779件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2023-12-21 12月21日-07号

ささ結については、関東方面からの引き合いも徐々に増えてきておりまして、3月には大手のすし業者がぜひ圃場等を見たいということでいらっしゃることも決定しております。 したがって、そういったことも増産等につなげていければ、今後また何らかの形で、そういった支援もできるようになっていくのではないかと期待しておるところでございます。 ○議長(関武徳君) 小沢和悦議員

大崎市議会 2023-06-27 06月27日-05号

そして何とか取り組みたいという思いの中で、大崎市ではかなりの部分の圃場整備が終わっているという状況なのです。 ただ、市の農政企画課から寄こされた排水吐けで私も使ってやっていますけれども、あれは非常に使いにくい。ですから、何とかならないかと思って、そこに1回続ければ裏返しするだけいいようなものを考えて、今、業者の人につくってもらって、担当課にも届けましたし、県のほうにも届けてもらっています。 

大崎市議会 2023-03-02 03月02日-04号

今、圃場整備進めております。私の地区でも今それを進めておって、私も当事者ということになります。しかしながら、やはりこの設計の在り方というのが非常に問題でありまして、これは私の地区に限ったことではございません。これまでの圃場整備やったところも皆、そういうこともお聞きしているところもございます。 例えば、イメージしていただきたいのですが、県道なり市道があります。その脇には側溝がございます。

大崎市議会 2023-02-14 02月14日-03号

このままでは、圃場整備が進んでも対象区外の未整備などの水田はどうなるか危惧しています。巧みな水管理世界農業遺産認定の豊かな大地、大崎耕土大崎荒土、荒れた土になりかねない、大崎市ではスマート農業などの推進世界農業遺産に浮かれていますが、何の恩恵のない末端農家はほとんど赤字経営で苦しんでいます。地域水田を守り、環境保全に努め、額に汗する末端米農家赤字覚悟米作りを続けています。 

大崎市議会 2023-02-13 02月13日-02号

令和4年度においては、国のみどりの食料システム戦略緊急対策交付金を活用し、化学農薬を使わず、雑草の抑制を行うアイガモロボや、スマートフォンから圃場の水位を確認できるスマホ水管理システム、急傾斜ののり面でも安全に草刈りができる無線式リモコン草刈り機などのスマート農機を活用した栽培の実証事業を行っており、今後、県の農業改良普及センターにおいて実証データの分析を進め、今後の実践に生かしてまいります。

大崎市議会 2022-12-22 12月22日-06号

次に、圃場整備などにより使用頻度が少なくなったため池管理や、遊休地の払下げの考え方などについてをお伺いいたします。 圃場整備事業は、計画予定より大幅に遅れました。私が住む周辺でも圃場整備事業が進み、事業終了に向けて最後の手続が進められているところです。 さて、この事業が終了しますと、パイプラインの稼働など、また、田んぼダム実践など、これまでの用水、排水の運用が大きく変わります。

大崎市議会 2022-12-20 12月20日-05号

それによりますと、7月の大雨データによる適量雨量の3日間雨量272.5ミリメートルで、千刈江地流域圃場整備済み全ての水田田んぼダム実施した場合と、実施しない場合との比較では、浸水面積で27%、越水量で73%を減少する効果が示されております。千刈江地区での流入河川はある程度把握が可能であり、田んぼダムの検証としては良好な箇所でございます。

大崎市議会 2022-09-29 09月29日-04号

議員からおただしの小林下行政区のように、圃場整備事業で新設や拡幅された農道の舗装について要望を多くいただくようになっております。現在、市では、公共施設等適正管理推進事業債を活用し、現在は、優先的に傷みの激しい舗装やパトロールなどによって発見された舗装の穴など、事故につながる危険性のある緊急性を踏まえた市道舗装修繕事業を進めております。