石巻市議会 2020-09-23 09月23日-一般質問-06号
土地改良区とかJAも、これはいいことだと言っております。田んぼの基盤整備も終わりまして、畦が崩れて低くなってございますので、必要かと感じております。 今回の一般質問は、空き家対策と減災対策を初めて取り上げてみました。今後も初心を忘れることなく、夢、挑戦、元気で、未来に誇れる石巻市を目指してまいりたいと思います。 最後に、宮城県立小牛田農林高等学校の校歌で締めたいと思います。
土地改良区とかJAも、これはいいことだと言っております。田んぼの基盤整備も終わりまして、畦が崩れて低くなってございますので、必要かと感じております。 今回の一般質問は、空き家対策と減災対策を初めて取り上げてみました。今後も初心を忘れることなく、夢、挑戦、元気で、未来に誇れる石巻市を目指してまいりたいと思います。 最後に、宮城県立小牛田農林高等学校の校歌で締めたいと思います。
次に、5目農地費に82万5,000円を計上しておりますが、これは稲井土地改良区が実施する揚水機場整備補修事業の補助内示に伴い、市負担分の補助金を措置したものでございます。 次に、34ページ、2目林業振興費に378万3,000円を計上しておりますが、これは分収林契約に基づく造林分収金を措置したものでございます。
それから、お話のありました農業関係団体との意見交換等でございますけれども、これにつきましてもこの法律の中で特に農業協同組合、あるいは土地改良区、森林組合、あるいは農業委員会、これらから意見聴取をすることというふうなことが法律の定めに規定されておりますので、当然意見交換は行う予定でございますが、今年度につきましては事前調査というふうなことで、農地の状況をコンサルタントが今調査している状況でございます。
施設管理費は、年間約2,490万円を見込んでおり、その負担割合は農林水産省が30%、県が1%、本市及び登米市並びに石巻市北方土地改良区の地元分が69%となっております。また、操作管理業務につきましては、本市から石巻市北方土地改良区へ委託する予定であります。
事業を実施する宮城県との調整状況や国への要望状況を伺うとともに、土地改良区との協力、連携が図られているのかお伺いします。 4点目は、災害時の情報連絡体制についてです。
圃場整備事業の中でもいろいろなメニューがございますので、それらはどのような工法がいいのか、県の農業農村整備部とか、それから土地改良区とも連携いたしまして、指導、それから助言していきたいと思っております。 ◆28番(西條正昭議員) 11月30日、1月26日、鈴木北上総合支所長は次長でした。その前は地域振興課の課長。しかしながら、2回とも出席はしていただけませんでした。
また、先ほど釜谷崎排水ポンプ場等のお話もありましたけれども、そちらのポンプにつきましては土地改良区が管理しておりまして、土地改良区とも連携を図りながら冠水対策に努めてまいりたいというふうに考えております。 ◆28番(西條正昭議員) 前段で述べたように、北上地区はある程度設備はそろっています。それで、昨年10月の台風のときには、やはりポンプの点検ミスで冠水しました。私も直接現場へ行ってみました。
そして、東日本大震災の年の平成23年8月8日、北上川沿岸土地改良区から3月11日の大震災により地盤が沈下し、自然排水が困難となっていることから、富士川、皿貝川から新北上川へ強制排水するための排水機場設置を国・県の事業として実施していただきたい旨の要望書が市長要望として提出をされております。
現在眼鏡筒の排水ポンプ場、これが土地改良区の形で農業用水路だったと。これが今蛇田排水ポンプ場として整備されるわけですけれども、やはりまだ土堀です、農業水路だったから。ただ、未整備であって衛生上は全く好ましくないという。
これもいろいろ私たち騒がれておりまして、地元の談合に絡んだと、関係したと思われる蛇田土地改良区の当時の事務局長が首になったりしておりますので、単にこれは業者間の談合でないのですから、政治家入って、地元の有力者も皆入ってやった談合ですから、市議会議員も入っていますから、そういう談合ですので、これはいつごろ、手続どうなりますか。 ◎和泉博章総務部長 お答えいたします。
昨年10月より生活排水など非農用地分の排水も担っていることから、河南矢本土地改良区から農家負担を軽減するための応分の負担について要望がございました。
土地改良区の懇親会に関しましては、いろいろと話があったというようなことはお伺いしておりますが、今後土地改良区のほうで余り誤解を招かないような形で懇親会等も進めていくというふうにお伺いしています。
次に、160ページ、4目参議院議員通常選挙費に8,664万2,000円を初め、162ページ、6目宮城海区漁業調整委員会委員選挙費、7目稲井土地改良区総代選挙費にそれぞれ所要の経費を計上しておりますが、これらはいずれも任期満了に伴う選挙執行費を措置したものでございます。 なお、5目市長選挙及び市議会議員補欠選挙費につきましては、平成29年度に実施するための準備経費を措置したものでございます。
次に、石巻地域土地改良区統合整備に鑑み、研究会が設立されたわけであります。このことは、昨年の12月、私たち議員で構成する石巻地域水土里ネット議員懇話会も一緒になって、市当局に市内4土地改良区の将来の合併について支援体制の構築をお願いしたところであります。このことについてのお考えについてお伺いいたしたいと思います。
次に、大きな枠の2番目でございますが、土地改良区の統合推進に…… ○議長(安倍太郎議員) 黒須議員、ここで…… ◆1番(黒須光男議員) いいですか、はい。 ○議長(安倍太郎議員) ちょっとお待ちください。まだ通告の質問……(1番黒須光男議員「2、3とやっちゃうから。
そのうち負担金補助及び交付金ということで1,202万9,000円ということで、蛇田土地改良区排水ポンプ場並びに河南矢本土地改良区排水ポンプ場の維持管理費負担金ということで、こちらのほうの負担割合というのはどのようになっているのかお聞かせください。 ◎土井昇建設部長 お答え申し上げます。
ですから、農業委員会もいろいろ変化してまいっておりまして、例えば土地改良区なんかも相当厳しい状況になって、合併を余儀なくされておりまして、内容は個々の農業もかなり厳しさを増しているというのが実情だと思うのです。それで、やっぱり思い切った削減、今聞きますと1人当たり55万6,000円です。これを前は市議会議員がもらっていたと、4名。
このことについては、大震災の年の平成23年8月8日に北上川沿岸土地改良区が亀山市長に対し、実現に向けて国や県に対し働きかけていただきたい旨の要望書を提出しました。また、平成24年3月11日には、ビッグバンで開催された石巻市慰霊祭に村井知事が出席された際、関係する河北、北上地域の行政委員の方々が連名で同様の趣旨の要望書を知事に直接提出しております。その後の市の対応と今後の見通しについて伺います。
土地改良事業の関係助成費2,173万円計上されておりますが、これは議会のほうに議員連盟もできまして、議長もお入りになっていただいているのですが、土地改良区あるいは県も入って、市の課長も入っていただいていろいろ協議をしたり、将来の進むべき方向づけというのをいろいろ協議をしてまいりました。
次に、大和田川についてでありますが、本河川の底地につきましては、法定外公共物として平成17年度に国から譲与されておりますが、利水目的の農業用排水路として昭和46年に県営事業で改修している経緯から、現在は稲井土地改良区において管理しております。