角田市議会 2020-03-16 令和2年第401回定例会(第6号) 本文 2020-03-16
3月7日に国土交通大臣が丸森町に来た際にも市長より要望しているが、県管理河川である尾袋川などについても要望を行っていきたいとの答弁であります。 次に、角田市の公共施設は建てると建てっ放しであると感じている。長寿命化や防災の話もあるが、メンテナンスなど単年度での予算だけで行うのは無理がある部分もあるだろうと思っている。
3月7日に国土交通大臣が丸森町に来た際にも市長より要望しているが、県管理河川である尾袋川などについても要望を行っていきたいとの答弁であります。 次に、角田市の公共施設は建てると建てっ放しであると感じている。長寿命化や防災の話もあるが、メンテナンスなど単年度での予算だけで行うのは無理がある部分もあるだろうと思っている。
それから、先日は、先週の土曜日に赤羽国土交通大臣が丸森町の視察においでになって、そして、本省の局長クラス全員と東北整備局からも局長初め職員がおいでになって、白石市、角田市、丸森町首長と懇談会を行いまして、いろいろと要望をしております。
矢本パーキングエリアは、隣接地への道の駅整備については、これまで国土交通大臣政務官兼内閣府大臣政務官の和田 政宗参議院議員さん、さらには衆議院の国土交通委員長である宮城1区の土井 亨議員さん、どちらも政権与党の皆さんにお願いしております。そして、国土交通省東北地方整備局仙台河川国道事務所長に対し、積極的に要望活動を行ってまいりました。
要するに、道の駅、これまで私がいろいろ自民党としてやってきている政権の国土交通大臣の政務官の、県内閣府の大臣の政務官の和田政宗参議院議員、さらには衆議院議員で元県会議員で私が同じ机向かいで会派におりました土井亨国土交通委員長、そして今は国土交通省の東北地方整備局の仙台河川国土事務所長さん、こういう方々にお願いして、積極的な要望活動を行いながら助言等をいただいているという状況でございます。
そのことを契機に、合流地点というものが一体的に安全度を高めなければならないということで、国土交通大臣も現地にお入りいただいて議員にも御説明役をお願いしたのですが、そのことがきっかけになって改正水防法ができて、今日は当たり前のようになっておりますが直轄権限代行制度が河川でも導入されるきっかけになりました。これは本地域、渋井川が一つのモデルになったということになろうと思います。
また、栗原東大橋の整備については、昨年12月23日に、和田政宗国土交通大臣政務官に対し、確実かつ継続的な事業費を確保できるよう要望をしてきたところであります。 私からは、以上であります。 議長(佐藤久義) 病院事業管理者。
19日は、佐々木国土交通大臣政務官に復興状況を視察いただきました。野蒜ケ丘の復興状況及びキボッチャの防災教育体験宿泊施設をご視察いただいております。 23日は、仙台市で開催された「宮城県市長会研修会」に出席しております。
令和元年12月20日 衆議院議長 殿 参議院議長 殿 内閣総理大臣 殿 国土交通大臣 殿 内閣府特命 担当大臣 殿 (規制改革) 宮城県石巻市議会 議 長 木 村 忠 良 ○議長(木村忠良議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
令和 年 月 日 宮城県大崎市議会議長 佐藤和好内閣総理大臣+総務大臣 |国土交通大臣|宛て衆議院議長 |参議院議長 +………………………………………………………………………………………………………議案第130号 義務教育費国庫負担制度2分の1復元、30人以下学級実現に係る意見書 上記議案を別紙のとおり、大崎市議会会議規則第14条第2項の規定により
令和元年12月19日 宮城県角田市議会 議長 渡 邊 誠 《提出先》 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 総務大臣 あて 財務大臣 農林水産大臣 国土交通大臣 環境大臣
令和元年12月19日 宮城県白石市議会 衆議院議長 大 島 理 森 殿 参議院議長 山 東 昭 子 殿 内閣総理大臣 安 倍 晋 三 殿 国土交通大臣 赤 羽 一 嘉 殿 内閣府特命担当大臣(規制改革) 北 村 誠 吾 殿 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
また、機会あるごとに、地元国会議員、国土交通大臣政務官へも現状を伝え、早期通行再開を要望してきたところであります。 復旧の見通しにつきましては、年内の通行再開に向けて鋭意努力いただいておりますが、今回、大規模な崩落ということで工事は慎重に進める必要があり、また、気象条件等による作業への影響など時間を要する場合もあると説明を受けております。
また、被害の状況をより適切に把握していただくために、国土交通大臣や復興副大臣の御視察のお世話等にも汗をかいていただきましたことにも、感謝申し上げたいと思います。それぞれ現地で御要望申し上げましたことの早期実現に、ともにこれからも連携して進めてまいりたいと思っております。
11月27日の衆議院国土交通委員会の議事録を見ますと、吉田川の現地に赴きました高橋千鶴子衆議院議員が、国土交通大臣らに対して次のように言っております。鹿島台のほうだけど、ここは排水機場の能力強化、勾配が少なく水が流れないところであって、それが洪水の原因になってきた。そこで、もう1本排水路をつくってほしいということが要望として強く出されております。大郷町では堤防かさ上げ、これも以前から要望があった。
先日も私から、国土交通大臣政務官兼内閣府大臣政務官、宮城県からの参議院、和田 政宗議員に、そして衆議院の国土交通委員長の1区選出の土井 亨議員、そして内閣官房副長官、西村 明宏議員、この方は3区選出の衆議院議員、そしてあわせて事務方として、国土交通省東北地方整備局仙台河川国道事務所長の奥田 秀樹所長に対して、三陸縦貫自動車道矢本パーキング上り線の隣接地への道の駅整備に係る陳情書を出しているところであります
次に、本年7月1日に中央要望として国土交通大臣、国土交通省道路局長及び高速道路課長等へスマートインターチェンジの整備に関する要望書を提出したとの報告がありました。 この要望活動には、本特別委員会より正副委員長も出席しており、当局と議会が一体となった活動となりました。
大会は、赤羽国土交通大臣、和田 政宗参議院議員を含めた3名の政務官出席のもと開催されております。大会では、東日本大震災や熊本地震等による被災地の速やかな復旧、復興ほか9件について大会決議されております。 大会終了後は、宮城県選出国会議員へ要望活動を行っております。 11月1日は、県からの1週間の派遣要請を受け、丸森町へ保健師を派遣しております。
令和 年 月 日 宮城県大崎市議会議長 佐藤和好内閣総理大臣 +外務大臣 |文部科学大臣 |農林水産大臣 |国土交通大臣 |宛て内閣府特命担当大臣 |(沖縄及び北方対策)|衆議院議長 |参議院議長 +………………………………………………………………………………………………………議案第96号 新たな過疎対策法
一方、日中の試験走行については、前回の開発時平成22年の「E5系」と同様に東北運輸局の鉄道事業法第13条の車両確認を受け、安全性の観点からさまざまな試験を積み上げるために夜間の試験走行を行い、その試験データをもとに日中の通常ダイヤでの運行について、これは鉄道事業法第17条の運行計画でございます、それで国土交通大臣に提出をして許可をいただくという必要があるようです。
今年度は踏切を含めた道路の詳細設計を進め、来年度には工事の方法や事業費及び事業期間を記載した地方踏切道改良計画書を国土交通大臣に提出する予定であり、令和3年度には踏切前後の道路工事を、令和4年度に踏切拡幅工事に着手する計画としております。