仙台市議会 2020-06-22 令和2年第2回定例会(第7日目) 本文 2020-06-22
現在、電話リレーサービスについては、地元仙台市で起業した民間団体などが、東京都荒川区や埼玉県飯能市、岡山県総社市ほかで、遠隔手話通訳サービスなどとともに実施しているところであります。
現在、電話リレーサービスについては、地元仙台市で起業した民間団体などが、東京都荒川区や埼玉県飯能市、岡山県総社市ほかで、遠隔手話通訳サービスなどとともに実施しているところであります。
あと、地元仙台では江陽グランドホテルの会長さんとか、あと秋保の佐勘のホテルさんもメンバーに入っております。我が大崎市でもおなじみの宮原育子先生、宮城学院女子大の先生もメンバーで、全部で10人入っていますが、心配されるのはやっぱり宿泊税導入ありきではないかというふうに残念ながら思われるのです。
地元仙台の卸商センターもね、この間私たちも御意見を伺ってきて、かなり建物も老朽化して、これから建てかえしなきゃいけないと。
51: ◯経済局長 やはり仙台からの人材の流出というのはすごい大きな問題ですので、私どもとしてはそれを何とか食いとめたいということで、現在やっていることとしましてはここで正規雇用が生まれるような企業を、まず誘致という形が一つ、それから起こすほうの起業が一つ、この二つの両輪で、地元仙台で正規雇用がより多くなるように努めているというのが実情でございます。
その人たちに地元仙台の優秀な企業さんと製品の情報を伝えることが大事で、そうすると彼らは100社、200社を背中にしょっているので、マッチングをすぐしていただけます。そういう活動が大事だということで、産業支援機関とか、産業支援人材の広域ネットワークをつくらないと、これからやっていけないというふうに思っております。
地元仙台にも、仙台の歴史性を演劇を通して、歴史復興を志しているという方々もいらっしゃるので、こうした方々の作品ももうちょっと積極的に選んでいただきたいなと思っております。
そして、そのほかにラッピングのアイデアとしては、東北楽天ゴールデンイーグルスが仙台の地に来て十年が過ぎたのを契機に、仙台駅から東側の利用促進につなげるために、地元仙台に根づいているチームの車両としてデザインをするのもおもしろいし、来年八月三日で生誕四百五十周年を迎える伊達政宗公の車両をデザインにしてもおもしろいと考えます。
いろんな面でですけれども、例えば財政的な面で言えば、ナビスがなければ東京に企業の職員を派遣して、そこで一定期間研修するとなれば、交通費だけでなく宿泊費もかかるわけですから、そうなると本当に企業の負担というのは大きいものがありますので、そうしたことを考えると、やっぱり地元仙台にナビスがあったことでの価値なり、それから役割なり、非常に大きいものがあったのではないのかなと思うのです。
そのほかの地元、仙台、宮城のメニューを考えると、B級グランプリに出品した油麸丼やマーボー焼きそば、ずんだシェイク等、このようにメニューを考えるだけで、さらなる魅力が創造できます。デリバリーカーを導入することにより、動物園は飲食店の補充ができ、事業者は商売チャンスが広がり、互いにとって利益のある状況です。つまりウイン・ウインの関係にあると考えます。
あるいは、地元仙台で引き続き職を得たいと考えた場合、第3次産業が最も多い本市の産業体系では、非正規雇用がどうしても多くなること。また、地元中小企業での受け皿等の拡大という点では、取り組むべき課題はありませんか。 220: ◯産業政策部長 人材確保が本市中小企業の大きな課題となる中、UIJターンや学生の地元定着の推進に当たりまして、安定した雇用の場の確保が重要なものと考えております。
ですが、昨年イービーンズで御当地イベントを行った際、既に地元仙台の企業などと連携して牛タンやお菓子などのコラボレーション商品をつくっており、売り上げも好調だったと伺っております。この人気にはぜひあやかるべきだと思います。 また、本市にゆかりのある荒木飛呂彦先生のジョジョも忘れてはいけません。荒木先生に羽生結弦選手を描いてもらうことに、もし成功すれば、大きな話題を呼ぶことは間違いありません。
今後とも地元仙台の魅力を最大限に引き出し、活用し、効果的に伝えていくことにより、観光客入れ込み数の増加を初め企業投資の呼び込みなど、交流人口の拡大と地元経済の活性化に努めてまいりたいと考えております。 御説明は以上でございます。ありがとうございました。 3: ◯委員長 経済企画課長、ありがとうございました。
現在も地元仙台の企業に出店していただいておりますが、今後この事業を継続していく中で将来的に協賛企業の入れかえが生じた場合において、その可能性も含めて検討してまいりたいと存じます。
そういう中で、コンサル的な業務をやっている企業といいますか、そういう団体というのは地元仙台にはおありになるんですか。 211: ◯財政課長 ただいま現在、私どもで把握している中には、仙台にそういう事業者はおらないというふうに把握しております。
正規、非正規労働、それぞれどんな利益、不利益があるのか、若者世代が地元仙台に定着して仕事をすることを促進することとあわせて、働き、社会的経済的に自立するということ、やりがいも含めた労働という意識啓発を強化するべきだと思います。お答えください。
国が、あるいは国連が専ら行うことと、我々地元が行うことと分かれて、地元仙台が行うことの御説明を中心に伺ったというふうに理解しております。私、ちょっと聞き漏らしたのかもしれませんけれども、警備の問題です。会場内はエリアに枠をつくって、ここは関係者しか入れないと、こういうことだったわけですけれども、警備の体制は一体どういうふうになって、仙台はどういうかかわりを持っているのか。
四月には、仙台市中心部において盛大な凱旋パレードも行われ、地元仙台はもとより、全国各地から多くの方々が、その快挙をたたえるために集まったことは記憶に新しいところであります。 また、東北楽天イーグルス、ベガルタ仙台、仙台89ERSもそれぞれ全力で奮闘し、震災に負けずに復興に頑張っている仙台を全国にアピールするとともに、私たち市民に大きな夢と感動、元気を与えてくれました。
ところで、学校給食においても地元仙台で生産された食材を使用することは、児童生徒に地域の第一次産業や食文化に対する理解を深めるとともに、生産者側の活性化にもつながる大事な取り組みであると思います。私は、以前から学校給食における地産地消の取り組みを積極的に推進するよう求めてまいりましたが、現在の取り組み状況はどうなっているのかお伺いいたします。
そのためにも法テラス東松島の存続が必要でありますので、平成26年1月9日、ことしの1月9日でありますが、私より日本司法支援センター理事長及び仙台弁護士会会長宛てに開設期間の延長を求める要望書を提出しており、また先月、5月7日に法務省の充実した総合法律支援を実施するための方策についての有識者検討会議の視察受け入れの際にも、私と地元仙台弁護士会代表からも法テラスの必要性、期限の延長について要望を行っております
そのような全国区のチームがふえるということは地元仙台市民としても自慢でありますし、それにより、さらなる郷土愛も醸成されると考えております。 これまでの支援につきましては、それぞれプロスポーツチームごとに立ち上げられた支援組織に負担金等を払いまして、その支援組織、チーム、地元が一体となった取り組みを先ほどのスライドのように実施してきたところでございます。