大崎市議会 2018-12-19 12月19日-05号
そういう中で、平成29年1月27日には、国土交通大臣より、踏切道改良促進法の規定により、改良を実施すべき踏切道として法指定を受けたことにより、地方踏切道改良計画の作成及び実施に関し必要な協議を行うため、平成30年1月11日にJR等の関係機関と志田踏切道改良協議会及び宮城県踏切道改良協議会合同会議を設置し、協議を進めております。
そういう中で、平成29年1月27日には、国土交通大臣より、踏切道改良促進法の規定により、改良を実施すべき踏切道として法指定を受けたことにより、地方踏切道改良計画の作成及び実施に関し必要な協議を行うため、平成30年1月11日にJR等の関係機関と志田踏切道改良協議会及び宮城県踏切道改良協議会合同会議を設置し、協議を進めております。
これをやっていくのには、石井国土交通大臣が土井議員さんの所属している党から出ておりますので、やっぱりそういうところも側面からお力添えをいただきながら、地域の声として進めたいのだということで、側面からの土井議員からの支援も私としてはお願いしたいなと思っております。これは、正式に既に仙台河川国道事務所にはそういうことを伝えているということでの、まずはご理解いただきたいと思います。
石井国土交通大臣が3日後に視察に、ここに来られますと。置くところはこの河川敷なので、遠回りをして行ってくださいと。その河川を見ないようにと言われました。それもわかったと。 それから、人事です。
平成30年10月19日(金曜日) 午 後 1 時 開 議 ・ 障害者就労支援について 〔10月審査〕 ・ 子どもの養育環境について~児童相談所を中心とした取り組み~ 〔11月審査〕 ○協議会 報告事項 ・ 国土交通大臣認定等
先月の常任委員会で御報告しておりました本市独自の国に対する要望でございますが、7月5日と6日に、小此木防災担当大臣、吉野復興大臣、石井国土交通大臣、水内文部科学副大臣、自民党の萩生田幹事長代行、公明党の井上幹事長及び宮城県選出の国会議員等に対しまして各項目について要望を行ってまいりましたので、御報告を申し上げます。 それでは、まちづくり政策局関連の項目につきまして御説明を申し上げます。
言われたのですけれども、東北観光復興対策交付金というのをきのうもちょっとお話ししましたけれども、10分の8の交付で、10分の2が交付税で補填するという形で、10分の10の交付金、この交付対象事業内容が観光復興促進調査事業あるいは地域取組体制構築事業、プロモーション強化事業、受け入れ環境整備事業、滞在コンテンツ充実強化事業、国際会議等誘致推進事業、もう一つ、訪日外国人を誘致するために必要であると国土交通大臣
無電柱化については、一昨年十二月に成立した無電柱化の推進に関する法律において国土交通大臣の義務とされている、無電柱化推進計画の策定作業中であり、当初は昨年中に策定した計画が公表される予定でありましたが、現在は作業におくれが出ていると聞いております。
G20関係閣僚会議の誘致につきましては、昨年の十一月に国に申請して以降、東北六県や経済団体で構成される誘致推進協議会を設立いたしましたほか、私自身、官房長官や国土交通大臣、観光庁長官を訪問し、仙台における会議開催の意義を直接訴えてまいりました。
平成29年12月22日 衆議院議長 殿 参議院議長 殿 内閣総理大臣 殿 財務大臣 殿 国土交通大臣 殿 宮城県石巻市議会 議 長 丹 野 清 ○議長(丹野清議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
平成 年 月 日 宮城県大崎市議会議長 門間 忠内閣総理大臣+財務大臣 |国土交通大臣|宛て衆議院議長 |参議院議長 +--------------------------------------- ○議長(門間忠君) 提出者から提案理由の説明を求めます。 建設常任委員長、10番加藤善市議員。
道路運行法第78条第2項に定める自家用有償旅客運送では、国土交通大臣または事務権限の委譲を受けた地方公共団体の長から登録を受けた市町村やNPOなどが自家用車を使用して有償で運送できるとしておりますが、運送の安全を確保するための運行管理体制や運転手の要件、また事故などが生じた場合の責任のあり方など、地域内でその仕組みを導入するにはさまざまな課題もあるものと認識いたしております。
平成29年10月12日 衆議院議長 ┐ 参議院議長 │ 内閣総理大臣 │ 財務大臣 ├あて 総務大臣 │ 農林水産大臣 │ 経済産業大臣 │ 国土交通大臣 ┘ 仙台市青葉区国分町三丁目7番1号 仙台市議会議長 斎 藤 範 夫...
平成 年 月 日 宮城県大崎市議会議長 門間 忠内閣総理大臣+総務大臣 |農林水産大臣|経済産業大臣|宛て国土交通大臣|衆議院議長 |参議院議長 +………………………………………………………………………………………………………議案第129号 地方財政の充実・強化を求める意見書 上記議案を別紙のとおり、大崎市議会会議規則第14条第2項の規定により提出
これにつきましては国会のほうでも、もうさきに石井国土交通大臣によって議論が行われております。 今、御答弁の中に、目配りをしながら導入に向けてしっかりと精査するという趣旨の内容がございました。ぜひ国の議論も踏まえて、市民の皆様に正確な情報をお伝えしていただきたいと思うところですけれども、御見解をお願いいたします。
黒部市はこの事 業により国土交通大臣賞「循環のみち下水道賞」の表彰を受けている。 <富山市> 富山市は、市内に18haのエコタウン産業団地を設け、資源循環施 設の拠点としリサイクル施設を集約するとともに団地内のゼロエミッシ ョン化を進めるエコタウン事業を行っている。
平成 年 月 日 宮城県大崎市議会議長 門間 忠内閣総理大臣+総務大臣 |宛て国土交通大臣+………………………………………………………………………………………………………議案第111号 最低賃金の改善と零細中小企業支援の拡充を求める意見書 上記議案を別紙のとおり、大崎市議会会議規則第14条第2項の規定により提出いたします。
なお、議員におかれましては国土交通省についても折に触れて御要望いただいておりますし、石井国土交通大臣が現地にお入りをいただいた際にも御案内をいただいたり要望をともにしていただいておりますのに、感謝、敬意を表させていただくものでございます。 次に、大綱3点目のデジタル防災行政無線の継続事業についてお答えいたします。
次に、9・11の豪雨災害の復旧についてでございますが、議員にはその都度現場の声をお届けいただいてまいりましたし、過般、石井国土交通大臣が渋井川の現地においでいただいた際にも御説明役をいただきました。県にも地域住民の方々と現状の問題をお伝えいただきながら、事業の推進を訴えいただきました。
平成29年6月23日 気仙沼市議会議長 熊 谷 伸 一 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 宛 総務大臣 国土交通大臣 内閣府特命担当大臣(地方創生、規制改革担当) 議案第42号 財政の充実・強化を求める意見書の提出について 上記の議案を別紙のとおり提出する。
昨年十一月には、宮城県とともに国土交通大臣宛てに、仙台市東部地区の道路網の強化に関する要望を行い、仙台東道路を国に要望と報道された経緯があります。 国道四号の慢性的な交通渋滞の発生や都市計画道路が廃止されている中で、この東道路の必要性やバランスについてどのように捉えているのか、見解を伺います。 結びに、本議会は、市長最後の定例会となります。