大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
│議案第38号 令和5年度大崎市国民健康保険特別会計補正予算 第2│議案第39号 令和5年度大崎市後期高齢者医療特別会計補正予算 │議案第40号 令和5年度大崎市介護保険特別会計補正予算 │議案第41号 令和5年度大崎市水道事業会計補正予算 │議案第42号 令和5年度大崎市下水道事業会計補正予算 │議案第43号 令和5年度大崎市病院事業会計補正予算 │議案第44号 大崎市地区集会所条例
│議案第38号 令和5年度大崎市国民健康保険特別会計補正予算 第2│議案第39号 令和5年度大崎市後期高齢者医療特別会計補正予算 │議案第40号 令和5年度大崎市介護保険特別会計補正予算 │議案第41号 令和5年度大崎市水道事業会計補正予算 │議案第42号 令和5年度大崎市下水道事業会計補正予算 │議案第43号 令和5年度大崎市病院事業会計補正予算 │議案第44号 大崎市地区集会所条例
│議案第38号 令和5年度大崎市国民健康保険特別会計補正予算 │議案第39号 令和5年度大崎市後期高齢者医療特別会計補正予算 │議案第40号 令和5年度大崎市介護保険特別会計補正予算 第4│議案第41号 令和5年度大崎市水道事業会計補正予算 │議案第42号 令和5年度大崎市下水道事業会計補正予算 │議案第43号 令和5年度大崎市病院事業会計補正予算 │議案第44号 大崎市地区集会所条例
この研究会活動への技術支援というのは、恐らく開発手法等に関することなのかと思うのでありますが、問題は、それとの関係で昨年の12月末に開発事業者等による地権者訪問が行われ、古川駅前大通り地区まちづくり検討についてという文書案内が行われています。それによりますと、このたび古川駅前大通り地区におきまして、まちづくりを検討してみたいという地元有志が集まりました。
会派代表質問に先立ち、本日は清滝地区振興協議会佐々木良一会長、ほか役員の皆様、同地域の皆様に議会傍聴にお越しいただいておりますことを御紹介を申し上げて、会派代表質問に入らせていただきます。
県営農地整備事業につきましては、令和6年度は岩出山地域の下真山地区が採択される見込みであり、さらに三本木地域の長堀地区、鹿島台地域の岩渕地区の基本調査が開始される予定であります。 引き続き、効率的な農業生産に向けた環境整備を推進してまいります。 また、流域治水の取組として、グリーンインフラを活用した田んぼダムを一層推進し、取組面積を拡大することで、浸水被害の軽減を図ってまいります。
古川地域の小学校でも、北部地区で3校、西部地区で4校が廃校となりましたが、その中の3校は活用策がほぼ決まっています。今回、私は、まだ決まっていない北部地区の小学校の利活用を提案します。もちろん地域コミュニティーでの利活用が第一優先ですが、北部地域には周辺にたくさんの遺跡や古川出土文化財管理センターもあります。 そこで、小学校跡地を拠点にしたフィールドミュージアムを提案します。
旧志田小学校跡地の利活用につきましては、学校跡地及び施設等の有効的な利活用を検討するために令和3年10月に地区振興協議会、地域団体、そしてPTA、地区公民館長などの地域住民で構成しております志田小学校跡地等利活用検討委員会が設置されました。また、同年11月には、宮城県教育長から古川支援学校の狭隘化を解消するために旧志田小学校の校舎と体育館及び校庭を活用したい旨の申出がございました。
それによりますと、特に内水被害が深刻な市内4か所を最優先対策地区としてあります。国道4号から新幹線までのエリアの江合地区、新幹線から新江合川までのエリアの福沼地区、大江川沿い2つのエリアがその対象であります。大きく分ければ清水川北東地域が64.51ヘクタール、大江川沿い地域が55.42ヘクタールであります。この地域にとりましては切望されていた対策と私は捉えております。
補正内容でございますが、熱回収施設等周辺地域振興事業により整備を進めております桜ノ目地区の市道下釜線の道路拡幅に伴いまして、用地の取得費、公有財産購入費の327万5,000円の補正計上でございます。 今年度に用地補償、用地測量業務を進めておりまして、用地買収の面積が確定しました。
そうなってきた場合に、将来的にやはりこの行政区の統廃合であるとか町内会の統廃合、もしくは、そういった集会所の共同利用といいますか、これまでそれぞれの地区にあった集会所を共同で利用する、もしくは共同で維持管理していくというようなことも見据えながら、やはり地域との話合いを進めていかなければならないのだろうという認識を持っているところでございます。 ○議長(関武徳君) 山田匡身議員。
国道47号鳴子温泉馬場地区滝の沢橋付近の未改良区間につきましては、これまで懸案事項となっていた関係地権者との合意により、道路用地が確保され、工事着工の段階に移行となりました。県事業であります並柳福浦線並びに古川中央線につきましては、道路拡幅や無電柱化などの事業が完了し、交通渋滞の緩和、解消や、安全で快適な道路空間が確保されました。
次に、川のそばで独り暮らししている高齢者の不安解消策についてですが、公共下水道事業による雨水対策では、令和4年度末の整備率が全体計画区域に対し約16%、事業が行える事業計画区域に対し約43%と未整備地区が多く残っている状況となっております。
岩出山地域づくり委員会が雇用しています岩出山地区公民館におきましては、コロナ前は年80回程度利用させていただいておりまして、その後、コロナになっても30回ぐらいという状況で利用しておりました。4台のときです。
穂波地区、西荒井地区は、中心部に新大江川がありまして、北稲葉のほうを通る大江川、そして多田川、渋井川と川に隣接、そして挟まれた地域であります。地域一帯の浸水被害も記憶に新しいところでありますけれども、大雨のたびに不安に襲われるといった点はまだまだ解消されておりません。
1か月ぐらい前にこの通告をしているのですが、支所でも同じことを考えていたみたいで、おとといの日曜日に地区住民に説明会がありました。私も行って話を聞いてみました。マリスの商業施設用地の件は納得できました。
県が、みやぎの志教育ということで推進地区を選定するわけですけれども、大崎市の場合は、指定の中学校、これは義務教育学校と後期課程の全ての中学校を該当に、全11校の中学校の区域を選定地区ということで対象にしております。 ○副議長(佐藤講英君) 後藤議員。 ◆22番(後藤錦信君) 大崎市全体ということになりますか、そうすると。ちょっと確認しますが、もう一回御答弁いただきます。
市営住宅の建設戸数の検討に当たりましては、建設地の敷地の形状や敷地の広さから、上川原町住宅に19戸、下川原地区に31戸を建設する計画としてございます。上川原町住宅につきましては、低層での建設が可能なことから、大崎市の公共建築物における木材利用の促進に関する方針に基づきまして、木造といたしました。
さらに、9月8日には、台風13号の影響による大雨や中小河川の氾濫に備え、警戒本部を設置し、名蓋川流域である古川地域高倉地区の一部に対し高齢者等避難を発令し、早目の安全避難を促しました。いずれも大きな被害に至らず、安堵いたしたところでございます。 8月24日に開催された全国知事会議において、東北では48年ぶりに、宮城県の村井嘉浩知事が全国知事会長に選任されました。
結果として、上野目、東大崎、清滝、西古川の4地区から表明がなされ、各評価軸を点数化し、最高点だった旧西古川小学校に決定となったものであります。 西古川地区では、日本語学校の候補地として手を挙げるか否かについて。全戸に日本語学校の説明資料を配布し、地区公民館にて意見募集を行い、説明会の開催などを重ねました。