気仙沼市議会 2022-05-17 令和4年第125回臨時会(第1日) 本文 開催日: 2022年05月17日
議案第5号の気仙沼市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、委員4人のうち熊谷清子氏が都合により本年5月24日をもって退任されますことから、新たに千葉晶子氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により提案するものであります。
議案第5号の気仙沼市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、委員4人のうち熊谷清子氏が都合により本年5月24日をもって退任されますことから、新たに千葉晶子氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により提案するものであります。
本市教育委員会教育長熊野充利氏は令和3年5月29日をもって任期満了となりますことから、その後任の教育長として、引き続き熊野充利氏を最適任者と認め任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 何とぞ御同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。
それが地方教育行政の腕の見せどころだというふうに言われているのです。では、それについてはどのような所見をお持ちか、教育長お願いします。 ○議長(大橋博之) 教育長。
地方教育行政の組織及び運営に関する法律、いわゆる地教行法でございますが、この中の第21条で教育委員会がスポーツに関すること、これを行うということを明記してございます。
教育委員会の組織につきましては、地方自治法、それから地方教育行政の組織及び運営に関する法律によりまして、職務権限が定められた合議制の執行機関でありまして、特徴として、地方自治体の長から独立をするという条項がございます。
次に、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定により、教育委員会から教育に関する事務の点検・評価報告書、また、令和元年度公益財団法人白石市文化体育振興財団事業報告書が提出されております。 その内容は、お手元にお配りしておりますので、ご覧いただきたいと思います。 以上で諸般の報告を終わります。
本年1月から3月まで計3回でございましたけれども、「本市における幼児教育の充実について」というテーマで、地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づき3回の総合教育会議を行い、関係者や学識経験者、弁護士等の方々に意見聴取者としてご出席いただきました。
石巻市教育委員会委員であります阿部邦英氏の任期が本年5月25日をもって満了となりますことから、その後任者について慎重に選考してまいりましたが、人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し、識見を有する阿部邦英氏を引き続き任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。よろしく御賛同賜りますようにお願いを申し上げます。
教育委員会の制度、それから組織及びその職務権限のもとになる法律というのは、地方教育行政の組織及び運営に関する法律というのがございまして、その第25条第1項の規定に基づいて、市では教育長に対する事務の委任等に関する規則というのを明確に定めております。
結果、請願が採択され、市長は第一幼稚園の休園を凍結とし、地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づく白石市総合教育会議を開催しているところでございます。 (1)第一幼稚園は、なぜ休園であり、統合でもなく廃園でもないのか。幼稚園アンケート意見には「休園反対の署名の結果は市民の声であり、市議会においても多数で可決されたにもかかわらず、いまだ凍結のままというのはなぜなのか。
次に、コミュニティ・スクールの進捗状況についてでありますが、コミュニティ・スクール設置については、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第47条の6で、設置するよう求められております。
平成29年3月の地方教育行政の組織及び運営に関する法律、いわゆる地教行法の改正によりまして、コミュニティ・スクール導入の努力義務が課せられております。 本市では、改正法の趣旨にのっとり、今年度検討推進委員会を設置し、モデル校2校、貞山小学校と青葉中学校でございますが、この令和2年度の導入を目指すとしております。
次に、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定により、教育委員会から平成30年度白石市教育の基本方針に関する教育委員会評価報告書、また平成30年度公益財団法人白石市文化体育振興財団事業報告書が提出されております。 その内容は、お手元にお配りしておりますので、ごらんいただきたいと思います。 以上で諸般の報告を終わります。
石巻市教育委員会委員であります杉山昌行氏の任期が本年6月28日をもって満了となりますことから、その後後任者について慎重に選考してまいりましたが、人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し識見を有する杉山昌行氏を引き続き任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。よろしく御賛同賜りますようにお願いを申し上げます。
地方教育行政の組織及び運営に関する法律第18条の2項、3項には、市町村は教育委員会の中に指導主事その他の事務を置くとあります。また、指導主事は上司の命を受けて学校における教育課程、学習指導、その他学校教育に関する専門的な事項の指導に関する事務に従事するとあります。指導主事が2年で交代することのないよう、継続的な指導をし、学校の指導体制を充実させるべきと思うが、お伺いをするものであります。
議案第5号の気仙沼市教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについては、現在の齋藤益男氏の任期が本年5月24日をもって満了となりますことから、新たに小山 淳氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により提案するものであります。
本市教育委員会委員、松本美佐子氏は本年5月29日をもって任期満了となりますことから、後任委員として堀智恵子氏を最適任者と認め、任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 何とぞ御同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。
また、地方教育行政法の一部改正により、2017年4月から教育委員会に対し学校運営協議会の設置が努力義務化されておりますが、今後の方針を伺います。 そして、現在、設置している学校の有無を伺います。
特段の中身ということで、課長からも御説明ありましたが、今回の法改正の目玉といったら、やはり手元に資料があるのですが、文化財保護法及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の概要の中に趣旨、概要がございまして、2番の中で地方公共団体における文化財保護の事務は教育委員会の所管とされているが、条例により地方公共団体の長が担当できるようにするという記載がございます。
91: ◯平井みどり委員 同時に、地方教育行政法の改正というのも提出されたのです。それは、今まで文化財に対しての報告業務というのは、教育委員会、教育局が所管していたと、先ほどしていると教育長もおっしゃったと思うのですが、私の認識ではたしか市長部局が担当になると認識しておりますが、これについても確認させてください。