205: ◯環境企画課長 地球環境保全推進事業費１億４０２５万円のうち、低炭素都市づくり等推進に係る主な事業とその予算額でございますが、熱エネルギー有効活用等補助として３５００万円、温室効果ガス削減計画書制度モデル事業として４９８万１０００円、せんだいＥ－Ａｃｔｉｏｎ推進として６４５万円、電気自動車などの次世代自動車率先導入として４０４万６０００円、市有建築物へのＬＥＤ照明の導入推進として６７９６
環境費におきましては、産業廃棄物処理指導費、地球環境保全推進事業費及び今泉工場運営管理費の追加並びに環境保全基金造成のための積立金を計上いたしております。 経済費におきましては、地域産業金融支援事業費、産学連携推進事業費及び緊急雇用創出事業費の追加、農業園芸センター施設整備費、林道整備費の追加、農業基盤整備事業費の追加などを計上いたしております。
環境費について私から、一つは、杜の都環境プラン、つまり、これが仙台市環境基本計画ということでしょうが、その一部について、それから、家庭ごみ等の受益者負担制度、つまり今度のごみ有料化に向けての実施計画を出されたことについて、また、予算案から、地球環境保全推進事業費についてとごみ処理費のことについて伺います。
〔日下富士夫委員、質疑席に着席〕 180: ◯日下富士夫委員 それでは、私からは環境費中、ごみ減量リサイクル推進事業費、地球環境保全推進事業費に関連しまして、質疑をさせていただきます。 委員長にお願いしますけれども、生活に密着した大変身近な質疑になりますことから、細かい内容になります。また、他局にわたることもあるかと思いますので、ぜひお許しを願いたいと思います。
衛生費におきましては、地球環境保全推進事業費の追加、仮称太白環境事業所整備費、ダイオキシン類発生防止対策事業費の追加及び車両整備費の追加を計上いたしますとともに、老人保健施設整備助成事業、ごみ収集運搬事業及びダイオキシン類発生防止対策事業につきまして、債務負担行為の措置を講じております。