仙台市議会 2018-08-22 地域経済活性化調査特別委員会 本文 2018-08-22
もう一つ、これも他県とか国ではよくあるので、肩書や地位ではなくて、実際に開発体験をいっぱいされた人を審査員に選ばないと、いいものを選んでもらえないんです。実は審査員が大事だということを申し上げたいと思っております。 さらに最も重要なのは、販路、受注開拓支援です。
もう一つ、これも他県とか国ではよくあるので、肩書や地位ではなくて、実際に開発体験をいっぱいされた人を審査員に選ばないと、いいものを選んでもらえないんです。実は審査員が大事だということを申し上げたいと思っております。 さらに最も重要なのは、販路、受注開拓支援です。
指定介護の申請者、事業者の管理の資質事項についてでありますけれども、県の基準では業務に関し一切の裁判外の権限を有し、またはそれらを統括する者の権限を代行することのできる地位にある者から暴力団員等を排除する規定になっております。県における当該条例との整合性からすると、この部分を検討したのかどうかお尋ねをいたします。 ○議長(佐藤和好君) 安藤高齢介護課長。
平成十五年に国におきまして、社会のあらゆる分野において、二〇二〇年までに指導的地位に女性が占める割合を、少なくとも三〇%程度となるよう期待すると掲げられましてから、十五年がたちました。 私といたしましても、時代や環境の変化に柔軟に対応して、社会の活力を高めていくためには、意思決定の場へ女性の参画というのが重要であるというふうに考えておりまして、法制化に向けて力を注いでまいりました。
翻って我が日本、我が国の地位というのはどんなものかということを博覧会も通して感じてまいりましたけれども、それはまた国内は国内として、じゃ私たち東北、仙台はどうかという点も客観的に見てまいりましたけれども、いずれにしてもこれはもう大競争の時代ですね。
それによって大手流通資本が物を買い占め、生産者には優越的地位を利用して仕入れ価格の値下げを要求し、プライスリーダーは大手流通資本が握ることになります。生産者、消費者にとっていいことは何もありません。 現状でも既に、規制緩和によって、商社などの大手流通資本は、価格形成の場を経ないで出荷者側から直接量販店に物が行く時間前取引が行われていると言われています。
また、この地域のお米の非常に大きい特色であるササニシキ、ひとめぼれ発祥の地という地の利、これを最大限に活用するためのささ結の生産も拡大してございますけれども、これをリーディング作物のような形でさらに伸ばしていく中で、お米どころとしての地位もさらに伸ばしていくのだろうというふうに考えております。
そのほか民生委員法により、活動上知り得た情報については守秘義務が課せられておりますとともに、その職務上の地位を政治的に利用することは禁止されております。 次に、資料の2ページをごらんください。 (4)推薦及び委嘱の仕組みについてでございます。資料の下にその流れを図示してございます。
農業委員会は、農業生産力の発展及び農業経営の合理化を図り、農民の地位の向上に寄与するためと法で述べられており、農地の農業利用について唯一権限を持っている組織でもあります。今般の法律の改正により、市長から独立した執行機関として、従来農業委員会が持っていた機能が弱まるのではないかという危惧が高まりました。農業委員会が公選から市長任命制度に変わったからであります。
子供時代にセルフコントロール(自制心)が強かった人は、将来社会的地位や所得が高くなり、健康度も高くなるという、ちょっとショッキングなデータでございました。外国とはいえ、大いに参考にすべき事柄ではないかなと感じております。 改めて(1)の生きる力の定義でございますが、簡単に自分なりに表現してみますと、どんな困難な時代の中でも生き抜いていける力かなと感じています。
問題は、市長が一生懸命ささ結ささ結と言っているのだから、ささ結がもっとこのふるさと納税の中で大きな地位で取り上げられるようなふうにしなければならない。今の現状はどうでしょうか。 ○議長(門間忠君) 渋谷政策課長。
まず、法律の目的から農民の地位向上を削除し、委員の公選制を廃止し、意見の公表、建議を業務から削除するなど、農業委員会の農業者の民主的な機関としての性格を法律から消し去るという制度の根幹を変質させる内容に改悪されました。
◆9番(木村和彦君) 高校生、新たに有権者にもなるということで、社会的地位も意見もありますので、ぜひその辺も含めて今後検討していただければと思います。 終わります。ありがとうございました。 ○議長(門間忠君) 次に進みます。 13番遊佐辰雄議員。 ◆13番(遊佐辰雄君) 13番遊佐辰雄でございます。それでは、早速質疑をいたします。
戊辰戦争や明治維新といった大きな時代の変革を迎えた後も、仙台は引き続き東北の政治、経済、文化の中心地としての地位を保ち、発展を続けています。 現在の仙台の市街地は、一見すると城下町時代の痕跡は全く失われたように見えますが、前述したように、実は政宗が手がけた都市計画の痕跡はそこかしこに残されています。
これは、単に仙台が馬の産地として適した土地で駿馬育成にふさわしい環境であっただけでなく、トップブランドの地位を保ち続けるために、馬種の改良や増産、種馬や売買対象となる二歳馬の登録、管理、飼育者への各種助成など、仙台藩がさまざまな施策を講じていたことによります。まさに地域産業の振興です。また、馬の売却代金の半分を藩へ上納する決まりにもなっており、馬産は藩の財政施策でもありました。
奥山市長が初当選した翌日に出演したテレビ番組で、キャスターが、仙台市に入り仕事を続けていてどのくらいの地位につけると思いましたかとの質問に対し、係長ぐらいにはなれるかなと答えていらっしゃいました。
そしてまた、議員の方々が特権的な地位にあるのではないかというふうに見られるおそれがあるというのも委員御指摘のとおりでございますし、また、近年、ここ数年SNSの爆発的な普及によりまして情報発信というものも、大会のPRというものも個人の方々のレベルでもさまざまな形で盛大に行われるようになってきたといった環境の変化というものを踏まえまして、しっかりとこの点につきましてはよく来年の大会に向けましてゲストランナー
地位医療構想に基づきます将来に向けての病床機能の分化及び連携につきましては、構想区域ごとに宮城県が設置する調整会議などの場において協議が進められていく見通しでございます。
教育基本法は「全て国民は等しくその能力に応ずる教育を受ける機会を与えられなければならないものであって、人種、信条、性別、社会的身分、経済的地位または門地によって、教育上差別されない。」「国及び地方公共団体は、能力があるにもかかわらず経済的理由によって修学困難な者に対して奨学の方法を講じなければならない」としています。
職員の希望、幸せを重視した人事管理を否定するものではありませんが、特に危機管理担当部局については、市民の命を預かる地位、役割から、厳しい側面、組織要求からの人事管理についても検討すべきではないかと考えます。見解を伺います。 次に、本市の災害支援活動団体などとの連携強化のあり方について質問します。
仙台、東北の復興状況を伝え、震災からの復興の過程で私たちが得た知見を世界と共有するとともに、大規模国際会議開催の実績を積み重ね、国際的なコンベンション都市としての地位の確立につなげます。 震災からの復興と鎮魂を願って、東北が一丸となっての取り組みを進める中、昨年の青森での開催をもって六市を一巡した東北六魂祭については、その後継となる東北絆まつりを仙台で開催し、二巡目の皮切りといたします。