1269件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2023-09-20 09月20日-02号

当面、まずは、当市といたしましては、大崎地域1市4町の地盤を固めて、そういったことを踏まえまして栗原地域のほうとも連携を図るようなことで進めていくというような流れになるかと思います。 ○議長関武徳君) 小沢和悦議員。 ◆25番(小沢和悦君) 分かりました。非常にすばらしい事業でありますので、大いに推進していただきたいと思います。 

大崎市議会 2023-02-13 02月13日-02号

次に、内水氾濫対策についてですが、大崎市の東部は平坦な地形のため水はけが悪く、近年頻発している豪雨により、地盤が低い住宅地浸水被害を受けている状況にあり、内水対策喫緊課題認識しております。 公共下水道事業における浸水対策につきましては、市街地の浸水被害軽減を図るため、古川、松山鹿島台の各地域事業計画区域において、計画的に幹線排水路貯留施設などの整備を進めているところであります。

大崎市議会 2022-12-23 12月23日-07号

さらに、令和5年度以降、鈴根五郎左岸側の橋台と橋梁上部工、軟弱地盤対策工国営幹線用水路の横断に伴う大型構造物流域下水道管移設等を行うなど、令和8年度末の完成を目指して事業を進めてまいります。 次に、山王側の旧道と新設道はどのように接続するのかのお尋ねでございますが、現在の計画では、市道下伊場野山王線主要地方道古松山線と優先的に接続する形状となっております。 

東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号

実は、あそこの小学校の前のほうには、体育館のほうに地盤から1.9メーターの高さまで津波が来ましたよと明示されております。ですから、当然皆さんは1.9メーター、それ以上上がる形の計画だろうなと思っていた方が結構多かったみたいです。でも、実際それ示されたのは、現地盤と同じくらいの高さでもって計画を示されたものですから、違和感を感じたというような現状でございます。

東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号

過去には、魚のアパートと称する魚礁投入とか、様々な漁場関係、そしてあと漁場で今言えば、アサリの問題とか、東名の昔の不老園の向かい辺り、長浜海岸なんていうのは、基本的にはアサリ漁場、宮城県でも有数なアサリ漁場地盤沈下してアサリがいなくなって、それと併せて、そのとき問題になっていたサキグロタマツメタというのがアサリを食べてしまったのでは、それも今はいない状況になっています。

東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

あとは、3番の道の駅について、やはり建物がある程度地盤がしっかりしないと、その後の建物というのはできないわけでありまして、その地盤をきちっとするのにできるだけ早く、令和5年度の春なり5月、6月頃までにできないと、令和5年度の7月なり6月頃から建物工事の発注に入れないのです。

大崎市議会 2022-09-30 09月30日-05号

建設部長茂泉善明君) 以前は地盤が軟弱だということで、そのための事業費がかなりかかるということで断念をしたというふうに伺っております。その中で駅東東西線整備を優先させまして、その整備状況を見ながら改めてまちづくりを検討していくというような方向性でまとめられていたのかというふうに思っております。 

気仙沼市議会 2022-09-16 令和4年第127回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年09月16日

次に、漁業者ハシゴ転落対策についてでありますが、東日本大震災による広域的な地盤沈下が発生したため、漁港の岸壁や物揚げ場災害復旧事業かさ上げを行いましたが、その後の地盤隆起により、当初の計画よりも海面との高低差が大きくなり、はしごを使用して船の乗降をされている漁業者もいると承知しております。  

気仙沼市議会 2022-09-15 令和4年第127回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年09月15日

また、地盤の緩んだ崖の手すりのゆがみも不安感をあおります。  景勝地でありながら、そのイメージを損ねていますので、補修整備の必要があると思われますが、いかがお考えか伺います。  2点目、乙姫窟立入禁止早期復旧について。  この遊歩道の途中に乙姫窟という古くからの言い伝えが残る観光スポットがあります。急な階段を下まで下りると、岬の向こう側が見える洞窟となっております。

気仙沼市議会 2022-06-22 令和4年第126回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年06月22日

何が心配かというと、やっぱりセンセーショナル的な記事でありまして、今まで造った津波防護施設防潮堤や土地のかさ上げ、そして、この安全だという避難施設地盤沈下防潮堤の崩壊や満潮時というリスクマネジメントをして、最大値危険度の内容が今回の津波防災地域づくりに関する法律の規定によって制定されて、公表されてきたという流れです。  

気仙沼市議会 2022-06-21 令和4年第126回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年06月21日

差異の要因としては、国土地理院平成29年2月28日に見直した地盤隆起に伴う水準点及び平成31年3月時点の防潮堤計画津波防護に資する面整備事業などを反映したことによるものと推測しております。  次に、大きな変化についての考え方でありますが、大きな変化とは、復興事業影響を及ぼすような変化のことであると、令和元年8月9日開催の東日本大震災調査特別委員会でも御説明申し上げました。  

気仙沼市議会 2022-06-20 令和4年第126回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年06月20日

被害は、津波満潮時に発生し、越流により防潮堤が破壊され、地盤沈下したとして算定されたもので、最悪の条件をベースにしたとはいえ、被害想定は不安を広げております。  本市において、今後具体的にどのように対処していくのかを伺います。  2つ目であります。  自主防災力の向上のため、自主防災組織などと地域防災リーダー防災士との連携が重要と考えます。