769件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2024-02-20 02月20日-03号

次に、農業機械が壊れたら離農という農家から聞こえる声に大崎市はどう対応するのかについてでございますが、本市農業機械支援は、人・農地プランに掲載されている、経営体対象とした国の強い農業担い手づくり総合支援事業のほか、県の水田営農条件整備事業園芸特産重点強化整備事業などを活用して、集落営農組織法人への支援JA事業主体とした農業者への支援を行っております。

大崎市議会 2023-12-18 12月18日-04号

野生イノシシによる被害は農作物被害以外にも、農地畦畔、農道、水路への掘り起こしや、近年ではため池堤体河川の堤防などへの掘り起こし被害も確認されており、また、イノシシとの交通事故列車との衝突による列車の運休なども発生するなど、イノシシによる被害営農意欲の減退や大規模な災害にもつながりかねず、大きな危機感を持ち捕獲対策実施しているところでございます。 

大崎市議会 2023-12-12 12月12日-02号

また、そのほかの松山駅前中区集会所松山次橋地区広岡農業集落多目的集会施設松山新田地区総合営農指導拠点施設、この3つの施設につきましては、まだ地域内で譲渡に向けた話合いというものは行われていないのが実情となっておりまして、今後、話合いをしていただきますようお願いしていかなければならないと考えているところでございます。 

大崎市議会 2023-12-06 12月06日-01号

議案第143号は、大崎松山駅前集会所松山駅前行政区に、議案第144号は、大崎松山駅前中区集会所駅前行政区に、議案第145号は、大崎松山次橋地区広岡農業集落多目的集会施設広岡行政区に、議案第146号は、大崎松山新田地区総合営農指導拠点施設松山新田行政区に、議案第147号は、大崎三本木上三区コミュニティセンター坂本行政区に、議案第148号は、大崎三本木新町コミュニティセンター

大崎市議会 2023-10-06 10月06日-07号

被害額によるマイナスプラスマイナスゼロに近づけることはできても、施工費用維持管理費によって利益は削られ、農業従事者営農意欲をそぎ続けている。 よって、国においては、地方における有害鳥獣被害実態を改めて速やかに調査し、実態に則したさらなる支援策を推進するため、下記事項について特段の措置を講じられるよう強く要望する。                   

大崎市議会 2023-10-04 10月04日-05号

次に、大綱3点目の水田活用の直接支払交付金事業について、転作田交付金を受けるために5年に一度の水張りが課せられている中、本県及び本市における実施の考え方についてですが、国が新たに運用を開始することとした令和4年度以降の5年間で一度も水張りを行わない農地交付対象水田から除外する要件に関しては、これまで国の方針に従って転作を積極的に進めてきた農業者営農継続意欲が失われることや転作作物品質低下、収量

大崎市議会 2023-09-20 09月20日-02号

この資料を基にちょっと話をしますと、担い手の声として「農地が一か所にまとまると営農の効率が良くなるな」、兼業農家の声、「サラリーマン退職後は、本格的に農業をやるぞ」、担い手の声、「スマート農業に取り組みたいな」、地域農業者の声、「今は、元気で米作りをしているけど、10年後、後継者農業をやらないと言っている」、地域農業者の声、「農機具がこわれて来年は委託したいが、農地バンクを活用したほうが安心かな」

大崎市議会 2023-06-21 06月21日-03号

今回、JAへの支援というふうな形にはなりますけれども、実際に地域営農組合であったりとか、そういった方々に活用していただくという方向で聞いておりますので、三本木地域との実例となかなかちょっと結びつくかというところでありますけれども、現在そういった形で転作作物の推進をしている状況でございます。 ○議長(関武徳君) 木村和彦議員

大崎市議会 2022-12-22 12月22日-06号

後継者不足営農従事者高齢化に伴い、ため池保全活動が難しくなっている地域も一部にあると伺っています。全てのため池というわけではありませんが、一部には地域防火水槽の代わりに使用するなど、防災の活用策を図っているところもあります。一方、ため池に転落し死亡事故が発生するなど、ため池危険性も指摘されています。

大崎市議会 2022-12-19 12月19日-04号

農業機械導入に対する支援については、人・農地プランに掲載されている個人、法人経営体対象とした各種機械導入への支援集落営農組織法人対象とした転作作物生産に関わる機械導入への支援を行っております。また、収益を拡大できる園芸を営む方を対象に、市内のJAなどを事業実施主体として農機具農業用ハウスリース事業について支援を行っております。 

大崎市議会 2022-10-03 10月03日-06号

次に、農家営農継続に対する支援であります。実りの秋、収穫の秋を迎えましたが、肩を落とし、営農継続に不安を抱え、さらにこの地域に住み続けていいのか、悩みを打ち明けられました。河川の決壊による田畑の農地被害農業機械の浸水、さらに米価下落、さらに追い打ちをかけるように肥料と資材、飼料高騰と、また転作大豆畑も浸水し、収穫もできず、今後の営農継続に不安を抱いております。

気仙沼市議会 2022-09-15 令和4年第127回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年09月15日

この事業は、平成25年度から計画策定が始まり本年度で10年目となりますが、この場所営農を行っている任意組合農業法人からは「経営的には紆余曲折ありながらも、圃場整備事業実施してよかった」と、「原形復旧していたなら、誰もこの場所を耕作していなかっただろう」と言っておりました。