8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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石巻市議会 2021-02-24 02月24日-条例案等審議-04号

地場産品活用というのを、道の駅それぞれの特色であって、道の駅が人気が出るか出ないかの肝だと思うのです。この理念をなくすというのは、道の駅の存在価値をなくすということと一緒ではないかと思っています。地場産品の拡大という命題をなくしてまで第三セクターを維持することが大切なのか、これが1点目です。 2点目、地元に対する還元意識です。

石巻市議会 2015-06-19 06月19日-一般質問-04号

だから、地場産品活用率を高めるには、やりくりの範囲を脱し切れないと思っています。これは実にもったいない話でございまして、ほかの自治体では地場産品活用のために一般財源から食材費を追加しているところがたくさんあります。さらには、今回の地方創生交付金地域消費喚起生活支援型を使って国の支援を取りつけた自治体もあります。

石巻市議会 2009-03-19 03月19日-一般質問-09号

なお、14.5の数字につきましては、宮城県が6月、9月の各5日間について地場産品活用状況調査を実施し、使用農産物のうち県内農産物割合を算出しておりまして、本市は使用品目は530品目中77品目という中での割合が14.5となってございます。 ◆12番(松川惠議員) 時間がないもので、急いで湊地区のトンネルの路面凍結の答弁がありましたが、いつころになるのかお伺いいたします。

大崎市議会 2007-06-26 06月26日-06号

さらに、学校給食や宿泊、飲食施設における地場産品活用なども推進してまいります。 次に、旧6町の商店街振興策についてでありますが、産業振興計画でもお示しをしておりますように、そこに住み、日々の暮らしを営むためには、地域商店街中心街存在は大きく、地域社会の継続、発展には必要不可欠な位置にあるものと認識しております。

白石市議会 2006-09-21 平成18年第362回定例会(第5号) 本文 開催日:2006-09-21

地場産品活用状況は、いも類、豆類、野菜類果物類キノコ類で、食品数で見て20.4%程度であります。これは昨年の調べでございます。これを食品ではなくて、今度は数量、どれだけの量なのかというその数量で見た場合、地場産品が何%になっているのかお伺いをいたします。  次に、(5)です。

大崎市議会 2006-07-07 07月07日-07号

まず、学校給食地場産品活用でございますけれども、国民が健全な心身を培い、豊かな人間性をはぐくむための食育に関する施策を総合的かつ計画的に推進することを目的とした食育基本法が、昨年の7月施行されまして、いよいよ今年の3月から5年間、22年までを対象に食育推進基本計画、国、県、市町村でも計画を立てまして、特に子供にとっての食育は生涯にわたる健康づくりの基礎となるべきものであり、極めて重要であることはどなたも

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