大崎市議会 2023-02-14 02月14日-03号
ちょっと話が脱線するので議長にお聞きしなければいけないと思うのですけれども、これとちょっと違うのですけれども、例年お聞きしている市が土地をお借りしている部分の土地使用料の件です。
ちょっと話が脱線するので議長にお聞きしなければいけないと思うのですけれども、これとちょっと違うのですけれども、例年お聞きしている市が土地をお借りしている部分の土地使用料の件です。
なお、いずれも施設は各所管部局の負担で建設しており、使用面積に応じまして一般会計より土地使用料を負担していただいております。 ここまで資産の有効活用の現状について御説明をさせていただきましたが、これからの取り組みに向けての課題について御説明させていただきます。 特に駅舎は地下鉄の運営に特化した設計となっておりますことから、他の目的に使用する際には二つの大きな問題がございます。
多分公園ではないから、普通公園を太陽光発電するという考えは余りないとは思いますけれども、この640円という単価で計算すると、年間の土地使用料、50キロ計算したときに、ざっと五十何万円かかるのです。そうすると、50キロ上げて年間二百何万発電すればいいのに、二十何%ぐらいですか、かかるような、この単価でやれるわけがないので、これは市はやらせないという意図での単価ですか。
選定されました事業者は、提案に沿いまして、建設から管理運営までを行いまして、電力の売却収入の一部を土地使用料として本市へ納入いただくということにしております。 事業の概要でございます。延寿埋立処分場は泉区福岡にございます。資料裏面に地図と航空写真をおつけしております。航空写真の赤線で囲みました部分が、今回の事業範囲ということになります。
それから、土地使用料をJRに支払わなくともいいということになりまして、31億円事業費が減額できたということですけれども、どういうことでしょうか。
その内訳として前回は備考欄の方に移転・移設補償費として約70億円増、土地使用料として約30億円の減と説明をさせていただきました。おのおの建物等の補償につきまして62億4300万円、その他補償費等──これは営業補償等がございますので、そういったものの補償でございますが、約8億2600万円増となっております。土地使用料としては約31億4700万円の減になっているということでございます。
移転施設補償費は、移転施設補償費の枠の中に入れてございますけれども、区画整理事業を行っていくと、民間の権利者の土地がございますが、それを工事に合わせて資材を置いていくとか、そのようなことをせざるを得ないと、その場合には、権利者の土地をお借りして使用料をお支払いして事業を進めるということが、区画整理の一般的なやり方でございますけれども、ここの土地使用料の免除の31億につきましては、地区のおおむね半分が