大崎市議会 2024-03-04 03月04日-04号
3款1項社会福祉費の2目障害者福祉費では、障害者相談支援事業に1,144万6,000円を追加し、6目国民健康保険費では、国民健康保険特別会計の繰出金として1,899万6,000円を追加するものです。 16ページ、17ページを御覧願います。 2項児童福祉費の2目子ども医療費等対策費では、子ども医療費助成事業に2,258万8,000円を追加するものです。 18ページ、19ページを御覧願います。
3款1項社会福祉費の2目障害者福祉費では、障害者相談支援事業に1,144万6,000円を追加し、6目国民健康保険費では、国民健康保険特別会計の繰出金として1,899万6,000円を追加するものです。 16ページ、17ページを御覧願います。 2項児童福祉費の2目子ども医療費等対策費では、子ども医療費助成事業に2,258万8,000円を追加するものです。 18ページ、19ページを御覧願います。
3款1項社会福祉費の6目国民健康保険費では、国民健康保険特別会計への繰出金として6,753万7,000円を追加し、2項児童福祉費の3目児童保育費では、出産子育て応援給付金給付事業に7,193万8,000円を計上するものであります。 26ページ、27ページを御覧願います。
6目の国民健康保険費では、特別会計への繰出金として4,721万7,000円を追加するものであります。 2項児童福祉費の3目児童保育費では、保育士等処遇改善促進事業に7,888万円を計上いたしました。 4款1項保健衛生費の10目病院事業費には、令和2年度事業の精算などにより、病院事業会計への支出金に2億1,971万8,000円を追加するものであります。 22、23ページを御覧願います。
2目障害者福祉費、5目老人福祉費、7目国民健康保険費、10目介護保険費は、財源組替えであります。 2項児童福祉費1目児童福祉総務費74万5,000円は、説明資料3ページの「幼児教育・保育施設職員に係る抗原検査」に内容を記載しております。 予算書の14、15ページをお開き願います。 第4款衛生費1項保健衛生費12万7,000円、1目保健衛生総務費、2目予防費は財源組替えであります。
24ページ、25ページの6目国民健康保険費では、特別会計繰出金に4,994万7,000円を追加するもので、2項児童福祉費の3目児童保育費では、児童保育運営事業に1億2,138万4,000円を追加するものであります。 28ページ、29ページを御覧願います。
3款民生費1項社会福祉費9目国民健康保険費28節繰出金に494万5,000円を減額計上いたしております。これは財政安定化支援分については確定額と既定額との差額を増額するとともに、保険基盤安定分については交付額確定により見込み額との差額を減額いたそうとするものであります。 これに充当する財源として22、23ページをお開き願います。
3款1項9目国民健康保険費28節繰出金に662万5,000円を減額計上いたしております。これは、出産育児一時金等分及び財政安定化支援分については、確定額と既定額との差額を増額するとともに、保険基盤安定分については、交付額確定により見込み額との差額を減額いたそうとするものであります。 これに充当する財源として、22、23ページをお開き願います。
3款1項9目国民健康保険費28節繰出金に7,761万3,000円を減額計上いたしております。これは保険基盤安定制度のために国民健康保険特別会計へ繰り出すもので、低所得者の保険税軽減分の負担と応能割保険税の負担能力不足分を負担するものであります。実績に対し見込み額が大きかったため減額いたそうとするものであります。
この内容は障害福祉費、生活保護費、介護保険費、国民健康保険費、後期高齢者医療費、そして児童保育運営費、児童保育委託料を初めとする子育て支援関係予算が大きく伸びており、直接、間接の違いはありますが、いずれも少子高齢化社会に対応するための社会保障関連経費の増大によるものでございます。
3款1項9目国民健康保険費28節繰出金に5,311万円を減額計上しております。これは、保険基盤安定制度のために国民健康保険特別会計へ繰り出すもので、低所得者の保険税軽減分の負担と応能割保険税の負担能力不足分を負担するものであります。実績に対し見込み額が大きかったため、減額しようとするものであります。 42、43ページをお開き願います。
3款民生費については、国民健康保険費における保険基盤安定繰出金が前年度と比較し増額となっているが、なぜ増額になっているのかとの質疑に対し、国民健康保険における軽減世帯や高齢世帯の増に伴い増額になったもので、繰出金算定に使用する補正係数が平成23年度に比べ軽減世帯で0.15、高齢世帯で0.07増加したことによるものであるとの説明がありました。
9目国民健康保険費、28節繰出金349万9,119円の不用額につきましては、出産一時金支給件数が減少したことにより、繰出金が減額となったものであります。 次に、172、173ページをごらん願います。 2項児童福祉費、2目乳幼児等医療対策費、20節扶助費494万2,738円の不用額につきましては、母子・父子家庭医療費等の助成が見込み件数よりも下回ったことにより生じたものであります。
まず、3款1項7目国民健康保険費について伺います。第93号、第100号と条例改正、予算がありますので、一緒にお伺いいたします。前段議員で大方理解しているところであります。
145 ◯佐藤英雄委員 68ページの国民健康保険費の中の出産育児一時金でございますが、これは、出産のときの35万円の委任払いで立てかえるというお金でいいのかどうかお尋ねします。 それと、81ページ、扶助費でございますが、医療扶助というのが随分高いわけですが、どういう方がこれを扶助されているのか。
国庫支出金のうち、先ほど申し述べた生活保護費の減額のほか、国民健康保険費も、保険基盤安定制度負担金が国の制度改悪によって昨年の二億六千六百万円から五千五百万円に大幅削減となりました。自治体に対する負担を強め、ひいては国保料にはね返る懸念のあるこうした措置は認めがたいのであります。また、今年度は、衛生費国庫補助金から保健所法による保健所運営交付金が削除されました。