大崎市議会 2023-06-28 06月28日-06号
その要因としては、国内のビジネス客や台湾を中心としたアジア圏からの団体客によって底上げされているということでした。 答弁にございましたが、改めてお伺いいたします。 大崎市として、アフターコロナにおいては、インバウンド受入れが観光振興を推し進める上で重要と捉えておりますでしょうか。 ○副議長(佐藤講英君) 寺田産業経済部長。
その要因としては、国内のビジネス客や台湾を中心としたアジア圏からの団体客によって底上げされているということでした。 答弁にございましたが、改めてお伺いいたします。 大崎市として、アフターコロナにおいては、インバウンド受入れが観光振興を推し進める上で重要と捉えておりますでしょうか。 ○副議長(佐藤講英君) 寺田産業経済部長。
そのような中で、集客策として株式会社東松島観光物産公社では、市内外の宿泊施設利用者や団体客、旅行会社の企画ツアー参加者に対する遊覧船の乗船割引などを実施しながら誘客に努めてまいりたいと思っております。 本市では、利用者の利便性向上のため、4月27日に、あそこは宮戸のあおみなの西側に竣工した新たな浮き桟橋の船舶乗り場、これ新たに2本、浮き桟橋を出しております。
今、街の声、特に、飲食店並びにホテル、旅館、それが11月20日以降、市長の陽性報道以来、飲食店、居酒屋等の忘年会の予約が全てキャンセルされたと、非常に困っていると、また、鳴子の旅館、ホテルからも、その後、忘年会やグループ、団体客のキャンセルが相次いでいるということを複数の業者から聞いております。これでは年は越せない、それが今の業界の現実ではないでしょうか。
早く、できれば3年ぐらいで、あそこに団体客を連れて行って、小川のせせらぎみたいなのと下から流れる水をやっぱり都会人に見せてください。 では、4分残してやめます。以上、終わります。 〔「議長、議事進行」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤和好君) 18番遊佐辰雄議員。
それから、多くの団体客が来たときに、大型バスで来るでしょう。その大型バスの停留所といいますか、とめる場所は全部今の病院建っているところ、そこというふうに指定したのです。それで、全部観光客は駅から誘導して萬画館に行こうやと。その萬画館の案内も大変だというか、わかりやすくするために、では何でやったらいいかと。モニュメントを配置して、マンガロードをつくりましょうと。ここからなのです。
197: ◯文化観光局長 秋保、それから作並の入り込み客数の、宿泊者数の減少ということでございますが、先ほど委員御指摘のように、旅行のトレンドが団体客から個人客にかわってきたということがまず一つあるんですが、言ってみれば旅館業も一つの装置産業というか、そういった側面もございまして、やはり以前の高度成長期のコンセプトである巨艦主義というか、自分の旅館の中で全ての娯楽を提供しようと、お土産物も売ろうというような
団体客や旅行客を首都圏から受け入れ、盛況を呈しておりました。 しかし、長年続いた老舗旅館が、大震災後、原発事故の風評被害により客足が激減し、事業停止に追い込まれました。活況を取り戻すためにも、2点ほどお伺いいたします。 1点目として、一企業としての努力にも限界があると思います。
外国人観光客は団体客から個人客へ、今こそ姉妹都市やMICEとの連携を視野に入れ、ターゲット国に合わせた戦略が必要だと考えます。 奥山市長も定例会見で発言しておられました台湾はもちろん、中国、韓国、観光ビザの緩和政策やASEAN統合を捉えて、親日であるASEAN市場に積極的に働きかけていくべきではないでしょうか。
また、観光やボランティア活動等で貸し切りバス等、気仙沼を訪れる方々が現地スタッフとの待ち合わせ場所、それからJR大船渡線を利用して訪れる観光客やボランティア等の団体客との待ち合わせ時の乗降場所の確保も必要と考えますが、これらについても駅前整備について、いかが取り組まれるお考えなのか、お伺いをいたします。 次に、リニアコライダー誘致についてお伺いいたします。
