大崎市議会 2020-09-15 09月15日-02号
しかし、地域民からは今、一方的な教育委員会という批判があるのです、これは全部ではないにしろ。だから、地域民の理解を得て、つまり閉校式も開校式もやれません、この状況では。100年もたった、そういう学校の閉校行事にも地域は参加できないとそういう状況の中でいいのですかということなのです。地域の理解を得てと、地域の理解は一部です。その地域民の声を聞いているのかと。
しかし、地域民からは今、一方的な教育委員会という批判があるのです、これは全部ではないにしろ。だから、地域民の理解を得て、つまり閉校式も開校式もやれません、この状況では。100年もたった、そういう学校の閉校行事にも地域は参加できないとそういう状況の中でいいのですかということなのです。地域の理解を得てと、地域の理解は一部です。その地域民の声を聞いているのかと。
当時の校長先生以下、代表の方々が一同おいでいただいて、そのこいのぼりが鬼首小学校などに寄贈されておりますので、今回、校長先生が交代したのですが、この交流を進めております鳴子にぜひ来たいということで、先生方、7人ほどでありましたが、後藤議員には鬼首地域民を代表して大歓待をいただいて、お役を務めていただいたところでありますが、そのような形で、ふるさとがもうなくなった台東区の子供たちにとっては、大崎を新しいふるさとにということでありますので
そういうことで、まず一番父兄が心配しているのは、非常にこれからは子供のいじめと、それから交通事故ということで、2つ、地域民が心配しています。そういうことで、子供の数自体が減少しつつあるが、不登校の子供が増加しつつあるということは憂慮すべき事態と言わざるを得ません。そこで、本市の小学校、中学校、最近の実態について説明を求めます。
◆21番(木内知子君) ぜひその辺はチェックをしていただいて、とにかく新しい施設が建たない限り、あの施設を地域民は使っていくわけですから、少しでも利便性のいい形で改修を望むものであります。 それでは、1番のほうに戻ります。
地域民には11月から建設が始まりますと言っておりました。そういうことがあって、今さら何なのと南町の区長さんが言っていました。三本木はいじめに遭っているようだとこの前言われていたのですけれども、私たちは本当に適正な、仁一郎議員は俺と違って優しいからいいのですけれども、優しい人が怒ると大変なことになりますので、答弁は本当にわかりやすく、住民の人たちが納得できるような答弁を願いたいと思います。
その意識の維持、高揚のためにも、地域民の期待に応えてほしいものであります。合併協の話し合いの中でも、基本的に認められていた改修であったはずであります。外壁、電気設備の修繕、トイレの修繕等も含めいかがでしょうか、答弁を求めます。 ○副議長(小沢和悦君) 門脇教育部長。
自治会制度移行は、地域民の理解と同意がなければ私はなかなか進まないと思います。次の点について伺います。 (1)、これまでの各地区センターにおいて説明会を実施されておりますが、何名くらいの出席者がありましたか。そして、この制度について周知と理解が得られておりますか。
取り組みを願いたいというふうなところなのですが、先ほどの答弁聞きますと、地域との話し合いしていますというふうなことであったとは思うのですけれども、そうした地域の皆さんと具体的な意見交換というふうな中で、今、部長が答弁いただいたこの買い物の状況あるいは道路の狭隘の問題あるいは交差点交差のもっと複雑な交差から単純明快な機能的な交差へというふうな改良というふうな、そういった声というふうな部分は、そうした地域民
214: ◎9番(秋山善治郎君) 地域に対してのアンケートというのは、対象児童ということだけで行うものではないんだと私は思うんですけれども、特にこの施設統廃合全体が絡むときは地域民全体に対するアンケートという形が普通あっていいのではないかと、こんなふうに思うんですけれども、そういうふうな御検討はされなかったのかどうか、これは最後に確認したいと思います。
◆20番(木内知子君) 実は本当に長い間、非常にこれは我慢してきたという地域民の声がありますものですから、ちょっと取り上げさせていただいた次第です。 それでは、53号の指定管理者の指定についてに移りたいと思います。 先般の質疑の中で、選定金額とかの関係は出てまいりました。これまでの管理状況について、まずお伺いしたいと思います。 ○議長(栗田彰君) 佐藤松山総合支所地域振興課長。
実は今度、21日、土曜日に、鹿折小学校でまちづくりを語る会、これは近畿大学、宮城大学、工学院大学のアドバイザーが来て、地域民と話し合いをしながらこの鹿折のまちをつくっていこうということで意見交換をするんですけれども、それが行政とどういうふうなつながりというんですか、なっていくのか、その行政側の対応がどうなのか、なかなか見えづらい。
この間の説明会においても、市の熱意がなかなか伝わらないと、考えが伝わらないと、そういう声もありますので、それとその船主さんとの関係で市長は年内に何とか決めたいということが少し延びるようでありますけれども、そうはいっても1年も2年も先に延ばす話でもないでしょうから、その辺をしっかりと地域民とコンセンサスを得るというんですかね、そういう形をとっていただいて、市長の意に沿うような形になればいいなと、そういうふうに
それと、共徳丸、あの船の関係ですけれども、確かに先日その集まりがあった折にそんなお話もありましたけれども、そうはいってもごく一部の方々の話ですから、もっと広く地域民の考え方を聞く必要があるのではないのかなと、そんなふうに思っております。
会員、回数が多く、大変である、活動内容は分館当時と何ら変わり、変化がないという人もおりまして、あとは地域民とのコミュニケーションが全くないという地区も出ました。役員の中には、名ばかりで一度も協力をしたことがない者もいるという地域もありました。 このように、市長にいただけばいいですけれども、そんな中、質問となりますけれども、23年度の地域まちづくりの交付金について伺うわけであります。
私自身も一地域民として、このからくわ荘の継続的な営業を強く望むことから、同僚議員の皆様におかれましては、先ほど反対討論された御意見も十分承知いたしますけれども、ぜひ同僚議員の皆様におかれましては、何とぞ御理解をいただきたく、そしてまた、今後運営に問題点がありましたら、関係課に強く指導をお願いするとともに、我々も強く立ち臨んでいかなければならないというふうに思いますので、謹んで原案に対し賛成の意を表させていただきます
◆20番(木内知子君) この開発につきましては、本当に地域民の長年の願いでもありましたので、今答弁ありましたように、今後の土地利用計画の中でしっかりと位置づけて進めていただきたい、これを強く申し上げたいと思います。
もう1つ、今、大変非常に、ここで3年目に入りましたが、この農地・水・環境保全向上対策の継続でございますが、大変これが、この制度が入りまして地域民の結束が非常によくなったのです。だから、それを今度ここにあるとおり、農村にはさまざまな自然環境要素、すなわち環境資源がございます。特に、農用地は洪水を防止したり、地下水を補給する役割などの多面的な機能を持っております。
地域民もそれに備えた防災対策を常に心がけていますが、二十一浜には防潮水門が整備されていないので、大きな不安を抱えています。 新市基本計画では平成30年以降に計画されていますが、地区民の生命と財産を守るために、整備事業を前倒しをして早急に防潮水門を設置できないかお伺いいたします。 大きな五つ目でございます。蔵内漁港整備について。 蔵内漁港防波堤の消波ブロック設置整備についてお伺いします。
私の知り得たということは、説明会でしか聞いていないのでわかりませんで、今回一般質問にてすれば、幾らかでも市民、地域民に知られるのかなと思って一般質問をしております。次の5点について伺います。 1つ目は、防犯カメラの設置の、これの経緯と現時点の経過はどうなっているか。