仙台市議会 1996-06-07 地方分権推進等調査特別委員会 本文 1996-06-07
〔議長退席、伊藤倉蔵委員着席〕 3: ◯伊藤倉蔵委員 ただいまから、地方分権推進等調査特別委員会の委員長互選のための会議を開きます。 これより、委員長の互選を行います。お諮りいたします。互選の方法は、いかがいたしますか。 4: ◯山脇武治委員 投票でお願いいたします。 5: ◯伊藤倉蔵委員 それでは投票によることにいたします。 投票用紙を配付いたさせます。
〔議長退席、伊藤倉蔵委員着席〕 3: ◯伊藤倉蔵委員 ただいまから、地方分権推進等調査特別委員会の委員長互選のための会議を開きます。 これより、委員長の互選を行います。お諮りいたします。互選の方法は、いかがいたしますか。 4: ◯山脇武治委員 投票でお願いいたします。 5: ◯伊藤倉蔵委員 それでは投票によることにいたします。 投票用紙を配付いたさせます。
促進調査特別委員会廃止の件 日程第一七 東西交通軸促進調査特別委員会委員の辞任の件 日程第一八 副都心構想調査特別委員会委員の辞任の件 日程第一九 防災都市建設調査特別委員会委員の辞任の件 日程第二〇 東西交通軸促進調査特別委員会委員の定数の改正及び委員の選任 日程第二一 副都心構想調査特別委員会委員の定数の改正及び委員の選任 日程第二二 防災都市建設調査特別委員会委員の定数の改正及び委員の選任 日程第二三 地方分権推進等調査特別委員会設置
━━━━━━━━━━━━━━ 日程第二三 地方分権推進等調査特別委員会設置の件及び日程第二四 介 護支援制度等調査特別委員会設置の件 83: ◯議長(大内久雄)日程第二三 地方分権推進等調査特別委員会設置の件及び日程第二四 介護支援制度等調査特別委員会設置の件を一括議題といたします。
1: 地方分権推進等調査特別委員会設置要綱(案) (目 的) 第一 国と地方の関係及び役割分担の見直しを図ることは、時代の求めるところで あり、地域住民の立場に立った地方分権を推進するなど、豊かで活力ある地域 社会を実現することを目的とする。 (構 成) 第二 委員会は、十三人の委員をもって構成する。
今のお話を聞きまして、市長と局長との話がちょっと違いがあるのかなと思いますけれども、昨年の12月に仙台市議会は地方分権等に関する決議をしておりますし、また外国人の定住、参政権の問題についても始終対応しているわけでございます。そういう流れの中で国際条項の緩和は時期尚早であるというコメントを市長が出しております。
また,これは今日的課題である地方分権をより一層推進するとともに,本市の発展ひいては東北地方の発展につながるものと確信する。 このため,仙台市議会は一丸となって,東北の中枢都市としての自覚のもとに,南東北に首都機能移転の誘致運動を展開することを決議する。 平成8年3月19日 仙 台 市 議 会...
また、これは今日的課題である地方分権をより一層推進するとともに、本市の 発展ひいては東北地方の発展につながるものと確信する。 このため、仙台市議会は一丸となって、東北の中枢都市としての自覚のもとに、 南東北に首都機能移転の誘致運動を展開することを決議する。 平成八年三月十九日 仙 台 市 議 会 以上でございます。
地方でとらまえた場合は地方分権ということがございますが、自治体の中でとらまえた場合は、内なる分権と申しますか、そういう点で、今回の施政方針の中でも市長は、区を重視していきたいという考え方をお示し申してございます。
例えば地方自治の考えなり、意向が生かされづらい分野でもあると、このように承っておりますけれども、仙台市におきましても、昨年の12月15日に地方分権の推進に関する件として決議をしております。国の中央集権を打破して、本当に地方に住む児童生徒のため、そして仙台市民のためになる教育を独自な形でもう少し研究してみようではないか。
一人の人が来たら、それによって、どれだけ市民のために何をするかということ、国際的にどうするかということと、情報化をどうするかと、これを仙台市の自治体として考えることが、ある意味での地方分権の一つのきっかけになるのではないかと思うんです。
そこで、現在喫緊の課題となっております地方分権の実現に当たっては、このようなことが解消されるよう、権限と税財源の再配分を実現していく必要がございますし、私といたしましても最大限の努力を傾けてまいりたいと存ずる次第でございます。
昨年五月、地方分権推進法制定以来、七月には地方分権推進委員会が設置され、地方分権推進計画作成のための指針を勧告するため、現在審議が続けられているところでございます。
市長は、施政方針の中で、地方分権を推進し、東北の自立的発展の契機となる現実的課題と認識し、本市はその中枢都市としての主体的な自覚のもとに、各都市や関係機関との連携を密にして積極的な対応を図ってまいると述べられておりますが、市民にとっては、まだまだ先のこと、あるいは他都市のことと、その議論もこれからといった感じがいたしますし、また仙台市は、将来に首都移転があろうとなかろうと、東北の中枢都市として、国際都市仙台
首都機能移転の問題は、地方分権に根差した二十一世紀の新しい分散型国土形成を促進するとともに、東北の自立的発展の契機となり得るものであると認識をいたしております。また、東北地方への移転が実現した場合には、本市は、新首都の機能を支える母都市としての重要な機能を担うべきであると考えております。
当市議会においても、先般、地方分権の推進に関する決議を行ったところであります。地方分権推進法が五年間の時限立法として、分権の具体的な枠組みを定めようとしておるようでありますが、自治体においても、地方分権を念頭に置いた取り組みを進めていく必要があると思います。
特に、今後の我が国の国土形成の中心課題である地方分権の推進のため、主体性を持つ東北の構築が東北みずからの地域課題として強く求められており、その中枢都市・仙台の先導的役割が大きく期待されております。
ましてや、これから地方分権、地方在権というものが叫ばれる中で、首都機能移転なんていうのは、市長も一生懸命やっていますけれども、その前にやっぱり思い切って分権して、残ったものでどうしても移転せざるを得ないというものなら改めて考えればいいんで、今のままで移転するようなものは──あれは本当に地方分権を先行き細らせることになるんじゃないかと思って、私はうんと心配しておりまして、首都移転論なんていうのはくそ食
1: 決議案第5号 地方分権の推進に関する件 標記の決議案を別紙のとおり仙台市議会会議規則第14条の規定により提出します。
平成七年十二月十五日(金曜日)午後一時開議 日程第一 会議録署名議員の指名 日程第二 第百三十三号議案から第百五十六号議案まで及び第百五十九号議案(継 続議) 日程第三 第四号請願、第五号請願、第六号請願及び第七号請願 日程第四 閉会中継続審査の件 日程第五 意見書案第七号 二〇〇海里経済水域の全面実施に関する件 日程第六 決議案第四号 第五十六回国民体育大会開催に関する件 日程第七 決議案第五号 地方分権
〔五十六番 礒村豊和登壇〕(拍手) 49: ◯五十六番(礒村豊和)ただいま議題となりました決議案第四号第五十六回国民体育大会開催に関する件及び決議案第五号地方分権の推進に関する件につきましては、お手元に配付のプリントに記載のとおりであります。案文の朗読をもって提案理由の説明にかえさせていただきます。