大崎市議会 2023-06-27 06月27日-05号
道の駅三本木の防災等の観点の部分でございますけれども、まず道の駅三本木やまなみにつきましては、国土強靱化地域計画におきまして、中核的な防災拠点としての機能強化に努めますと位置づけておりまして、特に道の駅三本木やまなみは、防災活動の迅速かつ応急的な対策等を実現するため、道の駅駐車場の冠水対策として貯留槽等の早期整備を検討しますと位置づけているところでございます。
道の駅三本木の防災等の観点の部分でございますけれども、まず道の駅三本木やまなみにつきましては、国土強靱化地域計画におきまして、中核的な防災拠点としての機能強化に努めますと位置づけておりまして、特に道の駅三本木やまなみは、防災活動の迅速かつ応急的な対策等を実現するため、道の駅駐車場の冠水対策として貯留槽等の早期整備を検討しますと位置づけているところでございます。
このような国の動きに対し、本市では本年6月、第2次気仙沼市総合計画と一体的に国土強靱化地域計画を策定しておりますが、国民の安全安心な暮らしを確保するためには、国の予算等を活用し、国土強靱化の取組を積極的に進める必要があると思いますが、改めて計画の内容や事業数、予算額など具体的な取組の現状について伺います。
していくということでしたけれども、私個人的には、防災道の駅とすれば今度のスマートインターチェンジ周辺というのは、立地が非常にもう幹線道路にも、国道4号、そしてまさに高速道路に接続していますし、横軸の国道113号も近いですし、防災道の駅として立地が非常に優れているのではないかというふうに思っておりますので、こちらのほうも目指していろいろ考えながら進めていただきたいというふうに思っておりますし、今、白石市では国土強靱化地域計画
次に、老朽化した市道及び橋梁、下水道などの補修、ため池の防災工事の取組推進についてですが、国においては令和3年度から令和7年度までの5か年間に、激甚化する風水害の対策や予防保全型インフラメンテナンスへの転換に向けた老朽化対策、デジタル化等の推進などの分野の加速化が図られることとされており、それら国土強靱化関連予算の重点配分、優先採択を判断する計画として、国土強靱化地域計画に事業が明記されていることが
126ページ、6目企画費の5総合計画等関係費では、次期石巻市総合計画及び国土強靱化地域計画の策定に要する経費などとして2,007万1,000円を措置しております。 次に、128ページ、6ICT関連事業推進費では、RPAの業務導入に向けた試行調査を行う委託料など927万9,000円を措置しております。
その主なものは、国土強靱化地域計画策定業務委託料、第六次白石市総合計画、第3次白石市国土利用計画策定業務委託料などでございます。 17節備品購入費に1,461万4,000円を計上いたしております。その主なものでございますが、市民バス車両購入費として1,431万8,000円を計上いたしております。これは市民バスの計画的な更新を図り、安全運行を図るため小型バス1台分の車両購入費でございます。
次に、大綱2点、大崎市国土強靱化地域計画の策定について伺います。 まず、計画策定のプロセスの考え方についてでありますが、今般、施政方針におきまして、強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災・減災等に資する国土強靱化基本法に基づく大崎市国土強靱化地域計画の策定を進めることが市長より示されました。
③といたしまして、来年度から新規事業となる国土強靱化地域計画策定事業はどのようなものになるのか。 以上、3点お伺いいたします。 〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 佐藤議員の御質問にお答えいたします。 台風19号豪雨被害の対応についてお答えいたします。