大崎市議会 2023-10-05 10月05日-06号
この道路につきましては、旧田尻町時代、平成16年に土地改良事業により工事を行った箇所であり、当時は用地買収のため調査を行い、ごみ集積所前の私有地についても用地買収に関わる調査の対象となりました。
この道路につきましては、旧田尻町時代、平成16年に土地改良事業により工事を行った箇所であり、当時は用地買収のため調査を行い、ごみ集積所前の私有地についても用地買収に関わる調査の対象となりました。
次、6款1項6目、土地改良事業費についてお伺いします。 内容的には、土地改良事業というのは完成後の労働の軽減や効率性を目的としているが、事業における設計の在り方についてということで通告させていただきました。 今、圃場整備進めております。私の地区でも今それを進めておって、私も当事者ということになります。
市長のイメージ、私の勝手なイメージでありますけれども、世界農業遺産であったり、あとは土地改良事業など農政の関係、あとは大型建設事業であったり、あとは相撲であったり、あとは西部警察ですか、そういったイメージがあるわけですけれども、どうも子育てというイメージがなかなか出てこないということもあるかと思います。
22款1項市債は、4目農林水産業債で、土地改良事業債を110万円計上し、6目土木債では、道路新設改良事業債及び市街地整備事業債を合わせまして3,390万円を計上するものであります。 以上、議案第117号から議案第119号までの補足説明とさせていただきます。 ○議長(関武徳君) 次に、熊谷上下水道部長。
21日は、衆参両院議員会館へ出向き、宮城県土地改良事業連合会、明日の宮城の農村を考える会として、令和5年度土地改良関係予算の確保等について水土里ネット関係の国会議員へ要望してまいりました。 夕方市役所に戻り、クレーメンス・フォン・ゲッツェ駐日ドイツ連邦共和国大使の表敬訪問を受け、これまでの本市への支援に感謝を述べるとともに、震災復興の状況説明などを行いました。
また、本年3月に設立した吉田川流域国営土地改良事業促進協議会におきまして、排水施設の機能向上や再編整備について要望活動を行っておりますが、本市といたしましても、山王江機械排水路の流量負担を軽減させる対策を関係機関とともに検討してまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(関武徳君) 熊野教育長。
上下堤地区の排水対策について、私が市長に就任して、その後現在私は宮城県土地改良事業団体連合会、通称土地連の役もやっておりますから、まさにそういう面では国とか宮城県、農政に対して様々な形でいろいろ幹部とお会いする機会があります。そんなことから、様々な形で土地改良事業、そういうものに対して要望する機会をいただいております。
議案第103号、字の区域を新たに画することにつきましては、古川地域において実施されている県営土地改良事業千刈江地区の施行に伴い、字の区域を新たに画することについて議会の議決を求めるものでございます。 以上、議案第86号から同第103号までの補足説明といたします。 ○議長(関武徳君) ここで説明員入替えのため、暫時休憩いたします。 直ちに再開いたしますので、お待ちください。
その後、宮城県東部地方振興事務所で河南二期地区国営土地改良事業推進協議会の要望活動に出席し、小林東部地方振興事務所長に要望し、午後からは宮城県農政部長、そしてその後、東北農政局も、それぞれ同様に要望しております。また、その合間を縫って、午後1時から宮城県庁で齋藤石巻市長と石巻港整備・利用促進期成同盟会の要望活動を行い、村井知事に対して要望書を提出しております。
午後から、宮城県土地改良会館で開催された宮城県土地改良事業団体連合会第63回通常総会及び吉田川流域国営土地改良事業促進協議会設立総会に出席しました。深夜午後11時36分、福島県沖を震源とする地震が発生し、その対応についてはさきの臨時議会において報告しておりますので、今回は割愛いたします。
なお、土地改良事業の施工区域における字の変更については、土地改良法第54条の2第1項及び地方自治法施行令第179条の規定により、県が換地処分の公告を行った日の翌日から効力を発生することとなり、今後、所要の手続を行う予定と伺っております。
この土地改良事業により、区画の形状、土地の境界、農用地に接する道路等の位置が変更され、1筆の土地の区域が複数の字にわたるなどするため、令和3年10月29日付で宮城県から字の区域の変更申請書が本市に提出されております。このため、宮城県からの申請に基づき、当該議案を市議会でご可決いただき、その後本市が宮城県への通知及び告示を行うものであります。
今回、そういった土地改良区というような組織がまだないということではございますが、基本的に考え方については土地改良事業ということで受益の部分については受益というお話になるかと思いますし、そういった細かいところまで御説明したかどうかということについては今確認をさせていただきたいと思います。
議案第97号字の区域を新たに画することにつきましては、県営土地改良事業田尻西部地区の施行に伴い、字の区域を新たに画することについて議決を求めるものであります。 次に、67ページを御覧願います。ページが飛んで恐縮でございます。67ページを御覧願います。
なお、土地改良事業の施工区域における字の変更については、土地改良法第54条の2第1項及び地方自治法施行令第179条の規定により、県が換地処分の公告を行った日の翌日に効力を発生することとなり、今後、所要の手続を行う予定と伺っております。
7日は、宮城県東部地方振興事務所、東北農政局、宮城県農政部において、国営土地改良事業河南二期地区の要望を宮城県及び東北農政局長に行ってまいりました。 8日は、第1回東松島市農業委員会総会が開催され、新たに農業委員に就任された皆様にお祝いを述べるとともに、今後の本市の農業振興に対する協力をお願いしております。 9日は、宮城復興局中島局長が就任挨拶に来庁されました。
なお、土地改良事業の施工区域における字の変更については、土地改良法第54条の2第1項及び地方自治法施行令第179条の規定により、県が換地処分の公告を行った日の翌日に効力を発生することとなり、本年10月に換地処分を行う予定と伺っております。
この土地改良事業により、区画の形状、土地の境界、農用地に接する道路等の位置が変更され、従前の字の区域では1筆の土地に分断が生じることになるため、令和3年5月14日付で宮城県から字の区域の変更申請書が本市に提出されております。 このため、宮城県からの申請に基づき、当該議案のご可決をいただくとともに、その後本市が宮城県への通知及び告示を行うものであります。
6款農林水産業費、1項農業費では、6目農地費の土地改良事業に2,630万円を追加するものであります。 30ページ、31ページを御覧願います。
活動の実態については、土地改良事業補助金等の申請受付時に確認作業を行っており、これまで26組織について、水路施設の現状、施設の老朽化及び組合員が高齢化する中での担い手不足などの課題や、今後の施設整備の予定など、各組合の活動状況と課題を中心に把握をしてきたところであります。 今後も引き続き、補助金の申請時などの機会を捉え、実態把握に努めてまいります。