5759件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号

   │議案第38号 令和5年度大崎国民健康保険特別会計補正予算 第2│議案第39号 令和5年度大崎後期高齢者医療特別会計補正予算   │議案第40号 令和5年度大崎介護保険特別会計補正予算   │議案第41号 令和5年度大崎水道事業会計補正予算   │議案第42号 令和5年度大崎下水道事業会計補正予算   │議案第43号 令和5年度大崎病院事業会計補正予算   │議案第44号 大崎地区集会所条例

大崎市議会 2024-03-04 03月04日-04号

   │議案第38号 令和5年度大崎国民健康保険特別会計補正予算   │議案第39号 令和5年度大崎後期高齢者医療特別会計補正予算   │議案第40号 令和5年度大崎介護保険特別会計補正予算 第4│議案第41号 令和5年度大崎水道事業会計補正予算   │議案第42号 令和5年度大崎下水道事業会計補正予算   │議案第43号 令和5年度大崎病院事業会計補正予算   │議案第44号 大崎地区集会所条例

大崎市議会 2024-02-20 02月20日-03号

この研究会活動への技術支援というのは、恐らく開発手法等に関することなのかと思うのでありますが、問題は、それとの関係で昨年の12月末に開発事業者等による地権者訪問が行われ、古川駅前大通り地区まちづくり検討についてという文書案内が行われています。それによりますと、このたび古川駅前大通り地区におきまして、まちづくり検討してみたいという地元有志が集まりました。

大崎市議会 2024-02-14 02月14日-01号

県営農地整備事業につきましては、令和6年度は岩出山地域下真山地区が採択される見込みであり、さらに三本木地域の長堀地区、鹿島台地域の岩渕地区基本調査が開始される予定であります。 引き続き、効率的な農業生産に向けた環境整備を推進してまいります。 また、流域治水取組として、グリーンインフラを活用した田んぼダムを一層推進し、取組面積を拡大することで、浸水被害の軽減を図ってまいります。 

大崎市議会 2023-12-21 12月21日-07号

古川地域小学校でも、北部地区で3校、西部地区で4校が廃校となりましたが、その中の3校は活用策がほぼ決まっています。今回、私は、まだ決まっていない北部地区小学校利活用を提案します。もちろん地域コミュニティーでの利活用が第一優先ですが、北部地域には周辺にたくさんの遺跡や古川出土文化財管理センターもあります。 そこで、小学校跡地を拠点にしたフィールドミュージアムを提案します。

大崎市議会 2023-12-19 12月19日-05号

志田小学校跡地の利活用につきましては、学校跡地及び施設等の有効的な利活用検討するために令和3年10月に地区振興協議会地域団体、そしてPTA、地区公民館長などの地域住民で構成しております志田小学校跡地等利活用検討委員会が設置されました。また、同年11月には、宮城教育長から古川支援学校狭隘化解消するために旧志田小学校の校舎と体育館及び校庭を活用したい旨の申出がございました。 

大崎市議会 2023-12-18 12月18日-04号

それによりますと、特に内水被害が深刻な市内4か所を最優先対策地区としてあります。国道4号から新幹線までのエリア江合地区、新幹線から新江合川までのエリアの福沼地区江川沿い2つエリアがその対象であります。大きく分ければ清水川北東地域が64.51ヘクタール、大江沿い地域が55.42ヘクタールであります。この地域にとりましては切望されていた対策と私は捉えております。

大崎市議会 2023-12-12 12月12日-02号

そうなってきた場合に、将来的にやはりこの行政区の統廃合であるとか町内会統廃合、もしくは、そういった集会所共同利用といいますか、これまでそれぞれの地区にあった集会所共同で利用する、もしくは共同で維持管理していくというようなことも見据えながら、やはり地域との話合いを進めていかなければならないのだろうという認識を持っているところでございます。 ○議長関武徳君) 山田匡身議員

大崎市議会 2023-12-06 12月06日-01号

国道47号鳴子温泉馬場地区滝の沢橋付近の未改良区間につきましては、これまで懸案事項となっていた関係地権者との合意により、道路用地が確保され、工事着工の段階に移行となりました。県事業であります並柳福浦線並び古川中央線につきましては、道路拡幅や無電柱化などの事業が完了し、交通渋滞の緩和、解消や、安全で快適な道路空間が確保されました。

大崎市議会 2023-09-21 09月21日-03号

県が、みやぎの志教育ということで推進地区を選定するわけですけれども、大崎市の場合は、指定の中学校、これは義務教育学校後期課程の全ての中学校を該当に、全11校の中学校区域を選定地区ということで対象にしております。 ○副議長佐藤講英君) 後藤議員。 ◆22番(後藤錦信君) 大崎市全体ということになりますか、そうすると。ちょっと確認しますが、もう一回御答弁いただきます。

大崎市議会 2023-09-14 09月14日-01号

さらに、9月8日には、台風13号の影響による大雨中小河川の氾濫に備え、警戒本部を設置し、名蓋川流域である古川地域高倉地区の一部に対し高齢者等避難を発令し、早目の安全避難を促しました。いずれも大きな被害に至らず、安堵いたしたところでございます。 8月24日に開催された全国知事会議において、東北では48年ぶりに、宮城県の村井嘉浩知事全国知事会長に選任されました。

大崎市議会 2023-06-29 06月29日-07号

結果として、上野目、東大崎清滝西古川の4地区から表明がなされ、各評価軸を点数化し、最高点だった旧西古川小学校に決定となったものであります。 西古川地区では、日本語学校候補地として手を挙げるか否かについて。全戸に日本語学校説明資料を配布し、地区公民館にて意見募集を行い、説明会の開催などを重ねました。