栗原市議会 2018-06-22 平成30年第2回定例会(第5号) 本文 開催日:2018年06月22日
それから、図面左下東西方向断面図、こちらをごらんください。倉庫内部の有効高を5.6メートルとしておりまして、10トン車の大型車、こちらが倉庫内へ直接乗り入れしまして備蓄品の搬出作業が行えるものとしてございます。窓については、建物東面、西面上部に設けてございまして、換気・採光を行えるものとしてございます。 続きまして、参考資料7ページでございます。こちらは、完成予想図でございます。
それから、図面左下東西方向断面図、こちらをごらんください。倉庫内部の有効高を5.6メートルとしておりまして、10トン車の大型車、こちらが倉庫内へ直接乗り入れしまして備蓄品の搬出作業が行えるものとしてございます。窓については、建物東面、西面上部に設けてございまして、換気・採光を行えるものとしてございます。 続きまして、参考資料7ページでございます。こちらは、完成予想図でございます。
また、図面左側の排水路工①では、青色で示している当初計画の新東名寄り山根ルート延長470メートルから、赤で示している大塚寄り山根ルート延長431メートルへ変更するとともに、図面左下の表のとおり排水路構造等が変更となっております。
その機器設置の概要につきましては、図面上段左の爆発防止対応追加機器配置計画図及び図面左下の坑内設備横断図において朱書きにてお示ししてございますので、ご確認方よろしくお願いいたします。 また、図面右下にはメタンガス検知システム概要図としまして、地上の中央制御室及び坑内、坑外シールド機のメタン検知機等に関する検知システムのイメージ図をお示ししてございますので、ご確認よろしくお願いいたします。
次に図面左下、赤で囲ってあるところが今回新たに追加する部分で、新規に公民館7館をネットワークでつなぎ、市民の利便性を向上させることとしております。なお、現行システムのデータについては、市役所のサーバーと回線を利用しネットワークを組んでおりますが、市役所システムのセキュリティー向上と独自サーバーを所有する経費を削減するためネットワークを分離し、民間業者のデータセンターに配置するものであります。
図面左下の凡例のとおり緑色が建設海岸側の傾斜堤、赤色が漁港背後地の直立堤、灰色が施工済み部分、紫色が東名護岸、オレンジ色が漁業用道路となります。 まず、計画平面図の緑色で着色いたしました区間は、宮城県で既に施工しております東名地先海岸堤防と同じタイプである傾斜堤の堤防により復旧いたします。赤色で着色しました区間は、直立式の堤防による復旧を行います。
③の倉庫及び更衣室増設については、①の女子トイレ増設予定箇所は、図面左下の当初設計図にあるとおり外部倉庫を計画しておりました。この代替として、③、倉庫及び更衣室を増設することといたしました。 続きまして、④、厨房回りの建具等増設については、厨房及び接客カウンターと観光物産PRの境でございます。鍵型の黄色い線状に格子戸を増設することとしました。
このうち、図面左下の太い実線で囲んだ3工区及び7工区が株式会社ムラタ工場敷地であり、敷地の左側に本社工場、敷地の西側にサメ革工場が位置しております。 1ページにお戻り願います。 2、工事請負業者は、契約時は株式会社アルファー建設東北支店、現在は株式会社アルファー建設であり、平成26年2月24日に変更となっております。
図面左下には透視図を添付しております。特別名勝松島保護地区の関係から、文化庁協議によりまして茶系を主とする落ち着いた建物の計画となってございます。雨水ポンプは600ミリが3台、また自家発電機室、ポンプ操作盤等の電気室は津波シミュレーションによる浸水高さを考慮しまして、2階部分へ設置する計画としてございます。
まず、幼稚園児の動線としましては、図面左下の赤い三角印の位置を通園口として送迎のためのバス8台の停車スペースを設け、園児の安全な乗降に配慮するとともに、テラス部分にはひさしを設け、各諸室までの入室の際の天候にも配慮した計画としております。
主に幼稚園児の動線としては、図面左下を通園口としておりまして、幼稚園児の送迎用として送迎バス2台の停車スペースを設け、園児の乗降に配慮しております。
図面左下が現況の主要な柱脚部詳細図でございます。右側が復旧後の詳細図でございます。現況は、鉄骨柱脚部を2本のアンカーボルトで鉄筋コンクリート柱に埋め込み、固定しておりましたが、地震によりまして柱が屋根部からずれまして、柱と屋根をつないでいるアンカーボルトに被害がありました。
さらに、校舎建築工事とあわせまして、図面左上に位置します被災した旧体育館のあった位置に、外構工事としまして新たに来客用の駐車場を設置いたしまして、図面左下に位置します既存の駐車場と合わせまして、計62台分の駐車スペースを確保いたします。