTなどの技術を活用したペーパーレス化をこれまで以上に進めるほか、本年夏ごろより、職員の固定席を廃止するフリーアドレス制を導入するなど、実証実験を進めてまいります。
その後、執行部より大崎市民病院南病棟の利活用の検討結果について、改修費用や執務環境の問題等から庁舎として利活用しないこと、それに伴い建設事業費が当初見込みの52億から83億円へ増額となることについて説明を受け、その結論に至る経緯や改修費用等の試算に係る調査、また直近の他自治体庁舎建設単価等の調査の結果、本委員会としては執行部の方針を理解し、今後、実施計画策定の中でさらに具体的に検討されることを確認いたしました
その後、平成24年には加湿器を組み込む工事を行って、執務環境の一部改善を行わせていただきましたが、議員御指摘のとおり、かなりの暑さとかそういった部分はございますので、何か改善は必要だという認識にはございます。
プライベートも含めまして、その原因を特定することは困難ではございますが、職務上の負担がメンタルヘルスに与える影響を軽減することは肝要でございますので、今後とも、早期の気づきを目的に導入されるストレスチェック制度などを活用しながら、執務環境の向上に取り組んでまいりたいと存じます。
当然当時の合併前のこともございますけれども、執務環境、それから業務のそれぞれの仕事の内容が異なってございます。冒頭お話しさせていただいたように障害者雇用の促進をするという部分は、リードしていくという部分は当然自治体に課せられているという役割だと思いますけれども、試験の実施については当然考えていく必要があるのかなというふうに感じております。
ただ、先ほど申しましたように今年度の退職者から原則再任用というような部分がスタートいたしますので、任用形態、それから勤務場所につきましてはそれぞれの部とちょっと協議をさせていただいた中で再任用される方、それからそれが配属される所属長も含めてよりよい執務環境になって、なお復旧、復興が加速するような業務形態がとられるよう、私どもとしても考えていきたいというふうに思っております。
また、教職員としての自覚とその責任の徹底ということも含めまして、今後、安全衛生委員会の活用などを進めながら、引き続き、教職員の執務環境の改善に向けて進めたいと、そんなふうに考えております。 9: ◯岡本あき子委員 まずは、同じ学校の現場にいらっしゃる先生同士がしっかりと日常のコミュニケーションがとれる。
また、パソコンなどの情報機器を含めまして、できるだけ本来の機能が果たせるような職員数の執務環境、備品等につきましても対応に努めているところでございます。 102: ◯岡本あき子委員 子供たちもいろんな教育の環境が変わった中で、逆にそこで学ぶべきこともあると思います。
現在新庁舎へ移転し、執務環境も変化していることと思いますが、この新庁舎は窓もほとんどないことから、エアコンや蛍光管が多数設置されており、これが電気料金に大きく反映しているものと推測されます。
◆31番(後藤兼位議員) 庁舎建設基金条例の廃止ということで、さくら野百貨店から譲渡された新庁舎なのですが、実際使ってみて、窓はない、あるいはそういう執務環境、そしてあと冷暖房についても各階ごとの切りかえができないとか、いろんな改善すべき部分、実際使ってみていろんなやっぱり改善する部分は私はまだまだあるのではないのかなと思っているのです。
来年3月には新庁舎に移転いたしますが、執務環境の変化のみでなく、自由に意見の言える風通しのよい職場環境、組織づくりを一層進めていきたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 なお、賃金について及び臨時職員の待遇につきましては、総務部長から答弁いたしますので、御了承願います。 ◎植松守総務部長 私から、賃金についてお答えいたします。
◎総務部長(柏倉寛君) 具体的な職員の執務環境についてお答えをしてまいります。 確かに、今御指摘がありましたように、それぞれ人事課にしても、あるいは税務課にしても、非常にスペースが狭い中で多くの職員に執務をしていただいております。