81: ◯観光交流課長 作並温泉では、宿泊客の主体が団体客から個人客へと移行していることでありますとか、交通アクセス等の変化も相まりまして、全国の他の温泉地と同様に宿泊客の減少が続いている状況でございまして、利用者の拡大に向けましてはさまざまな環境変化に対応して、作並の持つ資源を最大限生かした魅力づくり、PRへのさらなる工夫など取り組む必要があるものというふうに考えております。
◎櫻田公二建設部長 私から、支援やボランティア等で増加する団体客等への対応についてお答えします。 まず、日和山公園の問題点についてでありますが、今回の震災以降、被災地を一望できる日和山公園には多くの人が集まり、駐車場の不足が問題となっております。特に大型バスの駐車場や転回スペースがないため、来園者には不便をおかけしていると感じています。
149: ◯観光交流課長 これまでの宿泊客の主体がいわゆる団体客から個人客へ移行するなど、観光を取り巻く環境の変化に対応していくために、旅館同士の連携をとりながら、ランチメニューを開発いたしましたり、いわゆる泊食分離のレイトチェックインプランなど、地域主体の取り組みが進められまして、本市といたしましても、その取り組みを支援してまいったところでございます。
今、御質問の鳴子温泉地域観光PR事業、これはこれとして計画していますけれども、それ以外にも今回、農と温泉による新交流事業、さらには地域ブランドづくり推進事業、こういったものも一つには観光客誘致のために大崎市の、先ほど議員もおっしゃいましたけれども、いわゆる団体客だけを相手にするのではなくて、個人のいろいろな多様なニーズに対応できるような、そういった情報発信と体制づくりのために計上しているものでございます
例えば大勢の団体客を呼ぶとなると、東松島市ではキャパシティーちょっとないと思います。収容能力がなかなかないので、先ほど市長言いましたようにオンリーワンの事業を展開していきたいというふうに思っております。それは、ニューツーリズム、グリーンツーリズム、それからブルーツーリズム、体験、いろいろあると思います。そういう事業を今後していきたいというふうに思っています。
また、効率のよい団体客の開発を目的といたしまして、今年度から主に首都圏の企業が実施しております社員旅行や研修旅行、報奨旅行などを誘致する企業旅行誘致支援事業を新たに実施するなど、さらなる秋保地区の魅力ある地域づくりに努めながら誘客の促進を図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。 194: ◯大槻正俊委員 かなりは取り組まれてきているのは承知しています。
また、戦国BASARAのブームは入り口で、このブームが去っても白石の歴史は残っており、団体客は減っても、個人の客は何度も訪れると言われました。コーディネーターは、このきっかけを長く続けるための市長の今後の仕掛けを聞いたわけで、私もぜひ聞きたい内容でありました。
これまでは主に団体客の誘致に取り組んでまいりましたが、球団と旅行会社の連携の強化を図り、新たに個人客を呼び込む取り組みやアウェー戦での本市の観光の魅力をPRする取り組みを進めるなど、今後、さらにプロスポーツチームとの連携を促進し観光客の誘致に取り組んでまいりたいと存じます。 次に、観光客への情報提供についてでございます。
今まで来ていた団体客も、トイレが不足でことしは来なくなったという話も聞いたりしました。
野蒜海岸、歴史薫る東名運河や幻の野蒜築港といった自然景観に恵まれているほか、かんぽの宿や民宿、それからユースホステル、松島自然の家といった団体客を受け入れられる宿泊施設にも恵まれております。また、運動施設である奥松島公園については、平成20年度の利用数は5万1,222人、1,555件で、平成21年度は5万2,790人、1,837件の利用がありました。
一口に観光に力を入れると言っても、そのターゲットは個人客なのか、団体客なのか、子供なのか、大人なのか、それによって立てる戦略が異なってくると思いますが、どの層をターゲットに設定しているかお伺いします。 ◎西村洋一産業部長 お答えいたします。