角田市議会 2020-06-12 令和2年第404回定例会(第1号) 本文 2020-06-12
2項1目国民年金費、補正額は職員人件費606万6,000円の減額であります。 3項1目児童福祉総務費、補正額は1,751万7,000円の減額であります。
2項1目国民年金費、補正額は職員人件費606万6,000円の減額であります。 3項1目児童福祉総務費、補正額は1,751万7,000円の減額であります。
記1 調査事件(1)保健衛生及び診療所等の管理運営等について(2)福祉施策及び福祉施設等の管理運営等について(3)介護保険事業について(4)病院事業について(5)国民健康保険事業について(6)後期高齢者医療事業について(7)老人保健医療事業について(8)国民年金事務について2 理由 引き続き調査を要するため
年度下半期から委託化を行います窓口業務の一部につきましては、1つ目が住民登録、印鑑登録等に関する支援業務、2つ目といたしまして戸籍に関する支援業務、3つ目といたしましてマイナンバーカード交付等に関する支援業務、4つ目といたしまして窓口案内業務、5つ目といたしまして文書受付・配布業務、6つ目といたしましてマイナンバーポータル設定支援業務、7つ目といたしまして犬の登録に関する業務、8つ目といたしまして国民年金各種申請受付業務
次に、審査順47、53ページから54ページ、3項生活保護費及び4項国民年金事務取扱費について質疑を行います。 質疑ありませんか。 三浦善浩委員長 五十嵐勇委員。
国民年金につきましては、老後の市民生活の重要なセーフティーネットの一つであり、その制度の普及と円滑な事務処理を行ってまいります。 第4は、「心豊かな個性を育むまち」についてであります。 市民センターの「かくだ田園ホール」を活用し、市民が芸術文化を生活の一部として親しむことができる環境づくりを進めてまいります。
次に、第214号議案令和元年度石巻市一般会計補正予算(第5号)、歳出、3款民生費、1項社会福祉費、9目国民年金費及び4項生活保護費、1目生活保護総務費では、各種システム改修業務委託料において、国のシステムとの連動やマイナンバー情報との連動など、全庁的に整合性をとったシステム改修が必要ではないかとの質疑があり、市の事業において国との連動が必要であるかどうかはそれぞれの事業によって違いがあり、個人情報など
2項1目国民年金費、補正額は職員人件費3万2,000円の追加。 3項1目児童福祉総務費、補正額は職員人件費31万1,000円の追加。 5目保育所費、補正額は職員人件費77万4,000円の追加。 6目児童厚生施設費、補正額は職員人件費6万5,000円の追加であります。 46、47ページをお開きください。 4項1目生活保護総務費、補正額は職員人件費7万4,000円の追加。
(2)、市民がお亡くなりになった場合、死亡届を役所に提出し、その後国民健康保険や国民年金など、さまざまな手続が必要になります。御家族など大切な方を亡くされたときに、少しでも寄り添えるようにということで、他の自治体ではお悔やみ窓口を開設し、市民サービスの一環として喜ばれておりますが、今後石巻市においても窓口の設置をすべきと考えますが、いかがでしょうか、伺います。
支給されている年金につきましては、国民年金法及び地方公務員等共済組合法の規定の中で給付を受ける権利の保護というものが規定されておりまして、それを差し押さえることはできないというところでございます。支給されてからの支払いというところでございます。
12月13日の令和元年第5回栗原市議会定例会において、本委員会に付託されました議案第93号 令和元年度栗原市一般会計補正予算(第4号)のうち、第1条第1表歳入歳出予算補正、歳出2款総務費3項戸籍住民基本台帳費、3款民生費1項社会福祉費、2項児童福祉費、3項生活保護費、4項国民年金事務取扱費、4款衛生費、10款教育費、第2条第2表債務負担行為補正(追加)、くりはら斎苑指定管理料、青空大使派遣事業、栗原市栗駒総合体育館
12月13日の令和元年第5回栗原市議会定例会において、本委員会に付託されました議案第93号 令和元年度栗原市一般会計補正予算(第4号)のうち、第1条第1表歳入歳出予算補正、歳出2款総務費3項戸籍住民基本台帳費、3款民生費1項社会福祉費、2項児童福祉費、3項生活保護費、4項国民年金事務取扱費、4款衛生費、10款教育費、第2条第2表債務負担行為補正(追加)、くりはら斎苑指定管理料、青空大使派遣事業、栗原市栗駒総合体育館
(戸籍住民基本台帳 費)〕 〔歳出 3款(民生費)1項(社会福祉費) 2項(児童福祉費) 3項(生活保護費) 4項(国民年金事務取扱
次に、3款民生費4項国民年金事務取扱費について内容の説明を求めます。市民課長。 市民課長(尾形寿美) それでは、9ページをお開き願います。4項国民年金事務取扱費についてご説明申し上げます。
次に、9目国民年金費に35万7,000円を計上しておりますが、これは申請書様式の変更に伴うシステム改修に要する経費を措置したものでございます。 次に、38ページ、7目障害児福祉費に2,769万1,000円を計上しておりますが、これは利用者数の増加に伴い、増額措置するものでございます。
2項1目国民年金費、補正額は職員人件費55万9,000円の減額であります。 3項1目児童福祉総務費、補正額は職員人件費39万4,000円の追加、5目保育所費、補正額は職員人件費521万6,000円の追加、6目児童厚生施設費、補正額は職員人件費7万9,000円の追加であります。 132、133ページをお開きください。 4款4項1目生活保護総務費、補正額は89万6,000円の追加であります。
次に、審査順44、145ページから148ページ、3項生活保護費及び4項国民年金事務取扱費について質疑を行います。質疑ありませんか。佐藤庄喜君。 佐藤庄喜委員 それでは、決算書145ページから146ページ、3款3項1目13節の生活保護版のレセプト情報管理システム保守管理委託料36万720円とございます。
また、高齢の男性からも、近所には国民年金、老齢基礎年金で、しかも満額もらっていない人が多い。制度上、満額では月額6万5,000円ほどとなっていると確認したんですけれども、実際の支給額は全国平均で5万5,000円程度と言われておりますが、このような状況では経済的に苦しく、タクシーを呼べないという声も寄せられまして、改めて、今回、この市民の生活の足の確保の重要性を強く感じたところでございます。
私は、前に県議時代にも言ってきたことあるのですが、全て今は、例えば介護でも個室でなければプライバシーの問題とかということになったのですが、霞が関ではそうでしょうけれども、この田舎、我々の地域で親が国民年金で生活している場合、7万円しかもらえないのに、18万円だの20万円の個室に入れるようになると、今度は息子さんとお嫁さんでけんかするようになるのですよと言っているのです。
6月21日の令和元年第2回栗原市議会定例会において、本委員会に付託されました承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(平成30年度栗原市一般会計補正予算(第5号))のうち、第1条第1表歳入歳出予算補正、歳出2款総務費3項戸籍住民基本台帳費、3款民生費1項社会福祉費、2項児童福祉費、3項生活保護費、4項国民年金事務取扱費、5項災害救助費2目復興支援費、4款衛生費、10款教育費について、6月24日
6月21日の令和元年第2回栗原市議会定例会において、本委員会に付託されました承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(平成30年度栗原市一般会計補正予算(第5号))のうち、第1条第1表歳入歳出予算補正、歳出2款総務費3項戸籍住民基本台帳費、3款民生費1項社会福祉費、2項児童福祉費、3項生活保護費、4項国民年金事務取扱費、5項災害救助費2目復興支援費、4款衛生費、10款教育費について、6月24日