気仙沼市議会 2020-02-07 令和2年第107回定例会(第1日) 本文 開催日: 2020年02月07日
議案第10号の市道小泉小学校線外1路線の路線変更については、国道45号小泉地区の道路整備完了に伴い、路線変更するものであります。
議案第10号の市道小泉小学校線外1路線の路線変更については、国道45号小泉地区の道路整備完了に伴い、路線変更するものであります。
石巻工業港運河線につきましては、宮城県で施工中の門脇流留線との交差点部から国道398号までの区間と、大街道北地区の道路改良工事を進めているほか、国道45号の一部拡幅工事を進めております。 七窪蛇田線につきましては、JRへ委託する箇所を除く田道町地区から南中里地区までの橋梁下部工工事が完成し、現在JRへ委託する工事の協定を進めているところであります。
この被害は、河北町、国道45号、成田から北上町の神割崎、そこまで被害がありますし、右岸堤側は三輪田、福地、横川、針岡、全ての地域が裏山の崖崩れで非常に住民の人たちは悩んでおりますので、国に対し、県に対し、市のまとめを提案して支援をしていただきたいと思います。 次に、県道河北北上線、相野田から牧野巣工区については、これまで何度も質問してきました。
◆20番(丹野清議員) この眼鏡筒排水機場については、国道45号沿いに今新しいポンプ場を整備しておりますが、完成までにはまだまだ気が抜けません。対応のほどよろしくお願いいたします。
26日午後から、奥田国土交通省仙台河川国道事務所長に国道45号上下堤地区の冠水対策等について要望を行っております。 27日には、NTT東日本宮城事業部と統合型校務システムに関する連携協定の記者発表会を開催しました。記者発表会後は、矢本西小学校で実証実験を行っております。
まず、現在整備中の石巻工業港運河線というその機能なのですが、この工業港運河線につきましては石巻港の三河町地区から国道398号大街道地区を経由して国道45号にタッチするという南北の道路でございます。
午後からは、奥田仙台河川国道事務所長を訪問し、要望していた国道45号鳴瀬大橋歩道への安全柵設置に対する御礼を行っております。 8月2日には、東京都で開催された宮城県企業立地セミナーin東京に出席してまいりました。首都圏に本社や拠点を置く企業に対し、東松島市の立地環境を積極的にアピールしてまいりました。
小泉海岸の海開き準備は万全かについてでありますが、初めに、案内看板、駐車場、国道及び市道の整備状況についてのうち、案内看板の設置については、海水浴客にとって主要なアクセス道路となる三陸沿岸道路、国道45号、国道346号のポイント10カ所に誘導看板を設置いたします。
そして、メロン保育園の近くでありますけれども、国道45号のファミリーマート鹿又店、あの辺から鹿又小学校方面の通りがあるのですけれども、その道の整備の見通し、これが3点目。 今年度から河南地区小規模宅地開発対策事業というものが始まるそうでございますけれども、まずはことし、どういった整備がされるのか、その予定について。 以上4点、お伺いいたします。
教育施策の課題について…………………………………………………………… 135 臼 井 真 人 君 1.中小企業・小規模事業者の事業承継対策について……………………………… 141 2.まちづくりの諸課題について……………………………………………………… 141 及 川 善 賢 君 1.小泉海水浴場の海開きの準備は万全か…………………………………………… 153 2.国道45号
ただ、それであっても市役所、役所として、発注者がきちっとした手続を公的な部分、あるいは電力会社であり、NTTであり、あるいは国の機関、あるいは県の機関、この工業港運河線については運河が県管理、そして国道45号は国の管理、そして複合するわけです、市のこういう復興枠の中で。
この区間は国道45号から三島漁港間の防潮堤の工事で、砂山、地元では括弧のように「すかのやま」と読んでおります、の砂を崩しての工事である。今の乾燥季節や大風の折、砂が吹き荒れる状況である。
大島架橋事業については、橋の開通後、平成31年度には東八幡前・国道45号から浪板橋間の約1キロメートルが整備され、平成32年度までに磯草・浦の浜間約1.5キロメートルを含む全事業延長である8キロメートル全てが完成することとなります。
ただ、現在国道45号にもガードレールがございますし、そしてその向かいの歩道敷、これは水と緑のプロムナード構想のずっと延長線のところにも柵というか、ガードレール的なものがあるわけですよ。ですから、これを延長して今の2路線にガードレールを設置すると。これは、県との協議、手法はいろいろあると思いますので、これを早急に対応していただきたいと思います。
それで、ここに防潮堤ができないとどうなるかというと、津波警報が出たときに、国道45号でこの2カ所が閉鎖になります。しかしながら、迂回路はあります。
5日は、ホテルサンシャイン佐沼で開催された東部地域道路懇談会に出席し、奥田仙台河川国道事務所長等に国道45号の中道歩道橋、矢本歩道橋です、撤去等を要望しております。 6日は、ホテルメトロポリタン仙台で開催された第2回東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会宮城県の推進会議に出席してまいりました。これは、特にオリンピックの聖火のコース等について打ち合わせを行っております。
石巻工業港運河線につきましては、平成30年8月末現在、用地取得率は約67%であり、現在国道45号の一部拡幅工事と北北上運河にかかる橋梁の下部工工事に着手し、その他の区間におきましても道路改良工事の着手に向け、準備を進めているところでございます。
面瀬川は、全体延長が3,550メートルで、河口から国道45号面瀬川橋上流までの1,000メートルが河川整備計画区間に位置づけられており、全区間を現在災害復旧事業により整備中であり、平成32年度完了と伺っております。また、河川整備計画区間より上流側の鶴巻バス停付近、延長約120メートルのしゅんせつを本年10月着手予定と伺っております。
しかしながら、やはり思いますのが、三陸道ができることによりまして、国道45号の交通量が激減するであろうというのは、これは目に見えているといいますか、今までのよそのデータからも推測できることであります。道の駅の成功、もちろん高速道を通るお客さんばかりではなく、地元のお客さんも相手にする、地元の皆さんからも買っていただくということを、前にたしか総会でそちらのほうの方がお話ししたような記憶がございます。
国道45号鳴瀬大橋交差点の河川側の滞留スペースについても、昨年8月8日に教育長とともに国土交通省東北地方整備局、仙台河川国道事務所及び同石巻国道維持出張所に対し、鳴瀬大橋の通学路安全対策の要望書を提出し、新年度に合わせ、河川堤防の構造に支障を来さない範囲内で整備を行っていただいたところであります。